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122号線 (チェコ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チェコ国鉄
122号線 (チェコ)の路線図
122号線 (チェコ)の路線図
路線番号122
路線総延長27 km
軌間1435 mm

チェコ国鉄122号線、別名プラハ・スミーホフ~ホスチヴィツェ~ルドナー・ウ・プラヒ線(チェコ語;Železniční trať Praha-Smíchov – Hostivice – Rudná u Prahy)は、チェコ国鉄の鉄道線の名称である。

プラハ~ホスチヴィツェ間は1872年にブシチェフラド鉄道の路線として、ホスチヴィツェ~ルドナー間は1873年にプラハ・ドゥフツォフ鉄道の路線として開業した。「プラハのゼンメリング鉄道」の異名を持つ路線である。

運行形態(平日)

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  • クラロヴィツキー・リフリーク号: プラハ本駅 - ホスチヴィツェ - クラロヴィツェ 【年5日運行】  ※鉄道旅行者クラブ交通による運行
    季節限定で、年5日に限り、一日1往復運行する。ホスチヴィツェ以西は120号線に直通する。途中、スミーホフ、ズリチーン、ホスチヴィツェに停車する。
    2025年度より運行開始予定。
  • スミーホフ - ルドナー
    スミーホフ - ホスチヴィツェは1 - 2時間に1本、ホスチヴィツェ - ルドナー間は2時間に1本の運行。全列車各駅に停車する。
    過去の運行形態
    2014年8月以前は、ホスチヴィツェ~ルドナー間に列車が運行されておらず、またプラハ・スミーホフ・ナ・クニージェチー駅発着であった。
    2014年9月以降、ルドナーへの運行を開始した。
    2016年末に、プラハ側がプラハ本駅発着となった。また、2017年度のみ、早朝片道2本、ヴルショヴィツェ→ホスチヴィツェ→ストルジェドクルキの系統が運行され、この列車はスミーホフ - ズリチーン間ノンストップで運行し(うち1本はスミーホフ、サドヴァーも通過する)、121号線に直通していた。
    2017年末に、一日1往復が120号線直通となった。この列車は一部駅を通過していた。
    2020年末に、120号線直通列車が休止となった。
    2024年度より、一日1往復を除き、プラハ側の起点がスミーホフに変更された。
    2026年度より、プラハ本駅への直通が取りやめられ、全てスミーホフ発着となった。

運行形態(休日)

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  • プラハ・スミーホフ - ホスチヴィツェ - ルジナー 【春・夏の第一土曜日運行】  ※チェコ鉄道による運行
    春・夏の第一土曜日に限り、一日1往復運行する。ホスチヴィツェ以西は120号線に直通する。途中、スミーホフ - クラドノ間ノンストップで、ホスチヴィツェを通過する。
    2026年度より運行を開始した。
  • ベネショフ - プラハ・スミーホフ - ホスチヴィツェ - モスト 【春の年1日運行】  ※アリヴァ列車による運行
    春の年1日に限り、一日1往復運行する。金曜日に西行が、日曜日に東行が運行する。スミーホフ以東は221号線に、ホスチヴィツェ以西は120号線に直通する。途中、スミーホフ、ズリチーンに停車し、西行に限りホスチヴィツェに停車する。
    2026年度より運行を開始した。
  • ツィクロフラーチェク号: プラハ - ホスチヴィツェ - ズロニツェ/スラニー 【春・夏の土曜・休日運行】
    一日2往復の運行。うち1往復がプラハ本駅、残り1往復がスミーホフ発着となる。ホスチヴィツェ以西は121号線に直通する。
    過去の運行形態
    2016年末に運行開始。当時は2往復ともプラハ本駅発着であった。当時はイノニツェを通過していた。
    2019年以降、イノニツェとサドヴァーに停車する様になった。
    2023年度より、サドヴァー通過となった。
    2024年度より、1往復がスミーホフ以西の運行に短縮された。

  • プラジュスキー・モトラーチェク号: プラハ本駅 - ズリチーン 【土曜・休日運行】 ※鉄道旅行者クラブ交通による運行
    一日4往復、概ね2時間間隔での運行。
  • プラハ・スミーホフ - プラハ - ルドナー
    全線で2時間に1本の運行だが、ズリチーン~ホスチヴィツェ間は区間運行の便があり、毎時1本運行される。
    過去の運行形態
    2014年8月以前は、ホスチヴィツェ~ルドナー間に一日2往復しか列車が運行されていなかった。また、プラハ・スミーホフ・ナ・クニージェチー駅発着であった。
    2014年9月より、ホスチヴィツェ以西が増発され、2時間に1本の運行となった。
    2017年度より、プラハ本駅発着となった。
    2024年度より、一日1往復を除き、プラハ側の起点がスミーホフに変更された。
    2026年度より、プラハ本駅への直通が取りやめられ、全てスミーホフ発着となった。

  • 過去の運行系統
    • プラハ本駅 - ホスチヴィツェ - クラドノ
      2017年末に設定され、一日あたり平日1往復、休日1.5往復運行していた。ホスチヴィツェ以西は120号線に直通していた。途中、ジヴァホフ、イノニツェ、ストドゥールキを通過していた。
      2020年末に、クラドノ発プラハ行の片道1本のみに減便された。
      2021年末に休止。

臨時列車

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  • 蒸気機関車(特急): プラハ本駅 - ホスチヴィツェ - ルジナー
    年4日のみ、一日1往復運行する。ホスチヴィツェ以西は120号線に直通する。122号線内の途中停車駅はズリチーンのみ。2018-20年運行。
    2019年は、年5日の運行であった。
  • 「フルバターとセンメリングで」イベント列車: スミーホフ → ルドナー → ホスチヴィツェ → スミーホフ
    年に4日、一日片道2本のみの運行。ルドナー以南は173号線から直通する。途中、ホスチヴィツェ、ズリチーンに停車し、スミーホフ駅北ホーム→スミーホフ駅の順に停車する。2018,19年運行。

過去の運行種別

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  • 快速「スピェシニー(Sp)」
    2015年12月に運行開始。早朝のみ、プラハ・ヴルショヴィツェ→ホスチヴィツェ→ストルジェドクルキの系統が片道1本運行し、ホスチヴィツェ以北は121号線に直通していた。2016年末のダイヤ改正で土曜日運休となり、普通に格下げされたが、スミーホフ通過となり停車駅は減少した。

駅一覧

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以下では、チェコ国鉄122号線の駅と営業キロ、停車列車、接続路線などを一覧表で示す。

  • 種別
    • CH:ツィクロフラーチェク号
    • Os:普通
  • 停車駅
    • ■印:全列車停車
    • ●印:一部通過
    • |印:全列車通過
路線名 駅名 駅間営業キロ 累計営業キロ CH Os 接続路線 所在地
170 プラハ本駅 - ズリチーン先行
-4.1
ルドナー先行
48.6
■ ■

010号線(オロモウツ方面)
070号線(ボレスラフ方面)、090号線(ベルリン方面)
120号線(クラドノ方面)
210号線(ヴラネー方面)、221号線(ブヂェヨヴィツェ方面)
地下鉄C線(ラードヴィー方面、ハーイェ方面)

プラハ市
122 プラハ・スミーホフ・ナ・クニージェチー駅(廃止) - 0.1 44.5    

地下鉄B線(ストドゥールキ市街方面、チェルニー・モスト方面)
※アンヂェル駅より発車

プラハ・スミーホフ北ホーム(*1) 4.7 0.6 43.9 ■ ■

171号線(ベロウン方面)173号線(フルボチェピ方面)
地下鉄B線(ストドゥールキ市街方面、チェルニー・モスト方面)
※以上、プラハ・スミーホフ駅より発車

ジヴァホフ駅 5.6 5.6 38.9 | ■  
イノニツェ駅 2.7 8.3 36.2 ■ ■  
チブルカ駅 2.0 10.3 34.2 ■ ■  
ストドゥールキ駅 1.6 11.9 32.6 | ■  
ズリチーン駅 3.4 15.3 29.2 ■ ■  
ホスチヴィツェ・サドヴァー駅(2014年9月開業) 2.7 18.0 26.5 | ■   中央ボヘミア州 西プラハ郡
ホスチヴィツェ駅 1.6 19.6 24.9 ■ ■

120号線(ヴェレスラヴィーン方面、クラドノ方面)
121号線(ストルジェドクルキ方面)

ホスチヴィツェ・ウ・フルジビトヴァ駅(2014年9月開業) 2.4 22.0 22.5   ■  
ホスチヴィツェ・リトヴィツェ駅 1.4 23.4 21.1   ■  
ヒーニェ駅(2014年9月開業) 1.9 25.3 19.2   ■  
ヒーニェ南駅(2014年12月開業) 1.0 26.3 18.2   ■  
ルドナー・ウ・プラヒ駅 2.3 28.6 15.9   ■ 173号線(ベロウン方面、フルボチェピ方面)

(*1) ヴルショヴィツェ駅までは、短絡線経由で3.7km。なお、2023年4月以降廃止され、スミーホフ駅に統合される予定。[1]

脚注

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📡 IPFS Mirror CID: 未登録 IPFS未登録