粂治

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粂治(くめじ)は、江戸時代後期の町芸者。三升屋二三治の随筆『貴賤上下考』には、義太夫節を専門とする「義太夫芸者」の一人として名が記されており、「木のぼり」という仇名があったとされる[1]。

記録

三升屋二三治の『貴賤上下考』には、江戸の町芸者について述べた箇所に「義太夫芸者には粂治〖是に木のぼりと云仇名あり〗筆島、於とく、おふでなど」とある。同書は弘化4年(1847年)の序を持つ資料として紹介されている[2]。

脚注

出典

  1. ↑ “浮世絵事典・女芸者”. 浮世絵文献資料館. 2026年10月14日閲覧。
  2. ↑ “浮世絵事典・女芸者”. 浮世絵文献資料館. 2026年10月14日閲覧。