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1982年のテレビ (日本)

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1982年のテレビ(1982ねんのテレビ)では、1982年(昭和57年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

主なできごと

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テレビ大阪、熊本県民テレビ、鹿児島放送が開局。

テレビ大阪は3月1日にテレビ東京の、熊本県民テレビは4月1日に日本テレビの、そして鹿児島放送は10月1日にテレビ朝日の、各々フルネット局として開局。テレビ大阪開局により、大阪府は民放5系列5局のフルネット化が完了。その他は、各県3局目の民放テレビ局となる。


音声多重放送、12月から本放送免許となる。

同放送実用化の為の改正放送法とこれに伴う政令・省令・免許方針が12月1日から施行。同実用化試験放送の免許更新申請をしていた毎日放送に、同月8日に本放送免許に切り替えて第1号として付与されたのを皮切りに、それ以降の更新申請は全て本放送免許に切り替え。又、更新時の切り替えとは別に、それを待たずに本放送への切り替えとして免許を申請したNHKの東京・大阪・前橋の各総合テレビと日本テレビ、テレビ東京他2社には、同月17日に同免許が付与された。


テレビ番組


視聴率
  • フジテレビがこの年、開局以来初めて在京民放局年間視聴率3冠を達成[注 1] し、これまで首位だったTBSの牙城を崩した。なお、フジの年間3冠は1994年に日本テレビに奪取されるまで12年連続で続くこととなった。


NHKの受信契約数
  • NHKのカラー受信契約が、この年3000万件を突破。


新機材、新技術導入など
  • 毎日放送では1月16日放送の『小澤征爾と春の祭典・迫真のPCMライブ』にて、テレビ放送の制作に於いて、当時の最先端録音技術であるPCMデジタル録音を導入。
  • 日本テレビでは、当時国内のテレビスタジオで最大の広さを持った新Gスタジオが10月に落成。同月9日に自社の特別番組『日本テレビスペシャル』の内で、映像のコンピューター処理等の当時の新技術がお披露目されている。
  • 朝日放送では11月1日に、テレビ取材の新機材として、ビデオカメラとビデオ録再機を一体化させたENG「ベータカム」を実用化したり、1インチVTRによるライブラリーシステムを完成させている[1]。
  • NHKの全国放送では、音声多重放送開始時(1978年)から実施してきた、2インチVTRから1インチVTRへの切り替えを年内に完了している[注 2]。

番組関係のできごと

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1月

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2月

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  • 8日 - NHK総合・民放各局、「ホテルニュージャパン火災」がこの日午前3時20分頃に発生、終日火災関連の報道を中心に伝えた。[3]
    • 火災現場のすぐ近くに本社を置くTBSは、火災発生の模様をいち早く取材し、更に火元とみられたホテル客室の映像取材も行った。[3]
    • この火災を受け、NHK総合では、早朝の『明るい農村』が東京ローカルのみ休止となり同火災の臨時ニュースに変更[10]、全国ネットでは正午のニュースの後の平日お昼の番組『ひるのプレゼント』が休止となり同火災の報道特番に変更[11]、『ニュースセンター9時』では通常時間枠を拡大し、「惨事!ホテル・ニュージャパン火災」を放送[3][12]。[13]
  • 8・15・22日 - NHK総合、『NHK特集』のシリーズ「日本の条件」で、「食糧・地球は警告する」を3週連続で放送[3]。8日は「豊かな土が消えてゆく」[14]、15日は「一粒の種子が世界を変える」[15]、22日は「穀物戦争がしのびよる」[16]を放送。
  • 9日 - NHK総合・民放各局、「日本航空350便墜落事故」がこの日朝発生、前日に起きたホテルニュージャパン火災から一夜明けてから再び起きた大惨事に2日連続で重大事件報道を伝える事となった。
    • この事故に関連した『ニュースセンター特集—操縦室で何が起きたのか』が2月12日にNHK総合で放送され、この番組に出演した作家の柳田邦男らがボイスレコーダーの分析等から機長の異常行動、エンジンの逆噴射があったと指摘した[17][18]。
  • 12・19日 - NHK総合、『NHK特集』で「シベリア鉄道・9000キロ・8日の旅』を2週に渡り放送。[3]
  • 24日 - 日本テレビ系、『カネボウヒューマンスペシャル』第2回「女性ヒューマン・ドキュメンタリー」大賞受賞作『大河の一滴』が放送(原作:大森黎、出演:栗原小巻 ほか)。[3]

3月

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4月

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5月

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  • 3日
  • 3~6日 - NHK教育、教育テレビスペシャル『第三の波「21世紀へのパスポート」』を4日間に渡り放送。3日は「仕事はどうなる」[41]、4日は「産業社会は行きづまった」[42]、5日は「迫りくる情報革命」[43]、6日は「新しいライフスタイル」を放送[44]。[3]
  • 4日 - TBS系、火曜22時枠で、情報ドキュメンタリー番組『そこが知りたい』が開始(関東ほか一部地域)[3]。初代司会者は同局系『月曜ロードショー』の解説者として知られた映画評論家の荻昌弘が務め、幾多の放送枠移動を繰り返しながら1997年9月まで続く人気番組となった。
  • 15日 - NHK総合・民放各社、この日が沖縄日本復帰10周年であることから、記念式典の中継や関連番組を放送。[3]
  • 16日 - 日本テレビ系、『NNNドキュメント'82』で、沖縄日本復帰10周年に関連し、「島分け・沖縄鳩間島哀史」を放送。[3]
  • 17日 - NHK総合、『ニュースセンター9時』が、この日は開始時間を1時間繰り上げて午後8時から『ニュースセンター特集』として、「「緊急討論・どうする国鉄再建」 ― 臨調第4部会報告をめぐって ―」を時間を午後9時50分まで延長して放送(以降の番組は繰り下げ)。国鉄の職場の荒廃をどうするかや、国鉄の分割・民営化は是か非かをめぐり討論した。[3][46]

6月

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7月

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  • 2・9・16日 - NHK総合、『NHK特集』のシリーズ「日本の条件」で「医療・あなたのあすを誰が看る」を3回に渡り放送。2日は「医療天国の破産」[52]、9日は「荒廃は救えるか」[53]、16日は「医の心を問う」を放送[54]。[3]
  • 8日 - TBS系の時代劇『水戸黄門』の初代水戸光圀役を務めた東野英治郎がこの日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開かれた記者会見で同作からの降板を表明。1969年8月4日に放送開始した第1部から数え足掛け13年9か月、381回にわたって出演した。
  • 23日 - NHK総合、『NHK特集』で「「85歳の執念」 ―行革の顔・土光敏夫―」を放送。[3][55]
  • 23・24日 - NHK総合・民放各社、23日に発生した長崎大水害で翌24日まで、水害関連の報道特別番組を放送。[3]
    • NHK総合では、24日午前0~6時は普段は放送休止となるものの放送時間を延長、風景動画を挟みながら関連の臨時ニュースを放送し午前2時5分に一旦放送を終了[56]、再び午前5時から普段の放送開始時間を繰り上げ関連ニュースを再び報道[57]、午前6時半からは普段の『明るい農村』の放送を休止し、臨時特別報道番組『大被害 長崎集中豪雨』を放送、長崎市中島川畔と福岡管区気象台から中継を入れた[58]。21時45分からの『土曜リポート』では「長崎集中豪雨・被災地からの報告」を放送した[59]。
  • 24日 - NHK教育、『テレビシンポジウム』で「高齢化時代の社会保障」を放送。[3][60]
  • 26日 - NHK総合、『NHK特集』で「「瞬間の大豪雨」 ―長崎からの報告―」を放送。23日から発生した長崎の大豪雨はどのように坂の街を襲ったのかを解析し、自然災害の恐怖を伝えた。[3][61]

8月

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  • 6日
    • NHK総合、『NHK特集』で「「きみはヒロシマを見たか」 ―広島原爆資料館―」を放送。番組では、遺品が語るヒロシマの全貌を紹介したり、原爆投下で被爆したピアノが37年目に久々の演奏をした模様や、被爆直後のインタビュー録音音源を初公開したりした。ナレーターは女優の吉永小百合。[3][62]
    • テレビ東京系、『金曜スペシャル』で、英BBC制作の「原爆・悪魔の火は何故燃えたか! 37年目の秘録 TV初公開」を放送。[3]
  • 9日 - テレビ朝日系、特別企画『公開ドキュメント・あなたは生き残れるか!』を放送。[3]
  • 15日
    • 日本テレビ系、『日曜スペシャル』で「幻の全原爆フィルム日本人の手へ! 悲劇の瞬間と37年目の対面」を放送。[3]
    • TBS系、『JNN報道特集』で「これが中国侵略・戦後公開フィルムの証言」を放送。[3]
  • 29日 - テレビ朝日系、『こちらデスク』で「揺らぐ検定・教科書攻撃は弱まるか」を放送。[3]

9月

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  • 6日 - TBS系、平日朝の情報番組『朝のホットライン』で、米のニューヨークとロサンゼルスから初の定時衛星中継を開始。[3]
  • 7日 - フジテレビ系、『火曜ワイドスペシャル』で、冬に放送されている『オールスター雪の祭典』の姉妹版として、『オールスタースポーツの祭典』を放送。『雪の祭典』の舞台となる新潟県苗場で行われた。司会は『雪の祭典』のサブ司会であるあのねのね。番組は翌1983年7月12日にも第2回を放送するが、この回で終了した。
  • 10日 - テレビ朝日系、報道番組『BIG NEWS SHOW いま世界は』で「これは侵略か進出か? 韓国のテレビ局が伝えた秘録 "日帝の実像"」を放送。[3]
  • 12日 - NHK教育、『芸術劇場』で「利賀フェスティバル'82 ―第1回世界演劇祭から―」を放送。[3][63]
  • 12・13日 - NHK総合、台風18号が関東地方通過[64]を受け、臨時編成を実施。[65][66]
    • 両日共に、放送開始時間を午前5時に繰り上げ、普段放送開始の午前6時までは風景動画・台風進路図を挟みながら台風関連ニュースを放送[65][66][67]。
    • 12日は随時、台風関連のニュースを放送[65]。この為、「大相撲秋場所初日」の放送中に随時関連のニュースを入れたり[65]、東京ローカルでは「全米オープンテニス」の女子シングルス決勝の中継録画を中断して関連のニュースを放送した[65][68]。又、こういう状況を受け、19時の『NHKニュース』の他、その後の『クイズ面白ゼミナール』や大河ドラマ『峠の群像』等が軒並み高視聴率となった[注 7]。
    • 13日(12日深夜)は、関連ニュースを通常の放送終了時間を繰り下げて放送した(午前0時33分放送終了)。[69]
  • 13日 - NHK総合、『NHK特集』で「「二度童子の館」 ―ボケの老人ホームの記録―」を放送。[3][70]
  • 19日 - 毎日放送・TBS系、バラエティ番組『ヤングおー!おー!』が、この日13年3か月の歴史に幕[注 8]。
  • 20日 - NHK総合、『NHK特集』で、「「私は日本のスパイだった」 ―秘密諜報員ベラスコ―」を放送[71]。後にこの年の第37回文化庁芸術祭のテレビ・ドキュメンタリー部門に参加の為、2か月後の11月13日に再放送[72]、同部門の大賞を受賞。その他、第15回テレビ大賞優秀番組賞など、多くの賞を受賞。[3][73][74][75]
  • 21日 - NHK総合、訪日中のイギリスの首相、マーガレット・サッチャー(当時)を迎え、『挑戦するサッチャー ―討論・日英そして世界―』を放送。[3][76]
  • 23日
  • 25日 - NHK教育、『テレビシンポジウム』で「歴史をいかに教えるか」を放送。[3][77]
  • 27日 - NHK総合、『NHK特集』で、「「農民兵士の声がきこえる」 ―7,000通の軍事郵便から―」を放送。[3][78]
  • 30日 - TBS系、1962年10月15日から開始した児童向けドラマシリーズ『チャコちゃんシリーズ→ケンちゃんシリーズ』が、この日終了の『チャコとケンちゃん』(第2作)をもって終了、20年の歴史に幕。

10月

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『笑っていいとも!』放送開始(10月4日。写真は新宿スタジオアルタ)

11月

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  • 3日
    • NHK総合、第37回文化庁芸術祭のテレビ・ドラマ部門参加作品『ながらえば』を放送(作:山田太一、出演:笠智衆・堀越節子 ほか)[85]。芸術祭の入賞はならなかったものの、後にモンテカルロ国際テレビ祭に参加、ゴールデンニンフ賞を受賞。[3]
    • 日本テレビ系、開局30周年記念特別番組として、午前10時から連続6時間50分に渡り、ドラマ『モーツァルト・愛と感動の物語』放送(日本語吹替、ステレオ)。[3]
  • 5・12・19・26日 - 日本テレビ系、『Nationalドキュメンタリー特集』(松下電器グループ(現在:パナソニックグループ)一社提供)で4週に渡り『生命潮流』を放送[3]。書籍「生命潮流 - 来るべきものの予感」を著して世界的に注目されたライアル・ワトソン博士の生命論に沿って、科学的なデータを基に“生命とは何か”を映像的に実証した科学番組。5日は「生命は宇宙で受胎した」[86]、12日は「生命に不思議な友情が生まれた」[87]、19日は「生命は内乱によって進化した」[88]、26日は「生命は自己に気がついた」を放送[89]。このシリーズは、第15回テレビ大賞の優秀番組賞を受賞した[86][87][88][89]。
  • 11日 - NHK総合、『ニュースセンター9時』がソビエト連邦第4代共産党書記長のレオニード・ブレジネフが日本時間のこの日死去したことを受け、放送開始を1時間前倒しして『ニュースセンター特集 ブレジネフ書記長急死』(20:00 - 21:55)のタイトルで放送枠を拡大、時間を延長して放送。これを受け、銀河テレビ小説以降の通常番組は時間を繰り下げて放送した。[90]
  • 13日 - フジテレビ系、『ゴールデン洋画劇場』でこの日は特別企画として、関西テレビ放送制作による第37回文化庁芸術祭のテレビ・ドラマ部門参加作品『リラックス・松原克己の日常生活』を放送(脚本:田向正健、出演:江守徹・三國連太郎 ほか)、同部門の大賞を受賞。[3][75]
  • 16日 - 日本テレビ系、開局30周年記念特番として『サントリードラマスペシャル「幕末青春グラフィティ 坂本竜馬」』(サントリー一社提供)を放送[3]。武田鉄矢が主演をしただけでなく、「片山蒼」名義で自ら脚本も書いた(他の出演:吉田拓郎・夏目雅子 ほか)。[91]
  • 21日 - テレビ朝日系、クイズ番組・『象印クイズ ヒントでピント』のハート軍(当時)キャプテン・作家の栗本薫(当時:中島梓)が産休の為一時降板。また同軍3枠を務めた女優の沢田亜矢子も降板(沢田は足掛け2年8カ月出演)。翌週28日にはハート軍キャプテン代理に楠田枝里子(司会者・元日本テレビアナウンサー)が、同じく3枠には女優の山口果林がそれぞれ登板[92]。
  • 22~24日 - NHK総合、平日昼の番組『ひるのプレゼント』が、ラジオ第1の月~土の昼の長寿番組『ひるのいこい』が22日に1万回となるのを記念し、この3日間、特集としてラジオの同番組との同時生放送を実施し「ひるのいこいのプレゼント」を放送。番組では、『ひるのプレゼント』の102スタジオ、『ひるのいこい』のラジオスタジオと、22日は長野県野沢温泉村、23日は愛知県東海市、24日は宮城県白石市からの中継を結んで放送した。[3][93][94][95][96]

12月

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その他テレビに関する話題

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テレビ大阪(3月1日開局) 熊本県民テレビ(4月1日開局) 鹿児島放送(10月1日開局)
テレビ大阪
(3月1日開局)
熊本県民テレビ
(4月1日開局)
鹿児島放送
(10月1日開局)

コールサイン整理

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この年は11月1日付で当時3年に1度の放送局免許更新が行われたが、この時民放の多局化に備えコールサイン(呼出符号)の大規模整理が行われた。

主にNHKが対象だったが、一部民放も対象になった。また「総合放送-教育放送」の末尾パターンも「K-B」「G-C」「P-D」「Q-Z」の4種類に整理され、他は全て民放用になった。

整理対象となったのは以下の通り。ラジオのみが対象となったケースも含める。

コールサイン整理
整理対象局 整理前 整理後 備考
NHK室蘭放送局 総合放送 JOIU JOIQ 整理前のコールサインはエフエム沖縄(旧極東放送のFM本放送転換)に転用
教育放送 JOIT JOIZ
NHK豊橋放送局 総合放送 JOCS JOCQ 整理後のコールサインはその9年前まで高山局が使っていた
教育放送 JOCV JOCZ 整理前のコールサインはエフエム富士に転用
NHK大津放送局彦根ラジオ放送所 総合放送 JOBS JOQP ラジオ第1で県域放送を実施していたため実質的県域親局化
NHK米子放送局 教育放送 JOLU JOLZ 整理前のコールサインは福井エフエム放送に転用
NHK下関放送局 総合放送 JOUI JOUQ 整理前のコールサインは鹿児島讀賣テレビに転用
教育放送 JOUU JOUZ 整理前のコールサインは同一県内のエフエム山口に転用
NHK佐世保放送局 総合放送 JOAT JOAQ
教育放送 JOAY JOAZ 整理前のコールサインは朝日放送テレビに転用
札幌テレビ放送函館テレビ局 JOKZ-TV JOMY-TV アナログ停波により廃止

開局

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既存局の音声多重放送開始

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周年

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番組

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開局・放送開始

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記念回

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視聴率

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(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)

ドラマ

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  1. 連続テレビ小説 ハイカラさん(NHK総合、9月25日)44.9%
  2. 連続テレビ小説 本日も晴天なり(NHK総合、2月13日)43.3%
  3. 連続テレビ小説 よーいドン(NHK総合、11月27日)42.3%
  4. 大河ドラマ 峠の群像(NHK総合)33.8% ※最高視聴率

スポーツ

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  1. 大相撲秋場所・初日(NHK総合、9月12日 17:32-17:55)42.0%
  2. プロ野球「中日VS巨人」(NHK総合、9月30日)40.5%
  3. 大相撲初場所・中日(NHK総合、1月17日 17:06-18:00)40.1%
  4. プロ野球「阪神VS巨人」(NHK総合、4月27日)38.6%
  5. ゴールデンナイター「ヤクルトVS巨人」(テレビ朝日、5月5日)37.3%
  6. 月曜ナイター「大洋VS中日」(フジテレビ、10月18日)36.5%

バラエティ・クイズ

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  1. クイズ面白ゼミナール(NHK総合、9月12日)42.2%
  2. 欽ドン!良い子悪い子普通の子(フジテレビ、7月26日)38.8%
  3. 8時だョ!全員集合(TBS、1月30日)37.1%

歌番組

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  1. 第33回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)69.9%
  2. ザ・ベストテン(TBS、1月21日)36.5%
  3. NHKのど自慢(NHK総合、9月12日)32.5%
  4. 第24回日本レコード大賞(TBS、12月31日)31.3%
  5. ザ・トップテン(日本テレビ、5月17日)28.8%

ニュース・報道

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  1. 7時のニュース(NHK総合、9月12日)50.0%
  2. 台風情報(NHK総合、9月12日 18:00-18:05)45.8%
  3. NHKニュース(NHK総合、9月12日 17:00-17:08)44.8%
  4. NHKニュース(NHK総合、9月12日 12:00-12:15)44.8%
  5. NHKニュース(NHK総合、9月12日 17:55-18:00)42.2%
  6. NHKニュース(NHK総合、12月31日 20:55-21:00)41.1%
  7. NHKニュースワイド(NHK総合、9月25日)38.9%
  8. ローカルニュース・天気予報(NHK総合、4月27日 21:00-21:05)38.1%

テレビ番組

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テレビドラマ

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NHK

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日本テレビ系

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主なスペシャルドラマ

TBS系

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廃枠
主なスペシャルドラマ

フジテレビ系

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主なスペシャルドラマ

テレビ朝日系

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主なスペシャルドラマ

テレビ東京系

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テレビアニメ

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スペシャルドラマ

特撮番組

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報道・情報番組

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開始番組
終了番組
放送時間変更
  • 4月改編で、日曜日の『NNN昼のニュース』(日本テレビ、NNN)の放送時間が、12:00 - 12:15(NHKニュースの真裏)から11:45 - 12:00に繰り上がった。
  • 同じく4月改編で、『JNN報道特集』(TBS、JNN)の放送日時が、土曜日22:00 - 22:55から日曜日18:00 - 18:55へ移動した。同時に日曜日版の『JNNニュースコープ』も18:30 - 18:50から17:30 - 17:50へ60分繰り上がった。

バラエティ番組

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開始番組
終了番組

クイズ番組

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音楽番組

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終了番組
放送時間変更
  • 4月改編で、『スター誕生!』(日本テレビ)の放送時間が11:00 - 11:55から、上記の『NNN昼のニュース』の繰り上げにより11:00 - 11:45に変更(10分縮小)。

スポーツ番組

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教養・ドキュメンタリー番組

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トーク番組

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料理番組

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映画番組

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単発特別番組枠

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特別番組

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既存番組の音声多重化

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年内開始番組を除く

ステレオ放送化

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参考文献

[編集]
  • 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年9月25日。 
  • 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日。 [113]
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'82』コーケン出版、1982年11月。 
  • 日本民間放送連盟 編『日本民間放送年鑑'83』コーケン出版、1983年11月。 
  • テレビドラマデータベース
  • ビデオリサーチホームページ
  • 「ザ・ベストテン」(山田修爾著、ソニー・マガジンズ、2008年)
  • 「NHK大河ドラマ大全」(NHK出版、2011年)
  • 「デジタルTVガイド」(東京ニュース通信社)2012年5月号
  • 伊予田康弘[ほか]著『テレビ史ハンドブック』自由国民社、1998年。ISBN 978-4426747015。 

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ↑ また、翌1983年春には年度視聴率でもフジが3冠を達成した。しかし、NHKを含めた場合、NHKが全日帯で首位であった。
  2. 1 2 尚、地方局のローカル番組では引き続き、1985年からMII方式によるVTRに切り替わるまで、2インチVTRでの収録・送出を行っていた局が多かった。
  3. ↑ 長男の宍戸開も1998年1月から2年間、10代目くいしん坊を務めており、親子2代でくいしん坊を務めた唯一の事例となる。
  4. ↑ 千葉テレビ放送、テレビ神奈川、群馬テレビ、テレビ埼玉、岐阜放送、三重テレビ放送、近畿放送、サンテレビジョン、テレビ和歌山、びわ湖放送、奈良テレビ放送の計11社。
  5. ↑ ただし初代「お姉さん」役の渡辺直子のみVTR出演だった。
  6. ↑ この日はプロ野球中継を13:00 - 15:30に編成していたため、『TVジョッキー』の移動は翌週の11日から。
  7. ↑ この日の『峠の群像』は20:01開始となった[65]。
  8. ↑ 関東地区では、放送開始当初はNETテレビ(テレビ朝日の前身)にネットされていたが、後に東京12チャンネル(テレビ東京の前身)に移行、1975年4月の腸捻転解消によりTBS系全国ネットで放送された。
  9. ↑ 4日放送が19:30開始の90分枠だったのは、この日19:00でアニメ『忍者マン一平』が開始するため。
  10. ↑ 『番組対抗かくし芸大会』でエントリーを取り止めた『笑点』チームが披露する予定だった演目(歌劇「カルメン」)は、2005年に発売されたDVD『笑点 大博覧会 DVD-BOX』に収録されている。
  11. ↑ 第1作『刑事ガモさん・女子大生危険な帰り道』は7月3日に放送された。
  12. ↑ 当初放送予定だった『見知らぬわが子』(主演:小川知子)は翌1983年2月26日に放送された。
  13. 1 2 奄美地域は、当初含まれず、未実施だった。
  14. ↑ 日本テレビ版は遅れて1963年1月21日に開始したため、1983年で20周年だった。
  15. ↑ 前身の『中学生次郎』から通算して20周年。
  16. ↑ 関西ローカルの深夜番組『ナイトパンチ』の内包コーナーから通算して10周年。
  17. ↑ ゲストは、13日:金田正一、14日:桂三枝(後の六代 桂文枝)、15日:海援隊、16日:愛川欽也・うつみ宮土理夫妻、17日:千昌夫。
  18. ↑ ゲストは、13日:金田正一・賢一父子、14日:林家ペー・パー子、15日:宮路オサム(殿さまキングス)夫妻、16日:山谷えり子・小川聖(共同通信社記者)夫妻、17日:石橋雅史夫妻。
  19. ↑ 第1位は渡辺徹の「約束」。
  20. ↑ 2009年4月から2010年9月の1年半の間に復活した。こちらは『総力報道!THE NEWS』の立ち上げによる木曜9時枠の一時休止に伴うもの。その間の木曜9時枠にはウッチャンナンチャンのバラエティ番組(『ザ・イロモネア』→『ラフな感じで。』)を編成した。
  21. ↑ 年放送された『うちの嫁さんあっちむいてプイ!』に続くシリーズ第2作。
  22. ↑ 前年末に公開された映画(薬師丸ひろ子主演)とはスタッフ・キャストともに異なる。
  23. ↑ 1975年に朝日放送制作・テレビ朝日系列で放送された作品のリメイク版。初のテレビ大阪制作。2025年現在唯一の桃屋一社提供アニメ。
  24. 1 2 3 4 木曜スペシャル
  25. 1 2 水曜スペシャル
  26. ↑ ビッグサタデー(関東ローカル)
  27. ↑ 土曜トップスペシャル
  28. ↑ 衝撃スペシャル
  29. 1 2 3 火曜ワイドスペシャル
  30. ↑ 木曜ファミリーランド
  31. ↑ ステレオ放送を開始したこの日は、元旦決戦特番の2時間スペシャルだった。

出典

[編集]
  1. ↑ 朝日放送社史編修室『朝日放送の50年 Ⅲ 資料集』朝日放送株式会社、2000年3月31日、330頁。
  2. ↑ “松岡修造 No.1くいしん坊に!歴代トップの出演回数達成!『くいしん坊!万才』”. とれたてフジテレビ. フジテレビ. 2016年2月8日.
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  12. ↑ NHKクロニクル『ニュースセンター9時』アナログ総合 1982年02月08日(月) 午後09:00 〜 午後10:00 番組内容「惨事!ホテルニュージャパン火災」
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  16. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 日本の条件「食糧・地球は警告する」(3) ―穀物戦争がしのびよる―』アナログ総合 1982年02月22日(月) 午後08:00 〜 午後08:49
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  47. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 「フォークランド紛争の謎」』アナログ総合 1982年06月04日(金) 午後08:00 〜 午後08:49
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  53. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 日本の条件 「医療・あなたのあすを誰が看る」(2)―荒廃は救えるか―』アナログ総合 1982年07月09日(金) 午後08:00 〜 午後08:49
  54. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 日本の条件「医療・あなたのあすを誰が看る」(3)―終― ―医の心を問う―』アナログ総合 1982年07月16日(金) 午後07:30 〜 午後08:49
  55. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 「85歳の執念」 ―行革の顔・土光敏夫―』アナログ総合 1982年07月23日(金) 午後08:00 〜 午後08:50
  56. ↑ NHKクロニクル『ニュース(全中)』アナログ総合 1982年07月24日(土) 午前01:26 〜 午前02:05 番組内容 02:05放送終了
  57. ↑ NHKクロニクル『ニュース(全中)』アナログ総合 1982年07月24日(土) 午前05:00 〜 午前06:00 番組内容 放送開始くり上げ 「長崎県に集中豪雨」
  58. ↑ NHKクロニクル『大被害 長崎集中豪雨』アナログ総合 1982年07月24日(土) 午前06:30 〜 午前06:55
  59. ↑ NHKクロニクル『土曜リポート 「長崎集中豪雨・被災地からの報告」』アナログ総合 1982年07月24日(土) 午後09:45 〜 午後10:29
  60. ↑ NHKクロニクル『テレビシンポジウム「高齢化時代の社会保障」』アナログ教育 1982年07月24日(土) 午後08:00 〜 午後09:29
  61. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 「瞬間の大豪雨」 ―長崎からの報告―』アナログ総合 1982年07月26日(月) 午後08:00 〜 午後08:49
  62. ↑ NHKクロニクル『NHK特集 「きみはヒロシマを見たか」 ―広島原爆資料館―』アナログ総合 1982年08月06日(金) 午後07:30 〜 午後08:48
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