新教会法典
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(1983年教会法典から転送)

『新教会法典』(きゅうきょうかいほうてん)は、『旧教会法典』に次いで1983年に定められた「教会法典」であり、「ラテン教会の教会法の総体」として定義される[1]。ヨハネ=パウロ法典(Johanno-Pauline Code)とも[2][3]。略称は1983 CIC。
1983年教会法典は、1983年1月25日にヨハネ・パウロ2世[1]によって公布され、1983年の待降節第1主日(11月27日)に法的効力を発し[4]、1917年5月27日にベネディクト15世によって公布された『旧教会法典』に取って代わるものとなった。
『新教会法典』第6条によれば、同法典は『旧教会法典』および、同法典に基づいて制定され、かつ『新教会法典』に含まれていないあらゆる罰則規定を廃止するものである[5]。
『新教会法典』は、『旧法典』と同様に「カノン」と呼ばれる法規定から構成されている。
脚注
[編集]- 1 2 Sacrae Disciplinae Leges, accessed Jan-11-2013
- ↑ Edward N. Peters, Master Page on the Johanno-Pauline Code of 1983, CanonLaw.info, accessed 14 April 2016
- ↑ Catholic University of America, Canon Law Research Guide, accessed 7 May 2023
- ↑ Briggs, Kenneth A. (1983年11月27日). “New Canon Law Code in Effect for Catholics”. The New York Times (アメリカ英語). ISSN 0362-4331. 2021年4月3日閲覧.
- ↑ Code of Canon law 6