帰農

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帰農(きのう):

  • かつて農業を営んでいた者が、ふたたび農業に戻ること。
  • 就学・就職で故郷を離れていた農村出身者が故郷に戻ること[1]。
  • 流民・都市無業者・アウトロー・兵士などを農村に定住させ、農業(など)で生計を立てさせること[2]。
  • 特に、官職にあったものが、官を辞して農村に隠遁すること[3]。

脚注

  1. ↑ 鶴峰生「農村の研究 (三)」『東京朝日新聞』1912年5月28日。神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫。「又中学、高等女学校等に学びしものも多くは帰農し更に高等の教育受けんとするもの殆んどなし」
  2. ↑ 『後漢書』巻六十三 李杜列傳 第五十三 李固「固到,悉罷遣歸農,但選留任戰者百餘人,以恩信招誘之。」s:zh:後漢書/卷63#李固
  3. ↑ 中村吉蔵 (春雨)「プリンストン雑記」『欧米印象記』春秋社、1910年、112頁。2022年3月5日閲覧。「名物としては大学、今一つ、前大統領クリーブランドが帰農して閑居している位な事である」