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ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
侵攻のアニメーションマップ

ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン(ロシアのウクライナしんこうのタイムライン)では、2022年2月24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻の経過について述べる。

2022年ロシアのウクライナ侵攻のタイムライン

背景と前兆

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2022年

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2022年2月 - 4月

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2022年5月 - 8月

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2022年9月 - 12月

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2023年

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2023年1月 - 4月

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2023年5月 - 6月

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2023年7月 - 8月

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2023年9月 - 12月

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2024年

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2024年1月 - 4月

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2025年

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  • 2月 - ロシア軍の死者は9万人を超え[1]、ウクライナ軍の死者は4万人を超えた[2]。
  • 2月7日、ロシア国防省がドネツク州コンスタンチノフカ近郊の要塞トレツクの占領を発表[3]。
  • 4月25日 - ロシア軍参謀本部作戦総局 副部長のヤロスラフ・モスカリク中将がモスクワ近郊で自動車爆弾により死亡した[4]。
  • 6月1日、ウクライナ軍がロシア本土でクモの巣作戦を決行[5]。
  • 7月2日 - ロシア海軍副司令官のミハイル・グドコフ少将がロシア西部クルスク州の前線でウクライナ軍のHIMARSを用いたロケット攻撃を受け戦死した[6][7]。
  • 7月31日、ロシア国防省がコンスタンチノフカ近郊の要塞チャシブ・ヤールの占領を発表[8]。
  • 10月6日、ウクライナ軍が初めてウクライナ本土からのウラル山脈を超えた目標への攻撃に成功[9]。
  • 10月下旬、ロシア軍がポクロウシクに到達[10]。
  • 10月31日、ロシア軍がドネツク州の要塞ラインの一角である要塞コンスタンチノフカに到達[11]。
  • 12月12日、ウクライナ軍がロシア軍が攻撃を続けていたハルキウ州クプヤンシクで反撃を行い、ロシア軍に大損害を与え、クプヤンシクを奪還[12]。
  • 12月14日 - ウクライナのゼレンスキー大統領は、欧米による安全の保証が得られればNATO加盟を断念する用意があるとの考えを明らかにした[13]。その上で「そのため、ウクライナと米国の2国間の安全の保証、アメリカによる(北大西洋条約)第5条のような保証、欧州そしてカナダや日本など他の国々からの安全の保証が、ロシアの再侵攻を防ぐ機会になる」とした[13]
  • 12月1日、ロシア国防省はドネツク州東部の要衝ポクロウシク占領を報告[14]。
  • 12月11日、ロシア軍が開戦初期以来、占領を免れてきたドネツク州の重要要塞拠点であるシヴェルシクの占領に成功[15]。
  • 12月22日 - 参謀本部作戦訓練部長のファニル・サルバロフ中将がモスクワで自動車爆弾により死亡した[16]。サルバロフ中将は9年間にわたりロシア軍の訓練部門のトップを務めていた[16]。
  • 12月23日、ウクライナ軍がシヴェルシクからの撤退を発表[17]。

2026年

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  • 3月26日 - 戦闘の長期化によりロシアの財政負担が増加し、財閥オリガルヒに資金提供を求めたと報道され、。提案を受け投資家の1人は約1000億ルーブル(日本円で2000億円ほど)の提供を約束した[18]。27日にロシア大統領府は報道を否定、寄付は自主的なものであったとした[19]。
  • 5月9日-11日、ロシアとウクライナが3日間停戦[20]。両国で1000人ずつの捕虜交換に合意した[20]。停戦合意は守られず、ウクライナ当局は200回以上の戦闘が発生したと報告、ゼレンスキー大統領も、ロシアが大規模な空爆やミサイル攻撃は控えているものの、ロシア軍が前進している前線の一部では攻撃を続けていると指摘した[21]。ロシア当局もウク⁠ライナが停戦を無視していると非難し、過去1日間でウクライナのドローン57機を撃墜したと報告した[21]。
  • 5月9日、ハンガリー議会は、4月の総選挙で圧勝した中道右派「ティサ(尊重と自由)」のマジャル党首を新首相に選出した[22]。16年に及んだ新ロシア派のオルバン首相が退陣し、新EU派の政権が誕生した[22]。
  • 6月25日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアに紛争の解決を促す「40日作戦」を承認したと発表した[23]。
  • 7月3日、ロシア政府はドネツク州の戦略的に重要な要塞のコンスタンチノフカの占領を発表。ウクライナ政府や西側の情報機関は陥落を否定[24]。
  • 7月9日、ウクライナ軍はアゾフ海で「影の船団」のタンカーや貨物船を、6日以降に35隻を攻撃したと発表した[25]。
  • 7月15日、ミハイロ・フェドロフ国防省が退任。16日にはこれに対する抗議デモがキーウで行われた[26]。
  • 7月21日、オレクサンドル・シルスキー総司令官が解任された。ミハイロ・ドラパティ統合軍司令官が後任となる。フェデロルはシルスキーに対し互いの解任を働きかけていたと発言している。また、2人の間には対立があったと言われる[26]。
  • 8月12日、ウクライナ政府がドニプロペトロウシク州境での反撃の成果として、745平方キロメートル、26の集落の奪還を発表。ロシア側の情報機関はこれを否定[27][28]。

関連項目

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脚注

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出典

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  1. ↑ “ロシア軍兵士 死者数は9万5000人以上 英BBC独自調査を報道”. www3.nhk.or.jp. NHK (2025年2月22日). 2025年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月16日閲覧。
  2. ↑ “ウクライナ軍死者4万6000人 侵略3年、数万人が不明”. www.nikkei.com. 日本経済新聞 (2025年2月24日). 2025年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月16日閲覧。
  3. ↑ “ロシア軍、ウクライナ東部の要衝トレツク制圧…重要物流拠点で物資輸送に支障か”. 読売新聞 (2025年2月8日). 2026年6月24日閲覧。
  4. ↑ “モスクワで乗用車爆発、ロシア軍参謀次長が死亡…遠隔操作の仕掛け爆弾か”. 読売新聞. 読売新聞 (2025年4月25日). 2026年5月11日閲覧。
  5. ↑ “ウクライナ軍の歴史的快挙、スパイダーウエブ作戦の詳細と今後の展開 核使用へのエスカレーション避けるため攻撃目標を自制したウクライナ軍 | JBpress (ジェイビープレス)”. JBpress(日本ビジネスプレス). 2026年6月24日閲覧。
  6. ↑ “ロシア首都で自動車爆弾が爆発、軍幹部が死亡 捜査当局はウクライナを非難”. CNN (2025年12月22日). 2025年12月22日閲覧。
  7. ↑ “ロシア海軍の英雄はなぜ“爆死”したのか?最高幹部の死亡が浮き上がらせるウクライナ・クルスク州での“厳戦”の実態”. Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン). ウェッジ (2025年7月29日). 2026年5月11日閲覧。
  8. ↑ “ロシア、ウクライナの要衝を制圧と主張”. CNN.co.jp. 2026年6月24日閲覧。
  9. ↑ “Tyumen Reports Attempted Attack on the Antipino Industrial Zone” (英語). Militarnyi. 2026年6月24日閲覧。
  10. ↑ “Russian ‘sabotage’ unit that killed civilians in Pokrovsk later eliminated, Ukrainian military says” (英語). The Kyiv Independent (2025年10月20日). 2026年6月24日閲覧。
  11. ↑ “Рыбарь”. Telegram. 2026年6月24日閲覧。
  12. ↑ “✙DeepState✙🇺🇦”. Telegram. 2026年6月24日閲覧。
  13. 1 2 “ゼレンスキー氏、NATO加盟断念の用意 米特使「協議に多くの進展」”. ロイター. ロイター (2025年12月15日). 2026年5月11日閲覧。
  14. ↑ “ロ軍、ドネツク州要衝制圧か プーチン氏「任務遂行に重要」と評価”. Reuters Japan (アメリカ英語). 2026年6月24日閲覧.
  15. ↑ “Сливочный каприз”. Telegram. 2026年6月24日閲覧。
  16. 1 2 “ロシア首都で自動車爆弾が爆発、軍幹部が死亡 捜査当局はウクライナを非難”. CNN.co.jp. CNN (2025年12月22日). 2026年5月11日閲覧。
  17. ↑ “ウクライナ軍、東部シベルスクから撤退 要衝掌握に向けロシア軍前進”. Reuters Japan (アメリカ英語). 2026年6月24日閲覧.
  18. ↑ https://news.yahoo.co.jp/articles/16abc9c4a529416a50816e07c759971a9ab6322e
  19. ↑ “プーチン氏、戦争継続へ有力実業家に資金要請報道 自発的寄付と当局否定”. ロイター. ロイター (2026年3月27日). 2026年5月11日閲覧。
  20. 1 2 “ロシアとウクライナ、3日間停戦 米仲介、捕虜1000人交換:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2026年5月9日). 2026年5月11日閲覧。
  21. 1 2 “ウクライナとロシア、米仲介の停戦揺らぐ 合意違反巡り非難の応酬”. ロイター. ロイター (2026年5月11日). 2026年5月11日閲覧。
  22. 1 2 “ハンガリー議会、新首相にマジャル氏選出 親EU、対露関係見直し オルバン政権終了”. 産経新聞:産経ニュース. 産経新聞 (2026年5月9日). 2026年5月11日閲覧。
  23. ↑ “対ロシア終戦圧力へ40日作戦 ゼレンスキー大統領が承認:東京新聞デジタル”. 東京新聞デジタル. 2026年7月24日閲覧。
  24. ↑ “ウクライナ東部要衝を「制圧」 ロシア側発表、事実なら打撃に”. 2026年8月15日閲覧。
  25. ↑ “ウクライナ軍 「影の船団」タンカーなど35隻攻撃 燃料供給を妨害”. テレ朝NEWS. 2026年7月24日閲覧。
  26. 1 2 “ゼレンスキー氏、連日の抗議デモ受け軍トップの解任を発表…前国防相との対立指摘”. 読売新聞 (2026年7月22日). 2026年7月24日閲覧。
  27. ↑ “DeepState confirms liberation of 19 villages in southern Ukraine” (英語). NV. 2026年8月14日閲覧。
  28. ↑ “Рыбарь”. Telegram. 2026年8月14日閲覧。
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