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2006 ワールド・ベースボール・クラシック 日本代表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006 ワールド・ベースボール・クラシック 日本代表
監督を務めた王貞治
大会名 2006 ワールド・ベースボール・クラシック
日程 2006年3月3日 - 20日
成績 優勝
監督 王貞治
2009 > 
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獲得メダル
日本の旗 日本
ワールド・ベースボール・クラシック
金2006野球

2006 ワールド・ベースボール・クラシック 日本代表(2006 ワールド・ベースボール・クラシック にっぽんだいひょう)は、2006年に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシックに出場した、野球の日本代表チームである。通称王ジャパン。なお、以下に列挙する選手の所属は2006年3月時点である。

概要

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初めてメジャーリーガーが出場する国際大会であり、当初はイチローをはじめ松井秀喜、城島健司、井口資仁、大塚晶則ら多くのメジャーリーガーが参加した「真の日本代表」としての代表編成が期待されていた。だが、イチローが大会に対する並々ならぬ意欲を表明する一方で、松井秀喜は参加への態度を保留するなどの温度差もあった。

そうした中、監督の王貞治は松井を4番に据える構想を明らかにし、イチロー、井口、大塚らにも出場を打診した。こうして松井の態度が曖昧なまま、松井のための枠を空けた29名の代表選手が発表されたが、その直後に松井が出場辞退の意思を表明。井口も辞退したことから、王構想は大きな転換を余儀なくされた。また故障明けであり、メジャー挑戦1年目に臨む城島は最初から代表に選出されなかった。 その後も契約交渉の難航により参加が揺れ動いた選手や、体の不安や試合中の怪我による辞退者も出るなど、アジア予選(1次リーグ)の開始まで代表メンバーが確定できなかった。最終的に、メジャーリーガーからの参加者はイチローと大塚の2人だけにとどまることとなった(日本人選手の代表招集に伴う問題については後述)。

こうして多くの紆余曲折を経て編成された代表だが、代表の人選において志向されたのは2005年度のワールドシリーズで脚光を浴びた「スモールベースボール」であった。アメリカ合衆国やドミニカ共和国などの圧倒的パワー志向の野球に対抗するため、日本人らしい走ってつなぐ打線と堅い守備、投手力を軸とした野球である。

メジャー屈指の一番打者であるイチローと井口に代わる内野手のスタメン候補である川﨑宗則、西岡剛や2005年度セ・リーグ首位打者の青木宣親らが走ってつないだ僅少得点を、イチロー、福留孝介、多村仁志らの好守と鉄壁の投手リレーで守り抜く戦い方を目指し、大会では彼らの実力が遺憾なく発揮された。

野球殿堂博物館に所蔵されているトロフィーと使用品

さらに、王監督は代表チームのスタイルを前述のスピード野球に加え、小笠原道大や松中信彦ら日本球界を代表しなおかつ代表経験のある強打者も揃え、長打力に関してもアジアでトップクラスである点から、長打力も兼ね備えるという意味も込め「スピード&ストロング」と称した。大会でもホームランで得点する場面が度々みられた。

また、投手陣については大会独自のルールであった投球数制限に備えた編成がなされた。それが「先発投手二人体制」である。先発投手を上原浩治、松坂大輔、渡辺俊介の三人で固定し、その後を清水直行、和田毅、杉内俊哉が「第二の先発」として登板。さらにそのあとを球界を代表する中継ぎ投手である石井弘寿(東京ヤクルト・2次リーグから故障により離脱)、藤川球児、藤田宗一、薮田安彦らがセットアッパーとして登板し、クローザーの大塚へと繋ぐ継投を取る。このような投手編成は好投手を次々に投入できるという利点をもたらした。キューバが好投手を投球数制限ルールによって使い果たして優勝を逃したことと対照的である。

また、代表に最も多く選出された球団は2005シーズンで日本一・アジア優勝を達成した千葉ロッテの8選手で、先発投手が3人(清水、渡辺俊、小林宏之)、中継ぎ投手が2人(藤田、薮田)、捕手1人(里崎智也)、内野手2人(西岡、今江敏晃)が選出された。

なお、この大会は国際野球連盟の主催大会ではない(承認大会)ことから、全日本野球会議の代表派遣事業とならなかった。よって他の国際野球連盟主催の大会で野球日本代表が着用するピンストライプのユニフォームではなく、この大会では赤や紺を大胆に配色した新しいユニフォームを着用した。

代表選考の過程および代表メンバーの変遷

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2005年
  • 11月28日 - 王貞治監督が松井秀喜を4番に据える構想を明らかにした。他のメジャーリーガーでは、イチロー、井口資仁、大塚晶則に出場を打診したことを改めて明かした。
  • 12月9日 - 29人のメンバーを発表。参加への態度を保留中の松井を除いた29選手には、イチロー、井口、大塚らが名を連ね、日本一・アジア優勝のロッテからは5投手を含む12球団最多の8人が選出された。故障明けであり、初の捕手として大リーグに挑戦する城島健司やアテネ五輪代表キャプテンの宮本慎也らがメンバーから外れた。松井について王監督は「(アメリカ合衆国での本戦には)100%出てくれるものだと思っている」と発言。
  • 12月27日 - 松井が出場辞退の意思を正式に表明。松井は都内で王監督と直接会って2時間ほど食事を共にし、取材に応じた王監督は「彼にも彼なりの理由はあるだろうし私も納得している」と述べた。また午前、ヤンキース広報部を通じて談話を発表し、この中で辞退の理由について、WBCと開幕準備の両立は難しいと表明した。さらに、阿部慎之助が右肩痛の不安を理由に出場を辞退し、代わりに相川亮二を選出。
2006年
  • 1月6日 - プロ野球のコミッショナー事務局が、松井の代わりとして出場を打診されていた福留孝介について、日本代表入りを受諾したと発表し、日本代表全30選手が確定した。
  • 同日 井口が自主トレーニング中の沖縄県内で出場辞退を表明。井口は会見で辞退の理由として「(2年目のシーズンなので)キャンプでアピールしないといけない」と話し、大塚について「辞退することになるだろう」との見解を示した。
  • 同日 石井弘寿がポスティングシステムによるメジャーリーグ移籍を実現するため、法的手段を検討していることを明らかにし、状況次第によっては辞退することを示唆した。
  • 1月12日 - 出場を要請していた荒木雅博が体調面の不安を理由に辞退したため、辞退した井口の代替選手として宮本を選出した。
  • 1月13日 - 大塚本人が参加承諾書にサインしながら移籍先のレンジャーズ側が難色を示したことについて、MLB、MLB選手会の間で問題になっていたが、最終的には「本人の意思を尊重する」とする取り決めに従うことで落着した。メジャーリーグ入りを希望して契約更改交渉でもめていた石井弘も正式に出場を表明し、ここにWBC日本代表30人が確定した。
  • 1月18日(現地時間1月17日)- 第1次エントリーが締め切られる。第1次エントリーでは各チーム最大60人までの登録が可能となっており、小林雅英ら24人が故障に備えるための予備登録メンバーとして登録された。
  • 1月19日(現地時間1月18日)- メジャーリーグ機構がキューバを除く各国代表候補選手(1次登録メンバー)を発表。予備登録メンバーの概要がはじめて明らかに。日本プロ野球組織はサブメンバーである予備登録メンバーまで公表されたことに遺憾の意を示すとともに、「外れた選手は何も劣っているわけではない」と釈明した。
  • 2月25日 - 24日に行われた12球団選抜との壮行試合の際、大村直之の打球を受け降板した黒田博樹が、右手人さし指打撲と診断され、代表を辞退。代わって久保田智之が選出された。
  • 3月10日 - 1次リーグに出場した石井弘が左肩の違和感を訴えたために代表を離脱。代わって馬原孝浩が代表入りした。 

代表メンバー

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背番号氏名英語表記所属球団投打備考
監督89王貞治Sadaharu Oh 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス監督
コーチ86鹿取義隆Yoshitaka Katori 投手コーチ
84武田一浩Kazuhiro Takeda 投手コーチ
87大島康徳Yasunori Oshima 打撃コーチ
85辻発彦Hatsuhiko Tsuji 内野守備走塁コーチ
88弘田澄男Sumio Hirota 外野守備走塁コーチ
投手11清水直行Naoyuki Shimizu 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右右
12藤田宗一Soichi Fujita 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ左左
15黒田博樹Hiroki Kuroda 日本の旗 広島東洋カープ右右 2月25日に負傷離脱[1]
15久保田智之Tomoyuki Kubota 日本の旗 阪神タイガース右右 黒田に代わり追加招集
18松坂大輔Daisuke Matsuzaka 日本の旗 西武ライオンズ右右
19上原浩治Koji Uehara 日本の旗 読売ジャイアンツ右右
20薮田安彦Yasuhiko Yabuta 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右右
21和田毅Tsuyoshi Wada 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス左左
24藤川球児Kyuji Fujikawa 日本の旗 阪神タイガース右左
31渡辺俊介Shunsuke Watanabe 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右右
40大塚晶則Akinori Otsuka アメリカ合衆国の旗 テキサス・レンジャーズ右右
41小林宏之Hiroyuki Kobayashi 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右右
47杉内俊哉Toshiya Sugiuchi 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス左左
61石井弘寿Hirotoshi Ishii 日本の旗 東京ヤクルトスワローズ左左 2次リーグ前に負傷離脱
61馬原孝浩Takahiro Mahara 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス右右 石井に代わり追加招集
捕手22里崎智也Tomoya Satozaki 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右右
27谷繁元信Motonobu Tanishige 日本の旗 中日ドラゴンズ右右
59相川亮二Ryoji Aikawa 日本の旗 横浜ベイスターズ右右
内野手1岩村明憲Akinori Iwamura 日本の旗 東京ヤクルトスワローズ右左
2小笠原道大Michihiro Ogasawara 日本の旗 北海道日本ハムファイターズ右左
3松中信彦Nobuhiko Matsunaka 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス左左
7西岡剛Tsuyoshi Nishioka 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右両
8今江敏晃Toshiaki Imae 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ右右
10宮本慎也Shinya Miyamoto 日本の旗 東京ヤクルトスワローズ右右
25新井貴浩Takahiro Arai 日本の旗 広島東洋カープ右右
52川﨑宗則Munenori Kawasaki 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス右左
外野手5和田一浩Kazuhiro Wada 日本の旗 西武ライオンズ右右
6多村仁志Hitoshi Tamura 日本の旗 横浜ベイスターズ右右
9金城龍彦Tatsuhiko Kinjoh 日本の旗 横浜ベイスターズ右両
17福留孝介Kosuke Fukudome 日本の旗 中日ドラゴンズ右左
23青木宣親Norichika Aoki 日本の旗 東京ヤクルトスワローズ右左
51イチローIchiro Suzuki アメリカ合衆国の旗 シアトル・マリナーズ右左

辞退選手

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1次候補選手としてリストアップされたが辞退
ポジション氏名英語表記所属球団投打辞退理由
捕手 阿部慎之助Shinnosuke Abe日本の旗 読売ジャイアンツ右左右肩痛の不安
内野手 井口資仁Tadahito Iguchiアメリカ合衆国の旗 シカゴ・ホワイトソックス右右シーズンに専念するため
荒木雅博Masahiro Araki日本の旗 中日ドラゴンズ右右体調面の不安
外野手 松井秀喜Hideki Matsuiアメリカ合衆国の旗 ニューヨーク・ヤンキース右左シーズンに専念するため

予備登録選手

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選手名所属等備考
投手小林雅英 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ
馬原孝浩 日本の旗 福岡ソフトバンクホークス後に代表入り
西口文也 日本の旗 西武ライオンズ
大久保勝信 日本の旗 オリックス・バファローズ
安藤優也 日本の旗 阪神タイガース
久保田智之 日本の旗 阪神タイガース後に代表入り
三浦大輔 日本の旗 横浜ベイスターズ
藤井秀悟 日本の旗 東京ヤクルトスワローズ
豊田清 日本の旗 読売ジャイアンツ
林昌範 日本の旗 読売ジャイアンツ
捕手細川亨 日本の旗 西武ライオンズ
的山哲也 日本の旗 オリックス・バファローズ
内野手福浦和也 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ
中島裕之 日本の旗 西武ライオンズ
鳥谷敬 日本の旗 阪神タイガース
藤本敦士 日本の旗 阪神タイガース
村田修一 日本の旗 横浜ベイスターズ
二岡智宏 日本の旗 読売ジャイアンツ
仁志敏久 日本の旗 読売ジャイアンツ
外野手サブロー 日本の旗 千葉ロッテマリーンズ
赤田将吾 日本の旗 西武ライオンズ
稲葉篤紀 日本の旗 北海道日本ハムファイターズ
清水隆行 日本の旗 読売ジャイアンツ
嶋重宣 日本の旗 広島東洋カープ

試合結果

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アサヒスーパードライ チャレンジ 2006 WBC 日本代表エキシビションゲーム

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2月24日

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開始:19:04、試合時間:2時間23分、観客:11,582人 福岡 Yahoo! JAPANドーム[2]

日本 日本の旗 7 - 0 12球団選抜
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
12球団選抜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1
日本の旗 日本 2 5 0 0 0 0 0 0 X 7 8 0
  1. 選:ダルビッシュ、三井、一場、涌井、山口、久保田 - 髙橋、細川、藤井
  2. 日:上原、清水、黒田、大塚、薮田 - 里崎、相川
  3. 勝利:上原  
  4. 敗戦:ダルビッシュ  
12球団選抜戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [三]岩村明憲
4 [指]松中信彦
5 [中]福留孝介
6 [左]多村仁志
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 上原浩治

2月25日

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開始:19:08、試合時間:2時間50分、観客:18,714人 福岡 Yahoo! JAPANドーム[3]

日本 日本の旗 3 - 4 12球団選抜
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
12球団選抜 0 0 1 3 0 0 0 0 0 4 7 2
日本の旗 日本 1 0 0 0 0 1 0 1 0 3 7 0
  1. 選:野間口、朝倉、土肥、永川、五十嵐、林 - 細川、藤井
  2. 日:松坂、藤田、和田、藤川、石井弘 - 谷繁、里崎
  3. 勝利:野間口  
  4. セーブ:林  
  5. 敗戦:松坂  
  6. 本塁打
    選:村田1号(4回3ラン 松坂)
12球団選抜戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [遊]川崎宗則
3 [左]和田一浩
4 [指]松中信彦
5 [一]新井貴浩
6 [三]今江敏晃
7 [二]宮本慎也
8 [捕]谷繁元信
9 [中]青木宣親
投手 松坂大輔

2月26日

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開始19:03、試合時間:2時間45分、観客:14,427人 福岡 Yahoo! JAPANドーム[4]

日本 日本の旗 5 - 1 千葉ロッテマリーンズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 7 0
日本の旗 日本 1 1 0 1 2 0 0 0 X 5 15 1
  1. ロ:小野、久保、小林雅、高木、小宮山、戸部、川井 - 橋本、辻
  2. 日:渡辺俊、杉内、大塚 - 相川、里崎
  3. 勝利:渡辺俊  
  4. 敗戦:小野  
  5. 本塁打
    日:小笠原1号(5回ソロ 小林雅)
ロッテ戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]金城龍彦
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [一]小笠原道大
7 [三]今江敏晃
8 [捕]相川亮二
9 [遊]川崎宗則
投手 渡辺俊介

アサヒスーパードライ チャレンジ エキシビションゲーム

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3月1日

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開始:19:07、試合時間:2時間53分、観客:12,611人 東京ドーム[5]

日本 日本の旗 2 - 0 読売ジャイアンツ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
日本の旗 日本 1 1 0 0 0 0 0 0 X 2 11 0
  1. 巨:パウエル、鴨志田、内海、西村 - 村田
  2. 日:松坂、清水、小林宏、久保田、薮田、石井弘 - 里崎、谷繁、相川
  3. 勝利:松坂  
  4. セーブ:石井弘  
  5. 敗戦:パウエル  
巨人戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]福留孝介
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [三]岩村明憲
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 松坂大輔

WBC日本代表 練習試合

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3月8日

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開始19:05、試合時間:2時間19分、観客:2,086人 ピオリアスタジアム

シアトル・マリナーズ 5 - 6 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本の旗 日本 0 3 0 0 1 0 0 2 0 6
マリナーズ 0 0 0 0 0 0 2 0 3 5
  1. 日:上原、清水、久保田 - 谷繁、里崎
  2. SEA:ブラックリー、グリーン、バーバ、ヘベロ、プルト - クレメント、ジョンソン
  3. 勝利:上原  
  4. 敗戦:ブラックリー  
  5. 本塁打
    SEA:ペタジーニ(9回3ラン 久保田)

3月9日

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開始19:05、試合時間:2時間34分、観客:2,871人 サプライズスタジアム

テキサス・レンジャーズ 8 - 4 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本の旗 日本 1 0 0 0 0 0 0 1 2 4
レンジャーズ 0 0 1 0 1 2 4 0 X 8
  1. 日:松坂、和田、小林宏、藤川 - 里崎、相川
  2. TEX:ディッキー、ダンクス、フェルドマン、ラミレス、レスター - バーク、トジュエスニャク
  3. 勝利:ダンクス  
  4. 敗戦:和田  

3月10日

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開始:19:05、試合時間:2時間54分、観客:912人 メアリーベールボールパーク

ミルウォーキー・ブルワーズ 5 - 4 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本の旗 日本 0 1 0 0 0 2 0 0 1 4
ブルワーズ 0 0 0 1 0 2 1 1 X 5
  1. 日:渡辺俊、杉内、薮田、藤田、大塚、久保田 - 里崎、谷繁
  2. MIL:D.デービス、ビジャヌエバ、デマリア、ガジャルド、ロドリゲス - モーラー、ロッティーノ
  3. 勝利:ガジャルド  
  4. セーブ:ロドリゲス  
  5. 敗戦:藤田  
  6. 本塁打
    日:小笠原(2回ソロ D.デービス)、多村(6回ソロ デマリア)、福留(6回ソロ デマリア)
    MIL:フィルダー(6回2ラン 杉内)

1次ラウンド

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3月3日

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開始18:38、試合時間:3時間4分、観客:15,869人 東京ドーム[6]

中国 中華人民共和国の旗 2 - 18 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 R H E
日本の旗 日本 0 1 1 0 4 3 2 7 18 15 0
中華人民共和国の旗 中国 0 0 0 2 0 0 0 0 2 7 4
  1. 日:上原、清水 - 里崎
  2. 中:李晨浩、趙全勝、卜濤、徐錚、李帥、李宏瑞、黄権 - 王偉
  3. 勝利:上原  
  4. セーブ:清水  
  5. 敗戦:趙全勝  
  6. 本塁打
    日:西岡1号(5回3ラン 趙全勝)、福留1号(5回ソロ 趙全勝)、多村1号(7回2ラン 徐錚)
    中:王偉1号(4回2ラン 上原)
中国戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]福留孝介
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [三]岩村明憲
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 上原浩治

3月4日

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開始:18:04、試合時間:3時間10分、観客:31,047人 東京ドーム[7]

チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ 3 - 14 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 R H E
日本の旗 日本 3 1 1 0 6 1 2 14 15 0
チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ 0 1 0 0 0 2 0 3 7 0
  1. 日:松坂、薮田、小林宏、藤川 - 里崎、相川
  2. 台:許竹見、陽耀勲、蔡英峰、許文雄、増菘瑋、黄俊中、郭泓志、陽建福 - 葉君璋、陳峰民
  3. 勝利:松坂  
  4. 敗戦:許竹見  
  5. 本塁打
    日:多村2号(1回3ラン 許竹見)
チャイニーズタイペイ戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]福留孝介
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [三]岩村明憲
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 松坂大輔

3月5日

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開始18:08、試合時間:3時間2分、観客:40,353人 東京ドーム[8]

日本 日本の旗 2 - 3 大韓民国の旗 韓国
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
大韓民国の旗 韓国 0 0 0 0 1 0 0 2 0 3 5 0
日本の旗 日本 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2 7 0
  1. 韓:金善宇、奉重根、裵英洙、具臺晟、朴賛浩 - 趙寅成
  2. 日:渡辺俊、藤田、杉内、石井弘、藤川、大塚 - 里崎
  3. 勝利:具臺晟  
  4. セーブ:朴賛浩  
  5. 敗戦:石井弘  
  6. 本塁打
    韓:李承燁3号(8回2ラン 石井)
    日:川崎1号(2回ソロ 金善宇)
韓国戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]福留孝介
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [三]岩村明憲
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 渡辺俊介

2次ラウンド

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3月12日

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開始13:00、試合時間:3時間9分、観客:32,896人 エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム[9]

アメリカ アメリカ合衆国の旗 4 - 3 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本の旗 日本 1 2 0 0 0 0 0 0 0 3 8 2
アメリカ合衆国の旗 アメリカ 0 1 0 0 0 2 0 0 1X 4 12 0
  1. 日:上原、清水、藤田、薮田、藤川 - 谷繁、里崎
  2. 米:ピービー、シールズ、T・ジョーンズ、フエンテス、ネイサン、リッジ - シュナイダー、バレット
  3. 勝利:リッジ  
  4. 敗戦:藤川  
  5. 本塁打
    日:イチロー1号(1回ソロ ピーピー)
    米:C・ジョーンズ2号(2回ソロ 上原)、リー3号(6回2ラン 清水)
アメリカ戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [左]多村仁志
4 [指]松中信彦
5 [中]福留孝介
6 [三]岩村明憲
7 [一]小笠原道大
8 [捕]谷繁元信
9 [遊]川崎宗則
投手 上原浩治

3月14日

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開始:16:00、試合時間:2時間36分、観客:16,591人 エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム[10]

メキシコ メキシコの旗 1 - 6 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本の旗 日本 0 0 0 4 1 0 0 0 1 6 12 2
メキシコの旗 メキシコ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 3 2
  1. 日:松坂、和田、薮田、大塚 - 里崎
  2. メ:ロアイザ、レイエス、オルテガ、オスナ、アヤラ - オヘーダ
  3. 勝利:松坂  
  4. 敗戦:ロアイザ  
  5. 本塁打
    日:里崎1号(4回2ラン ロアイザ)
    メ:オヘーダ1号(8回ソロ 薮田)
メキシコ戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]福留孝介
4 [指]松中信彦
5 [三]岩村明憲
6 [左]多村仁志
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 松坂大輔

3月15日

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開始19:00、試合時間:2時間44分、観客:39,679人 エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム[11]

日本 日本の旗 1 - 2 大韓民国の旗 韓国
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
大韓民国の旗 韓国 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 3 0
日本の旗 日本 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 6 0
  1. 韓:朴賛浩、全炳斗、金炳賢、具臺晟、呉昇桓 - 趙寅成
  2. 日:渡辺俊、杉内、藤川、大塚 - 里崎
  3. 勝利:金炳賢  
  4. セーブ:呉昇桓  
  5. 敗戦:杉内  
  6. 本塁打
    日:西岡2号(9回ソロ 具臺晟)
韓国戦オーダー
1 [右]イチロー
2 [二]西岡剛
3 [中]福留孝介
4 [指]松中信彦
5 [三]岩村明憲
6 [左]多村仁志
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 渡辺俊介

準決勝

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3月18日

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開始:19:00、試合時間:2時間40分(中断45分)、観客:42,639人 ペトコ・パーク[12]

韓国 大韓民国の旗 0 - 6 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本の旗 日本 0 0 0 0 0 0 5 1 0 6 11 0
大韓民国の旗 韓国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
  1. 日:上原、薮田、大塚 - 里崎
  2. 韓:徐在応、全炳斗、金炳賢、奉重根、孫敏漢、裵英洙、呉昇桓 - 趙寅成、陳甲龍
  3. 勝利:上原  
  4. 敗戦:全炳斗  
  5. 本塁打
    日:福留2号(7回2ラン 金炳賢)、多村3号(8回ソロ 裵英洙)
韓国戦オーダー
1 [中]青木宣親
2 [二]西岡剛
3 [右]イチロー
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [三]今江敏晃
7 [一]小笠原道大
8 [捕]里崎智也
9 [遊]川崎宗則
投手 上原浩治

決勝

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3月20日

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開始:18:00、試合時間:3時間40分、観客:42,696人 ペトコ・パーク[13]

キューバ キューバの旗 6 - 10 日本の旗 日本
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
日本の旗 日本 4 0 0 0 2 0 0 0 4 10 10 3
キューバの旗 キューバ 1 0 0 0 0 2 0 2 1 6 11 1
  1. 日:松坂、渡辺俊、藤田、大塚 - 里崎
  2. キ:ロメロ、オデリン、N・ゴンサレス、ペドロソ、パルマ、マヤ、Y・ゴンサレス、マルティネス - ペスタノ
  3. 勝利:松坂  
  4. セーブ:大塚  
  5. 敗戦:ロメロ  
  6. 本塁打
    キ:パレ1号(1回ソロ 松坂)、セペダ2号(8回2ラン 藤田)
キューバ戦オーダー
1 [遊]川崎宗則
2 [二]西岡剛
3 [右]イチロー
4 [指]松中信彦
5 [左]多村仁志
6 [捕]里崎智也
7 [一]小笠原道大
8 [三]今江敏晃
9 [中]青木宣親
投手 松坂大輔

受賞・受章

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脚注

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  1. ↑ “日本代表メンバー”. 日本野球機構 (2006年3月10日). 2023年1月29日閲覧。
  2. ↑ “アサヒスーパードライ チャレンジ 2006 WBC 日本代表エキシビションゲーム 日本 vs 12球団選抜”. 日本野球機構 (2006年2月24日). 2006年2月24日閲覧。
  3. ↑ “アサヒスーパードライ チャレンジ 2006 WBC 日本代表エキシビションゲーム 日本 vs 12球団選抜”. 日本野球機構 (2006年2月25日). 2006年2月25日閲覧。
  4. ↑ “アサヒスーパードライ チャレンジ 2006 WBC 日本代表エキシビションゲーム 日本 vs 千葉ロッテマリーンズ”. 日本野球機構 (2006年2月26日). 2006年2月26日閲覧。
  5. ↑ “アサヒスーパードライ チャレンジ エキシビションゲーム 日本 vs 読売ジャイアンツ”. 日本野球機構 (2006年3月1日). 2006年3月1日閲覧。
  6. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 中国 vs 日本”. 日本野球機構 (2006年3月3日). 2006年3月3日閲覧。
  7. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC チャイニーズタイペイ vs 日本”. 日本野球機構 (2006年3月4日). 2006年3月4日閲覧。
  8. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本 vs 韓国”. 日本野球機構 (2006年3月5日). 2006年3月5日閲覧。
  9. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC アメリカ vs 日本”. 日本野球機構 (2006年3月12日). 2006年3月12日閲覧。
  10. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC メキシコ vs 日本”. 日本野球機構 (2006年3月14日). 2006年3月14日閲覧。
  11. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本 vs 韓国”. 日本野球機構 (2006年3月15日). 2006年3月15日閲覧。
  12. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 韓国 vs 日本”. 日本野球機構 (2006年3月18日). 2006年3月18日閲覧。
  13. ↑ “2006 WORLD BASEBALL CLASSIC キューバ vs 日本”. 日本野球機構 (2006年3月20日). 2006年3月20日閲覧。

外部リンク

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