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少女隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(1999少女隊から転送)
少女隊
別名 1999少女隊
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル歌謡曲
活動期間
レーベル
事務所 ボンド企画
共同作業者
旧メンバー

少女隊(しょうじょたい、英語: Shohjo-tai)は、日本の女性アイドルグループ。

来歴

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1983年、ミホ、レイコ、チーコの3人が選ばれ、結成された[1](結成までの経緯については諸説あり、その詳細は後述)。そのプロジェクトには、溢れる情報量、鋭い選択眼から独自の音楽領域を創り上げようとしているローティーンをターゲットに据え[1]、彼らの動向にリサーチを重ね、企画と準備に3年間を要したといわれる[1]。

1984年8月28日にフィリップス・レコードからシングル『FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜』、アルバム『少女隊Phoon』、12インチシングル『ESCAPE』、ビデオ『少女隊Phoon』を同時にリリースしてデビューする。キャッチコピーは「胸騒ぎ、ザワ、ザワ、ザワ」。以降、TV、ラジオ、映画、CM等、マルチメディアミックスによる大々的なプロモーションが行われ[1][2]、その予算は2億円とも言われた[3]。

デビュー1周年の1985年8月、メンバーの一人であるチーコが椎間板ヘルニアにより脱退し、新メンバー・トモが加入した。

デビューアルバム『少女隊Phoon』は山本リンダや山口百恵、ピンク・レディーなどを手がけた都倉俊一がプロデュースを担当、アメリカの一流ミュージシャンが参加してロサンゼルスのスタジオでレコーディングしたもので、オール・アメリカロケのビデオ、写真集を同時に発売するなど、既存のアイドルとは一線を画した企画だった。ニューミュージックの大物歌手がやるようなテレビに露出しないという戦略が[2]、まだまだ「テレビとお茶の間」が絶対的だった時代に、時期尚早だったのか[2]、ブレイクまでには至らなかった[2]。少女隊が「一心同体、少女隊」というセリフで出演し、デビュー前に放映される予定だった江崎グリコのCMが、グリコ・森永事件の影響で延期になるなどの不運もあった[4]。その後もチーコの脱退に加え、レイコも負傷し、出演予定だったテレビ番組が3本もキャンセルになるなど、デビュー後の1年間は徹底した不幸に見舞われていた[4][5]。

1985年から秋元康と手を組んでプロモーションの方向を大幅に変更。3枚目のシングル『素直になってダーリン』で『ザ・トップテン』に初ランクイン、TBSのドラマ『夏・体験物語』の挿入曲「Bye-Byeガール」で同局の『ザ・ベストテン』にランクインするなど徐々に人気が上昇。1986年にはレコード会社をポリドール・レコードへ移籍し、国立代々木競技場第一体育館と大阪城ホールを含むツアーを開催。同年の写真集『少女隊の逆襲』は、「アーティスト路線で売れないなら開き直ろう」といった精神でリリースされたもので、デビュー当初は話題が先行するだけでヒットに至らなかったことを周囲に指摘されて悔しかったことなど、本人たちの本音が綴られている[4][5]。

当時としては異例のアジア向けのマーケティングをデビュー初期から展開し、後期には日本よりアジア各国での人気が高かった。1985年に香港の映画にも出演、1986年と1987年には東南アジアツアーを成功させるなど、香港、タイ、シンガポール、マレーシアなどのアジア各国で人気を誇った。

レコード会社を東芝EMIのEASTWORLDレーベルに再度移籍し、1988年にソウルオリンピックのイメージソング「Korea」を歌い、韓国でも大ブレイク。1988年8月18日には日本語の曲が禁止されていた韓国で、戦後初めて放送で日本語で歌った[注釈 1]。その影響を受けて韓国でも「セトレ」という3人組の女性アイドルグループがデビューし、台湾でも同じ少女隊というビビアン・スーが在籍していた女性アイドルグループがデビューした。

1989年に解散。メンバーはそれぞれソロで活動していくことになった。4人共女優・声優等で活動したが、ミホとトモは引退している。所属事務所は、岡田奈々、大場久美子、松本伊代、本田美奈子、新田恵利、福永恵規、高岡早紀らが所属する、女性アイドル中心の芸能プロダクションのボンド企画だったが、同社は少女隊への多額投資も一因となり後に倒産した。

1999年にレイコ、チーコ、トモの3人で1999少女隊として再結成し、デビュー曲「Forever」をセルフカバーした。当初はミホも参加して4人で歌うことが企画されたが、妊娠していたため不参加となったという。

2016年8月24日今まで未CD化だった全音源をCD化したベスト盤『少女隊 Complete Singles Forever 1984-1999』を発売。約25年振りに、オリコン週間チャート75位に初登場。トップ100位入りした。

2016年11月18日に渋谷duoで行われたSUEMITSU & THE SUEMITHのライブにゲストとして少女隊オリジナルメンバー4人が勢揃いし、「Forever」と「Shooting Star We Are(SUEMITSU & THE SUEMITHのアルバム『Bagatelles』にfeat.少女隊として収録された新曲)」を披露した。

結成までの経緯

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結成までの経緯は、公表されている情報によって差異がある。1985年当時の雑誌の記事では「"あたらしさ""不思議さ""純粋さ"を基準に[1]、1982年夏から[1]オーディションが始まり[1]、全国からの応募10,800人の中から選ばれ、結成された[1]」という記述があるが、一方でメンバーのミホ(藍田美豊)は、まず少女隊というグループをデビューさせるにあたって、先にメンバーの1人としてレイコ(安原麗子)だけが内定し、そのレイコとグループを組むメンバーを探している中で、ミホが「たまたま渋谷駅構内を歩いている時にスカウトされた」と言うことで、オーディションについては「してない」と否定している。そして当時既にミホ自身がレイコと同じクラスで「大親友だった」ということでお互い同じグループになることに驚いたとも話している[8][3]。なお、この他にも本田美奈子.も最初は少女隊のメンバーとしてスカウトされている[9]。

メンバー

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ミホ
藍田美豊。1969年8月31日。神奈川県逗子市出身[8]、堀越高校出身、血液型はA型。
解散後は愛田実歩→愛田美歩→藍田美豊と芸名を変更。現在は結婚しており、3人の子供がいる。モデルの入夏は長女[10]、プロサーファー兼モデルの石丸乃晏(Noan)は次女[11][12]、モデル兼アーティストのRikuri(陸離)は長男[13]。現在はドーナツ店「ミサキドーナツ」の店長を務める[14]。テレビ東京『モヤモヤさまぁ〜ず2』の2024年7月6日放送回に葉山のミサキドーナツの店長として出演[15]。
レイコ
安原麗子。1969年10月18日。神奈川県横浜市出身、堀越高校出身、血液型はA型。
チーコ
市川三恵子。1969年12月8日。東京都立川市出身、血液型はA型。
椎間板ヘルニアを患い芸能活動が困難に陥ったことと治療に専念するため、活動途中で脱退し引退した。後に結婚し、夫婦で理容室を営む[16][17]。2015年5月3日放送の『明石家さんまの転職DE天職』(日本テレビ)で紹介され、45歳でテレビに出演した。
トモ
引田智子。1972年11月3日。チーコに代わり途中から加入。初代引田天功の娘。

少女隊ファンを公言する著名人

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  • SUEMITSU & THE SUEMITH(末光篤)
    幼少期に少女隊の楽曲に聴き入っており、少女隊のファンだったことを公言している。シングル「Sunday'z Sun e.p.」では「Forever」をカバーしている。
    少女隊 Complete Singles Forever 1984-1999を企画・監修。新曲も提供した。
  • 福山雅治
    当初は少女隊のバックバンドのギタリストを目指し上京した。特にメンバーの藍田美豊の大ファンで、自身のレギュラーラジオ、出演テレビ番組などでよくコメントしている[18][19]。
  • 大森南朋
    中学時代ビートルズ、ローリングストーンズの大ファンで少女隊も同じカテゴリーで愛聴していた。特に藍田美豊の大ファンで、2019年11月26日テレビ東京放送『チマタの噺』でエピソードを語った[20]。

ディスコグラフィ

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シングル

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# 発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1984年8月28日 FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜
  1. FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜
  2. ピンクのタオル
    • 作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:David Wheatly
EP 7PL-164
2nd 1985年1月10日 お元気ですか?マイフレンド
  1. お元気ですか?マイフレンド
    • 作詞:小原丈二 作曲・編曲:都倉俊一
  2. MAGOKOROダイナマイト
EP 7PL-182
3rd 1985年4月3日 素直になってダーリン
  1. 素直になってダーリン
  2. ホールドアップ!
    • 作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:佐藤準・町支寛二
EP 7PL-191
4th 1985年6月21日 渚のダンスパーティー
  1. 渚のダンスパーティー
    • 作詞:亜伊林 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
  2. 恋人気分のホリデイ
EP 7PL-198
5th 1985年8月21日 Bye-Bye ガール[注釈 2]
  1. Bye-Bye ガール
    • 作詞:秋元康 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
  2. 流星クラクション
    • 作詞:佐藤純子・小坂明子 作曲:小坂明子 編曲:佐藤準
EP 7PL-202
6th 1985年11月27日 ハレーロマンス[注釈 3]
  1. ハレーロマンス
    • 作詞:秋元康 作曲・編曲:中崎英也
  2. Smile Again 〜微笑の中へ〜
    • 作詞:秋野優美 作曲・編曲:中崎英也
EP 7PL-212
7th 1986年3月5日 もっとチャールストン
  1. もっとチャールストン
  2. Misty Morning Stranger
    • 作詞:少女隊+秋野優美 作曲:渡辺浩世 編曲:西村昌敏
EP 7PL-220
ポリドール・レコード / BROADWAY
8th 1986年10月1日 バランスシート
  1. バランスシート
    • 作詞:秋元康 作曲:高橋研 編曲:佐藤準
  2. Rubber Sole
EP 7DB-0002
9th 1986年12月21日 君の瞳に恋してる (Can't Take My Eyes Off You)
  1. 君の瞳に恋してる (Can't Take My Eyes Off You)
  2. ENDLESS DREAMIN'
    • 作詞:小林まさみ 作曲:中崎英也 編曲:佐藤準
EP 7DB-0003
10th 1987年4月27日 ナポレオンのくしゃみ
  1. ナポレオンのくしゃみ
  2. 月のうさぎが泣いた
    • 作詞:秋元康 作曲・編曲:後藤次利
EP 7DB-0004
東芝EMI / EASTWORLD
11th 1987年10月26日 SAKASAMA
  1. SAKASAMA
  2. KISS THE PARADISE
EP RT07-2021
CT ZX10-6011
12th 1988年3月25日 チェリームーンで踊らせて
  1. チェリームーンで踊らせて
  2. 星のオルゴール
    • 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:中崎英也
EP RT07-2077
CT ZX10-6120
13th 1988年5月11日 Korea (JAPANESE VIRSION)
  1. Korea (JAPANESE VIRSION)
    • 作詞・作曲:Leslie Mandoki, Laszlo Bencker 日本語詞:小林まさみ 編曲:D.Crew
  2. Korea (ENGLISH EXTENDED VIRSION)
    • 作詞・作曲:Leslie Mandoki, Laszlo Bencker 編曲:D.Crew
EP RT07-2085
CT ZX10-6126
8cmCD XT10-2004
14th 1989年2月1日 ANNIVERSARY
  1. ANNIVERSARY
  2. BE A POP!
    • 作詞:竹村さをり・MIHO 作曲:松根あや 編曲:見良津健雄
EP RT07-2021
8cmCD RT07-2306
1999少女隊 名義
# 発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番
ビクターエンタテインメント
15th 1999年4月21日 Forever
  1. Forever
    • 作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:増田俊郎
  2. Future
8cmCD VIDL-30425

12インチシングル

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# 発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1984年8月28日 ESCAPE
  1. Forever
    • 作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:西村昌敏
  2. KU・RO・O・BI MAGIC
    • 作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:西村昌敏
  3. Electric City
    • 作曲・編曲:西村昌敏
12inch 15PL-3
2nd 1985年12月21日 FOREVER 2001
  1. FOREVER 2001
    • 作詞:亜伊林 作曲:都倉俊一 編曲:佐藤準
  2. Flamingo Island
    • 作詞:Darek Lane Jackson 作曲・編曲:佐藤準
  3. Space Magic
    • 作詞:秋野優美 作曲・編曲:越美晴
12inch 15PL-6
東芝EMI / EASTWORLD
3rd 1987年12月5日 FROM SANTA CLAUS VILLAGE
  1. FROM SANTA CLAUS VILLAGE
  2. CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU
    • 作詞:Bob Crew 作曲:Bob Gaudio 編曲:丸山恵市
12inch T12-1126

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日 タイトル 形態 規格品番
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1984年8月28日 少女隊PHOON LP 28PL-83
CT 28LT-83
CD 35LD-16
2nd 1986年2月25日 UNTOUCHABLE LP 28PL-111
CT 28LT-111
1986年3月5日 CD 32LD-62
ポリドール・レコード / BROADWAY
3rd 1987年5月25日 ZOO LP 28MB-0007
CT 28CB-0007
CD H33B-20007
東芝EMI / EASTWORLD
4th 1987年12月5日 P-CAN LP RT28-5063
CT ZT28-5063
CD CT32-5063
5th 1989年3月1日 Fun Fan Fun LP RT28-5415
CT ZT28-5415
CD CT32-5415

ミニ・アルバム

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発売日 タイトル 形態 規格品番
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1985年4月21日 少女隊フラミンゴIsland LP 20PL-48
CT 20LT-48
2nd 1985年7月31日 少女隊アドベンチャーIsland LP 20PL-50
CT 20LT-50
3rd 1986年8月28日 FROM S LP 20PL-56
CT 20LT-56
1986年10月25日 FROM S〈SPECIAL〉 CD 32LD-87

カヴァー・アルバム

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発売日 タイトル 形態 規格品番 備考
ポリドール・レコード / BROADWAY
1st 1986年12月25日 SUPER VARIO LP 28MB-0004 洋楽カヴァーアルバム
CT 28C8-0004
CD H33B-20004

コンピレーション・アルバム

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発売日 タイトル 形態 規格品番 備考
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1985年7月31日 少女隊Island CD 32LD-44 『少女隊フラミンゴIsland』と『少女隊アドベンチャーIsland』を1枚に収めたCD。シングルからの収録曲は、リミックス版からシングルバージョンに差し替えられている。

ライヴ・アルバム

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発売日 タイトル 形態 規格品番 備考
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1986年6月5日 ARE YOU READY!? LP 28PL-120 1986年3月30日の大阪城ホールと4月3日の国立代々木第一体育館で行われたコンサートの模様を収録。
1986年6月25日 CD 32LD-78

ベスト・アルバム

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発売日 タイトル 形態 規格品番
フィリップス・レコード / BROADWAY
1st 1986年1月25日 少女隊ごっこ シングルヒット&カラオケ集 CT 22TL-2
2nd 1986年3月31日 ABCD…All Single Collection CD 30LD-70
3rd 1986年12月5日 THE BEST LP 28PL-131
CD 32LD-89
東芝EMI / EASTWORLD
4th 1988年6月10日 DO OUR BEST! CD CT25-5198/9
CT ZT23-5198/9
東芝EMI / 東芝レコード
5th 1997年3月19日 TWIN BEST CD TOCT-9729/30
東芝EMI / EASTWORLD
6th 2004年11月17日 ゴールデン☆ベスト 少女隊 CD TOCT-10972
ユニバーサル ミュージック ジャパン / USMジャパン
7th 2006年3月1日 ゴールデン☆ベスト 少女隊 フォノグラム・シングル・コレクション CD UPCY-6123
8th 2007年1月27日 少女隊 ベスト10 CD UPCY-9087
9th 2016年8月24日 少女隊 Complete Singles Forever 1984-1999 CD UPCY-7166/8

映像作品

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  • 少女隊共和国 パラダイス
  • 少女隊PHOON (1984年8月28日、日本フォノグラム)
  • 少女隊アドベンチャー(1985年7月26日、日本フォノグラム)
  • Are You Ready !? (1986年6月25日、日本フォノグラム) - レーザーディスクでの発売。
  • 美・少女隊伝説(1987年10月26日、東芝EMI)

タイアップ

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曲名 タイアップ 収録作品
FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜 江崎グリコ『プリッツ』CMソング シングル「FOREVER〜ギンガム・チェックstory〜」
お元気ですか?マイフレンド 映画『クララ白書・少女隊PHOON』主題歌 シングル「お元気ですか?マイフレンド」
映画『HOW ARE YOU MY FRIEND/少女隊・青春節拍』挿入歌
素直になってダーリン カゴメ『úfufu』CMソング シングル「素直になってダーリン」
渚のダンスパーティー シングル「渚のダンスパーティー」
Bye-Bye ガール TBS系テレビドラマ『夏・体験物語』挿入歌[21] シングル「Bye-Bye ガール」
ナポレオンのくしゃみ テレビ朝日系ドラマ『胸キュン刑事』主題歌[22] シングル「ナポレオンのくしゃみ」
チェリームーンで踊らせて OVA『ドミニオン』オープニングテーマ[23] シングル「チェリームーンで踊らせて」
星のオルゴール OVA『ドミニオン』エンディングテーマ[23]
Korea (ENGLISH EXTENDED VIRSION) フジテレビ『SEOUL SOUL』エンディングテーマ シングル「Korea (JAPANESE VIRSION)」
BE A POP! 平安閣グループ『ハニーハネムーン』CMソング シングル「ANNIVERSARY」
1999少女隊 名義
曲名 タイアップ 収録作品
Forever テレビ東京系アニメーション『十兵衛ちゃん』メインテーマ[24] シングル「Forever」

写真集

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  • ESCAPE 少女隊USA漂流記1984(1984年10月 学研)
  • 少女隊夏景色(1985年7月 ワニブックス)
  • あなたにloving you...(1985年12月 近代映画社)
  • 少女隊の逆襲(1986年5月 学研)

出演

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テレビドラマ

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映画

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バラエティ

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CM

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ラジオ

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  • 進め少女隊

少女隊(2代目)

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少女隊
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2015年 - 2018年
レーベル
事務所 アストライア
旧メンバー

初代の少女隊の名を引き継ぐアイドルグループとして、当時の所属事務所の公認のもと、2015年4月に、西野早耶、木村葉月、河野みなみの3人で結成された[25]。

初代のデビュー当初の大規模なプロモーションと違って、ライブなどの堅実路線が特徴とされた[26]。結成と同月の初ステージでは、初代のキャッチフレーズ「一心同体少女隊」などで客席を沸かせた[27]。

3枚目のシングルでは、初代のデビュー曲「FOREVER」と、初代の3枚目のシングル「素直になってダーリン」、2曲のカバーが収録されて、初代の楽曲を歌うシングルとなった。ジャケットのデザインも初代の「FOREVER」のオマージュであった[25]。オリコンインディーズウィークリーランキングで1位を記録した[28]。

2016年「ミスCJ Japan 2016(ミスチャイナジョイジャパン2016)」にエントリーし[29]、優勝[30]。 同年7月、「CHINA JOY 2016」に出演。

2016年にキングオブコントにメンバー全員(当時のメンバーは西野、木村、河野)で出場したことがあるが(結果は1回戦敗退)[31]、元メンバーのうち木村葉月は「あれは黒歴史」とした上で「急に『出るのでよろしく』と言われて」出場したことを明かし「何で出ることになったんだろう?」と思っていたと回顧している[32]。

同年末から2017年1月にかけて、河野みなみ、木村葉月が卒業し[33][34]、湊あむと佐藤まりなが加入した[35]。この3人による新体制で、初代のカバー曲「渚のダンスパーティ」をリリースした[36]。その後、2017年10月から2018年1月までに佐藤まりな[37]、西野早耶が卒業し[38]、最後に1人残った湊あむも2018年10月に卒業し、解散となった[39]。

メンバー(2代目)

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西野早耶
結成時のメンバー[25]。2018年1月に卒業[38]。
木村葉月
結成時のメンバー[25]。2017年1月に卒業[34]。
河野みなみ
結成時のメンバー。学業専念のため2016年11月に卒業[33]。
湊あむ
元Splash!。木村、河野の卒業後に加入[35]。2018年10月に卒業[39]。
佐藤まりな
元ステーション♪。木村、河野の卒業後に加入[35]。「グラビア担当」として、ミスヤングチャンピオンなどでも活動した[40]。2017年10月に体調不良で卒業[37]。

ディスコグラフィ(2代目)

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シングル

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# 発売日 タイトル c/w 規格品番 規格
アストライア
1st 2015年8月26日 ゴールデンロード/少女の逆襲 Maxi ASTL-0002
マジックアイランドレコード
2nd 2015年12月23日 未来がまっている〜絆〜 冒険Lucky Maxi ASTL-0002
3rd 2016年5月11日 FOREVER 素直になってダーリン Maxi MLCN-1043
アストライア
4th 2016年11月15日 ロンリークリスマス 君のもとへ Maxi ASTL-0013 (Type-A)
ASTL-0014 (Type-B)
ASTL-0015 (Type-C)
5th 2017年8月8日 渚のダンスパーティー 君の瞳に恋してる Maxi ASTL-0016 (Type-A)
ASTL-0017 (Type-B)
ASTL-0018 (Type-C)

タイアップ

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曲名 タイアップ 収録作品
渚のダンスパーティー 和歌山放送『大竹真一郎のきょうも胃ぃ腸し♪』エンディングテーマ[41] シングル「渚のダンスパーティー」

脚注

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注釈

[編集]
  1. ↑ 韓国側の放送局の了解なしに日本語で歌ったゲリラ歌唱[6]。公式では9月16日に、ソウルオリンピック前夜祭での西城秀樹が最初である[6][7]。
  2. ↑ チーコが参加した最後のシングル。
  3. ↑ このシングルからトモが参加。

出典

[編集]
  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 「特集ザ(★)アイドル映画 THE IDOL MOVIE クララ白書・少女隊PHOON」『シティロード』1985年2月号、エコー企画、78頁。
  2. 1 2 3 4 ミッツ・マングローブ (2024年1月21日). “2024年1月21日放送『1984年』”. 古美術永澤 presents ミッツ・ザ・コレクション. ニッポン放送. 2026年9月15日閲覧。
  3. 1 2 “80年代人気アイドル「渡米時の飛行機はファーストクラスでした」元メンバーが明かす 14歳3人組、オーディション報道は否定”. デイリースポーツ. 2025年11月2日. 2025年11月3日閲覧.
  4. 1 2 3 吉田豪『元アイドル!』新潮社〈新潮文庫〉、2008年6月、66頁。ISBN 978-4-10-134871-1。
  5. 1 2 少女隊 著、安威誠 編『少女隊の逆襲』学研〈BOMB!特別編集〉、1986年、160-162頁。
  6. 1 2 鈴置高史ソウル特派員 (1988年9月17日). “前夜祭で西城秀樹、日本語のまま韓国で歌う。”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. p. 31.
  7. ↑ “テイクオフ:歌手の西城秀樹さんが亡くなった”. 共同通信アジア経済ニュース. 2018年6月1日. 2023年4月4日閲覧.“【A1要聞】港人第一代東瀛偶像 西城秀樹病逝”. 蘋果新聞 (中国語). 2018年5月18日. 2018年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2023年4月4日閲覧.山本浩 (2020年1月21日). “元NHKアナウンサー山本浩の「五輪の風景」「しびれた前夜祭」、88年ソウル大会の濃い思い出-山本浩の五輪の風景(1)”. ニッポンドットコム. ニッポンドットコム. 2020年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。“西城秀樹さん、広島から家出同然で上京…歌にドラマ“新アイドル”作った”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2018年5月18日. 2018年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2023年4月4日閲覧.
  8. 1 2 “少女隊・藍田美豊語るデビュー40周年の転機「地元のドーナツ店で働いています」《あの80年代アイドルの今》”. 女性自身. 光文社. 2024年7月14日. 2024年7月14日閲覧.
  9. ↑ “本田美奈子.没後20年 38歳で白血病で急逝 3歳下の妹が語る「お姉ちゃんを思い出さない日はなかった」”. AERA. 朝日新聞出版 (2025年11月6日). 2025年11月7日閲覧。
  10. ↑ “「古いものに惹かれる」藍田美豊さんの古着やヴィンテージが主役のコーディネート”. ku:neruSALON. マガジンハウス (2024年2月29日). 2025年9月15日閲覧。
  11. ↑ “次世代の若者が集結してできたファッションブランド「SIX period.」|SIX period.”. OPENERS. Contrappunto Nippon (2019年2月1日). 2025年9月15日閲覧。
  12. ↑ “Happy birthday my baby sister Noan❤️‍🔥”. iruka__offi. 入夏Instagram (2024年6月22日). 2025年9月15日閲覧。
  13. ↑ “〝全身タトゥー&ピアス〟80年代伝説の女性アイドルの息子がプールサイドショット「どこのプール?」”. エンタメQ. 西日本新聞 (2025年9月11日). 2025年9月15日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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藍田美豊
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