1982年のラジオ (日本)
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主な番組関連の出来事
[編集]2月
[編集]3月
[編集]4月
[編集]5月
[編集]8月
[編集]9月
[編集]10月
[編集]11月
[編集]- 4・11日 - NHK-FM、クラシックの国内外の生演奏・演奏会を中心に紹介する『FMクラシックアワー』で、第37回文化庁芸術祭のラジオ・音楽部門参加作品が2回で計9作品放送。その中で、4日放送の木島始 作詞・林光 作曲による混声合唱『ピアノと一対の笛のための「鳥のうた」』(指揮:山田一雄、合唱:京都アカデミー合唱団)が同部門の大賞を、11日放送の石井真木 作曲「打楽器とオーケストラのための協奏曲「ブラック・インテンションV」(指揮:岩城宏之、管弦楽:NHK交響楽団)と宮下秀冽 作曲「風化無限」(演奏:李木欄(揚琴) ほか)が優秀賞を受賞[1][12][16]。
- 22~24日 - NHKラジオ第1、月~土の昼の長寿番組『ひるのいこい』が22日に1万回となるのを記念し、この3日間、NHK総合テレビの平日昼の番組『ひるのプレゼント』と同時生放送を実施し「ひるのいこいのプレゼント」を放送。番組では、『ひるのいこい』のラジオスタジオ、『ひるのプレゼント』の102スタジオと、22日は長野県野沢温泉村、23日は愛知県東海市、24日は宮城県白石市からの中継を結んで放送した。[1][17][18][19][20]
12月
[編集]主なその他ラジオ関連の出来事
[編集]- 1月25日・29日 - 郵政省が25日、中波放送の高音改善対策としての「プリエンファシス方式」の導入を認める[23]。これを受け29日の午前9時に南海放送が、日本の中波(AM)ラジオ局で初めてプリエンファシス方式を導入した放送を開始[23]。翌月16日にはニッポン放送・文化放送も開始[3]。以降日本の民放各社が順次同方式に切り替え、83年3月までに民放中波48社中36社が同方式による送信を開始した[1]。
- 2月1日
- 2月28日 - NHK-FM、山形・水戸・福井・高松・長崎・鹿児島の各局に、全国番組のステレオ放送用のPCMデジタル回線が導入・運用開始。これに伴い、これらの各局で今まで全国番組のステレオ放送の際に行っていた放送波中継を廃止する[24]。
- 3月31日 - NHK放送センター(東京)のラジオ第1放送の送信所が川口から菖蒲久喜に移転。同時に出力を100kWから300kWに増力する[1][25]。
- 10月26日 - TBS(東京放送)ラジオを基幹局としたジャパン・ラジオ・ネットワーク(JRN)、山口放送の加盟を承認。これでJRNの加盟局は33社となる[13][26]。
- 11月15日 - NHK、中波ラジオの音質改善策として、民放の「プリエンファシス方式」に倣い、NHKが独自に開発した「AMサウンドイコライジング(ASE)システム」を、東京・大阪の各ラジオ第1放送にて運用開始[1][27]。
- 年度内(詳細期日不明) - NHK-FM、旭川放送局に全国番組を始めとするネット受けステレオ放送用のPCMデジタル回線が導入・運用開始。これに伴い、ローカル番組以外のステレオ放送の際に行っていた放送波中継を廃止する[28]。
開局
[編集]中波(AM)ラジオ局のプリエンファシス・サウンドイコライジングシステム導入開始
[編集]- 1月29日 - 南海放送[1][23]
- 2月16日 - 文化放送・ニッポン放送[1][3]
- 2月26日 - 静岡放送[3]
- 3月4日 - TBSラジオ[31]
- 4月9日 - 毎日放送[2]・朝日放送・ラジオ大阪[4]
- 4月13日 - 北海道放送・札幌テレビ放送(STVラジオ)[4]
- 5月1日 - 琉球放送・ラジオ沖縄[6]
- 5月13日 - 北日本放送[6]
- 5月18日 - アール・エフ・ラジオ日本[6]
- 6月2日 - 山口放送[32]
- 6月24日 - 宮崎放送[注 1][34]
- 7月1日 - 東北放送[35]
- 7月4日 - 北陸放送[35]
- 7月7日 - 南日本放送[注 2][35]
- 7月17日 - 青森放送(15時03分から)[36]・和歌山放送[35]
- 7月24日 - 信越放送[35]
- 8月1日 - 福井放送・熊本放送[10]
- 8月2日 - 茨木放送(後のLuckyFM茨城放送)[10]
- 8月7日 - 新潟放送[9][10]
- 8月16日 - 長崎放送[10]
- 9月27日 - 中国放送[29]
- 10月1日 - 山陽放送・西日本放送[13]
- 11月15日 - NHKラジオ第1放送(東京・大阪)[1][27]
節目
[編集]番組周年・記念回
[編集]- 1万回 - ひるのいこい(NHKラジオ第1、11月22日)[1]
開局周年
[編集]特別番組
[編集]1月放送
[編集]4月放送
[編集]5月放送
[編集]8月放送
[編集]10月放送
[編集]11月放送
[編集]- 28日 - ロンザム・カーボーイ・ミッドナイト・クルージング
開始番組
[編集]→詳細は「Category:1982年のラジオ番組 (日本)」を参照
1982年2月放送開始
[編集]- 毎日放送
- エフエム愛媛
- 月内 - タウン!たうん!TOWN!
1982年4月放送開始
[編集]- NHKラジオ第1放送
- NHKラジオ第2放送
- NHK-FM放送
- 5日 - 名曲サロン
- 25日 - サンデークラシックコンサート
- 青森放送
- 5日 - おはようワイドあおもり
- 山形放送
- 月内 - YBCさわやかジャーナル[5]
- ラジオ福島
- 1日 - rfcワイド午後1番[5]
- 月内 - ミュージックストリート夜はこれから
- TBSラジオ
- 文化放送
- ニッポン放送
- 2日 - ラジオっ娘のオールナイトニッポン
- 5日
- 6日 - 山口良一のオールナイトニッポン
- 8日 - 谷山浩子のオールナイトニッポン
- 10日
- 東海ラジオ放送
- 5日 - アマチンのラジオにおまかせ[5]
- 近畿放送
- 月内 - ふれあい情報にしひがし[5]
- 朝日放送
- 5日 - ABC星空ワイド
- MBSラジオ
- 5日 - おはよう上田彰です
- ラジオ関西
- 1日 - 真夜中ギンギラ大放送[5]
- 和歌山放送
- 月内 - さわやかワイドハッピーナイン[5]
- 山陽放送
- 九州朝日放送
- 月内 - カプセルマガジン
- 長崎放送
- 月内 - ひろさんのおまかせワイド[5]
- エフエム東京
- 1日 - サントリー・サウンドマーケット[5]
- ラジオたんぱ第2放送
1982年6月放送開始
[編集]- エフエム東京
- 5日 - 夜明けのプレリュード
1982年7月放送開始
[編集]- ラジオ福島
- 10日 - 福島ジャズ・タイム
1982年8月放送開始
[編集]- TBSラジオ
- 3日 - サウンド・ストームDjango[5]
- エフエム東京
1982年9月放送開始
[編集]- 中部日本放送
- 13日 - シンマとミミの歌謡ドライブ
- エフエム北海道
1982年10月放送開始
[編集]- TBSラジオ
- 4日
- 月内
- 共石イブニングライブラリー 〜ライバル達の物語〜
- 小川哲哉のぶっちぎりラジオ[5]
- 演歌一番鶏
- アニメ・シティ
- 文化放送
- 4日
- 10日 - パープルエクスプレス
- ニッポン放送
- CBCラジオ
- MBSラジオ
- ラジオ大阪
- 4日 - お元気ですか!ラジオ大阪です[5]
- 9日 - 春蝶のだから土曜日
- 月内 - リクエスト・パラダイス[5]
- 山陰放送
- 南海放送
- 5日 - Sun サン・ワイド
- エフエム長崎
- 月内 - FMモーニング長崎
- 南日本放送
- 月内 - アニメでGo!Go!
- エフエム東京
- 4日 - ソニー・デジタル・サウンド[5]
- ラジオたんぱ
- 2日 - セクシー・オールナイト
- 月内 - 春日八郎のしんみり演歌大全集
1982年11月放送開始
[編集]- ニッポン放送
1982年12月放送開始
[編集]- エフエム仙台
- 月内 - ミュージック ア・ラ・カルト
- 広島エフエム放送
終了番組
[編集]1982年3月放送終了
[編集]- NHKラジオ第2放送
- 20日 - ピッポピッポボンボン
1982年4月放送終了
[編集]- NHKラジオ第1放送
- 4日 - 邦楽鑑賞会
- NHKラジオ第2放送
- 3日 - 大学講座
1982年8月放送終了
[編集]- TBSラジオ
- 1日(7月31日深夜) - パックインミュージック[8]
1982年9月放送終了
[編集]- CBCラジオ
- 10日 - ダイマル・ラケットのみんなの歌謡曲
1982年10月放送終了
[編集]- 文化放送
- 1日 - 桂竜也の夕焼けワイド
1982年12月放送終了
[編集]- ニッポン放送
- 30日 - ザ・パンチ・パンチ・パンチ
参考文献
[編集]- 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年9月25日。
- 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 編『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日。[40]。
- 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'82』コーケン出版、1982年11月。
- 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'83』コーケン出版、1983年11月。
- 『ラジオ新番組速報版』1982年春号、三才ブックス、1982年6月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1982年夏号、三才ブックス、1982年9月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1982年秋号、三才ブックス、1982年12月15日。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 「放送史年表 -詳細版- 1982年」(NHK放送文化研究所)(2026年8月27日閲覧)
- 1 2 3 毎日放送50年史編纂委員会事務局『毎日放送50年史』株式会社 毎日放送、2001年9月1日、493頁。
- 1 2 3 4 5 6 7 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年2月)」『月刊民放』第12巻第5号、日本民間放送連盟、1982年5月1日、50頁、NDLJP:3470957/26。
- 1 2 3 4 5 6 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年4月)」『月刊民放』第12巻第7号、日本民間放送連盟、1982年7月1日、52頁、NDLJP:3470959/26。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 日本民間放送連盟(編)「ラジオ番組′82」『月刊民放』第12巻第12号、日本民間放送連盟、1982年12月1日、28 - 29頁、NDLJP:3470964/15。
- 1 2 3 4 5 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年5月)」『月刊民放』第12巻第8号、日本民間放送連盟、1982年8月1日、52頁、NDLJP:3470960/27。
- 1 2 「SJジャズ・チャンネル~テレビ・ラジオのジャズ番組案内」『スイングジャーナル』第36巻第5号、スイングジャーナル社、1982年5月1日、51頁、NDLJP:2300176/27。
- 1 2 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、195,350頁。
- 1 2 3 新潟放送『新潟放送40年のあゆみ』新潟放送、1992年10月15日、424頁。
- 1 2 3 4 5 6 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年8月)」『月刊民放』第12巻第11号、日本民間放送連盟、1982年11月1日、50頁、NDLJP:3470963/26。
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日、76,125,144頁。NDLJP:12277985/54,NDLJP:12277985/91,NDLJP:12277985/101。
- 1 2 “昭和51年度(第31回)〜昭和60年度(第40回)” (PDF). 文化庁. p. 7. 2026年8月31日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年10月)」『月刊民放』第13巻第1号、日本民間放送連盟、1983年1月1日、52頁、NDLJP:3470965/26。
- 1 2 中国放送50年史編さん委員会 編『中国放送の50年 : その時、いつもそばにいた』中国放送、2002年10月、389頁。
- ↑ 朝日放送社史編修室『朝日放送の50年 Ⅲ 資料集』朝日放送株式会社、2000年3月31日、330頁。
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日、125頁。NDLJP:12277985/91。
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日、76,179頁。NDLJP:12277985/54,NDLJP:12277985/118。
- ↑ NHKクロニクル『特集・ひるのプレゼント 「ひるのいこいのプレゼント」(1) ~102スタジオ,405スタジオ,長野県野沢温泉村を結んで~』アナログ総合 1982年11月22日(月) 午後00:20 〜 午後00:44
- ↑ NHKクロニクル『特集・ひるのプレゼント 「ひるのいこいのプレゼント」(2) ~102スタジオ,350スタジオ,愛知県東海市を結んで~』アナログ総合 1982年11月23日(火) 午後00:20 〜 午後00:44
- ↑ NHKクロニクル『特集・ひるのプレゼント 「ひるのいこいのプレゼント」(3)~一部 宮城県白石市から中継,(音声のみ)一部津局スタジオから入中~』アナログ総合 1982年11月24日(水) 午後00:20 〜 午後00:44
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日、78,266,361頁。NDLJP:12277985/55,NDLJP:12277985/170,NDLJP:12277985/231。
- ↑ 朝日放送社史編修室『朝日放送の50年 Ⅲ 資料集』朝日放送株式会社、2000年3月31日、139頁。
- 1 2 3 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年1月)」『月刊民放』第12巻第4号、日本民間放送連盟、1982年4月1日、50頁、NDLJP:3470956/26。
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年、236頁。
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年、217頁。
- ↑ 山口放送株式会社 編『山口放送三十年史』山口放送、1987年、249頁。
- 1 2 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年9月27日、76,271,275頁。NDLJP:12277985/54,NDLJP:12277985/172,NDLJP:12277985/174。
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'83』日本放送出版協会、1983年、271頁。NDLJP:12277985/172。
- 1 2 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年9月)」『月刊民放』第12巻第12号、日本民間放送連盟、1982年12月1日、52頁、NDLJP:3470964/27。
- 1 2 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年12月)」『月刊民放』第13巻第3号、日本民間放送連盟、1983年3月1日、50頁、NDLJP:3470967/26。
- ↑ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、349頁。
- ↑ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年6月)」『月刊民放』第12巻第9号、日本民間放送連盟、1982年9月1日、52頁、NDLJP:3470961/27。
- ↑ 『宮崎放送三十年史』p.233
- ↑ 『宮崎放送三十年史』p.345
- 1 2 3 4 5 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(57年7月)」『月刊民放』第12巻第10号、日本民間放送連盟、1982年10月1日、54頁、NDLJP:3470962/28。
- ↑ 『陸奥新報』1982年7月5日付け朝刊ラテ欄下段の青森放送広告より
- ↑ 当時の台本の表紙
- ↑ 『社報復刻版』北日本放送、1983年9月20日、814 - 815頁。NDLJP:12275415/419。
- ↑ 『女子ラジオ Vol.1』辰巳出版、2022年8月15日、147頁。
- ↑ NHK nenkan - Google Books