2008年デンマーク大使館爆発事件 (パキスタン)
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デンマーク大使館前爆発事件(デンマークたいしかんまえばくはつじけん)は、2008年6月2日にパキスタン、イスラマバード市内のデンマーク大使館前で発生した爆発物の爆発事件。
概要
[編集]6月2日正午頃、デンマーク大使館に盗難車のトヨタ・カローラが侵入を図るが失敗し、そのまま大使館前で爆発した。大使館前の建物が2棟破壊されたほか、走行中の自動車が巻き込まれて炎上するなどの被害。8人が死亡、約30人が負傷した[1]。
背景
[編集]→詳細は「ムハンマド風刺漫画掲載問題」を参照
後にアルカーイダの幹部、サイード・アル=マスリーが犯行に関与したことを表明した。犯行理由は、イスラム教預言者ムハンマドの風刺画を掲載したことに対する報復[2]。
脚注
[編集]- ↑ “イスラマバードのデンマーク大使館で自爆攻撃、パキスタン国営テレビ”. AFP🔵BB News (2008年6月2日). 2026年6月2日閲覧。
- ↑ “パキスタンのデンマーク大使館自爆攻撃、アルカイダが犯行声明”. AFP🔵BB News (2008年6月5日). 2026年6月2日閲覧。