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1962 FIFAワールドカップ・決勝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1962 FIFAワールドカップ・決勝
大会名 1962 FIFAワールドカップ
3-1でブラジル
開催日 1962年6月17日
会場 エスタディオ・ナシオナル・デ・チリ(サンティアゴ)
主審 ソビエト連邦 ニコライ・ガブリロヴィッチ・ラティシェフ
観客数 人
天気 晴れ[1]
← 1958
1966 →
ブラジルの決勝までの道のり
対戦相手 結果
1 メキシコ 2–0
2 チェコスロバキア 0–0
3 スペイン 2–1
準々決勝 イングランド 3–1
準決勝 チリ 4–2
チェコスロバキアの決勝までの道のり
対戦相手 結果
1 スペイン 1–0
2 ブラジル 0–0
3 メキシコ 1–3
準々決勝 ハンガリー 1–0
準決勝 ユーゴスラビア 3–1

1962年FIFAワールドカップ決勝は、1962年6月17日の日曜日に行われた1962年FIFAワールドカップの決戦である。試合はサンティアゴのエスタディオ・ナシオナルで行われ、チェコスロバキアとブラジルが対戦した。試合は3-1でブラジルが勝利し、ワールドカップ2連覇を達成した。両チームはグループリーグで対戦していたが、ゴールレスドローに終わっていた。この試合は、グループリーグですでに対戦していたチーム同士による2度目のワールドカップ決勝戦であった(1度目は1954年の決勝戦、ハンガリー対西ドイツ)。

1958年のブラジルのスター選手の一人であったペレが、大会のグループリーグ第2試合で負傷し欠場したにもかかわらず、1938年のイタリア大会に次ぐワールドカップ史上2度目の連覇を果たした。

前半15分、アドルフ・シェーラーのロングボールにヨゼフ・マソプストが反応し、チェコスロバキアが1-0と先制した。しかし、4年前の決勝と同様、ブラジルはすぐに反撃に転じ、2分後、それまで完璧だったチェコスロバキアのGKヴィリアム・シュロイフのミスを突いて、アマリルドが同点に追いついた。ブラジルの勢いは止まらず、後半半ばにはジトとヴァヴァ(これもシュロイフのミス)がゴールを決め、チェコスロバキアは試合を振り出しに戻すことができず、試合は3-1でブラジルの勝利に終わった。

決勝

[編集]
ブラジル
チェコスロバキア
GK1ジウマール
RB2ジャウマ・サントス
CB3マウロ・ラモス captain
CB5ゾジモ
LB6ニウトン・サントス
RH4ジト
LH8ジジ
OR7ガリンシャ
OL21マリオ・ザガロ
CF19ババ
CF20アマリウド
監督:
アイモレ・モレイラ
GK1ヴィリアム・シュロイフ
RB12イジー・ティヒー
CB5スヴァトプルク・プルスカル
CB3ポプルハール
LB4ラディスラフ・ノヴァーク captain
RH19アンドレイ・クヴァシュニャーク
LH6ヨゼフ・マソプスト
OR17トマーシュ・ポスピーカ
IR8アドルフ・シェレル
IL18ヨゼフ・カドラバ
OL11ヨゼフ・イェリーネク
監督:
ルドルフ・ヴィトラチル

Match rules

  • 90 minutes.
  • 30 minutes of extra time if necessary.
  • Replay if scores still level.
  • No substitutions permitted.

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  1. ↑ “FACTBOX-Dates and weather at previous World Cups” (英語). Eurosport (2013年10月1日). 2022年12月16日閲覧。
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