壁ノ花団(かべのはなだん)は、日本の演劇ユニット。2004年結成。京都府を拠点に活動している。[1][2]

概要

別の演劇ユニット「羊団」で活動していた時、アトリエ劇研 演劇祭に別の形で参加してほしいと言われ、公演タイトル名をそのままユニット名にする[6]。

各作品毎に、出演者を集める形で公演を行っている。主な出演者として、「羊団」でも仲間であった金替康博・内田淳子や劇団衛星のF.ジャパン、水沼が教授を務める近畿大学出身者が多い。

劇団員

主な出演者

  • 谷弘恵
  • 蟷螂襲(PM/飛ぶ教室)
  • 西野千雅子
  • 広田ゆうみ(小さなもうひとつの場所)
  • 福井菜月(ウミ下着)
  • 森井めぐみ(悪い芝居)
  • 山口茜

公演

[7][8]

# タイトル 年 会場
1 壁ノ花団 2004年 アトリエ劇研
2 たまごの大きさ 2006年 精華小劇場、愛知県芸術劇場 小ホール
3 悪霊 2007年 アトリエ劇研、こまばアゴラ劇場
4 アルカリ 2008年
5 フォーエバーヤング 2011年 HEP HALL
6 ヤングフォーエバー [9] 2011年 ぽんプラザホール、王子小劇場
7 ニューヘアスタイルイズグッド 2012年 元・立誠小学校 講堂
8 ザサン [10] 2013年
9 そよそよ族の叛乱(作:別役実) 2014年 AI・HALL
10 サイドカー 2015年 元・立誠小学校 講堂
11 水いらずの星(作:松田正隆)[11] 2016年 こまばアゴラ劇場、AI・HALL
12 ウィークエンダー [12] 2017年 オーバルシアター
13 ニューヘアスタイルイズグッド [13][14] 2018年 近畿大学 11月ホール 大ホール
すみだパークスタジオ倉
14 スマイリースマイル [15] 2019年 THEATRE E9 KYOTO

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. 1 2 3 “壁ノ花団とは”. 壁ノ花団. 2019年10月17日閲覧。
  2. ↑ “壁ノ花団 劇団情報”. CoRich舞台芸術!. 2019年10月17日閲覧。
  3. ↑ “OMS戯曲賞 これまでの受賞作”. 大阪ガス. 2019年10月17日閲覧。
  4. ↑ “2011年度佐藤佐吉賞”. 王子小劇場. 2019年10月17日閲覧。
  5. ↑ “第57回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定”. 白水社. 2019年10月17日閲覧。
  6. ↑ 水沼健『水沼健が語る壁ノ花団と新作『アルカリ』』(インタビュー)、ステージウェブ、2009年3月8日。2019年10月17日閲覧。
  7. ↑ “これまでの公演”. 壁ノ花団. 2019年10月17日閲覧。
  8. ↑ “壁ノ花団 公演情報 検索結果”. CoRich舞台芸術!. 2019年10月17日閲覧。
  9. ↑ “壁ノ花団 第六回公演「ヤングフォーエバー」”. 劇ナビFUKUOKA (シアターネットプロジェクト). (2011年9月8日) 2019年10月17日閲覧。
  10. ↑ “年齢を重ねた少年達の終わらない青春演劇、壁ノ花団の新作公演『ザサン』”. CINRA.NET (2013年9月3日). 2019年10月17日閲覧。
  11. ↑ “松田正隆の二人芝居「水いらずの星」壁ノ花団が復刻”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年6月22日) 2019年10月17日閲覧。
  12. ↑ “壁ノ花団・水沼健が「ウィークエンドについて語るときがぼくにもようやく来た」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年9月4日) 2019年10月17日閲覧。
  13. ↑ “かつての教え子が作品分析、関西の小劇団”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2018年10月14日) 2019年10月17日閲覧。
  14. ↑ “壁ノ花団「ニューヘアスタイル〜」東京へ、水沼健「新たな空間との戦い」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年10月20日) 2019年10月17日閲覧。
  15. ↑ “壁ノ花団「スマイリースマイル」三間四方で見せる死者にまつわる記憶の話”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年9月27日) 2019年10月17日閲覧。

外部リンク

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