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2027年のSUPER GT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2027年のSUPER GT
前年: 2026 翌年: 2028
サポートシリーズ
FIA-F4選手権

2027年のSUPER GTは、2027年4月3日-4日に岡山国際サーキットで開幕し、11月20日-21日にモビリティリゾートもてぎで閉幕予定の全8戦[注 1][1]のシリーズである。

前年からの主な変更点

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レース日程・フォーマット

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レギュレーション

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  • 全日本GT選手権時代から33年間続いていたタイヤ戦争に終止符を打ち、GT500とGT300の両クラスともにワンメイクタイヤとなる[3]。なお、今季からのタイヤサプライヤーとしてGT500クラスはブリヂストンが、GT300クラスはダンロップがそれぞれ2029年まで供給を行い、タイヤにまつわるスポーティングレギュレーションも大幅に変更される[4]。
    • タイヤのサイドウォール部分が「ソフト(赤)」「ミディアム(黄)」「ハード(白)」に色分けされ、GT500クラスでは3種類のコンパウンドと構造(合計9パターン)から3種類をブリヂストンがレースごとに指定し、GT300クラスは3種類のコンパウンドから2種類を事前に選択して各レースに持ち込むことができる。
    • 持ち込めるセット本数は、1台当たりドライタイヤが4セット、ウェットタイヤが5セットまでに制限される。
      ただし、海外戦となる第3戦ではドライタイヤが5セット、ウェットタイヤが6セットとなるほか、長距離レースではドライタイヤが6セット、ウェットタイヤが7セットとなる。
    • 決勝レース中はタイヤ交換義務が発生し、ドライタイヤは持ち込んだ全てのコンパウンドを大会期間中に使用しなければならない。なお、ウェットタイヤの交換義務については検討中としている。
  • GT300クラスの有効ポイント制は、これまでの海外戦[注 2]に加えて鈴鹿1000kmもピット区画の関係で一部のチームが参戦できないことから、ワースト2戦分(全戦でポイントを獲得した場合)を無効とする仕組みに変更となる。なお、鈴鹿1000kmでの獲得ポイント数については検討中としている[5]。

マシン

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GT500クラス

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GT300クラス

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エントラント

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GT500クラス

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GT300クラス

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エントリーリスト

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GT500クラス

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No. マシン ドライバー エントラント

※ 全チームともタイヤはブリヂストンを使用する。

リザーブドライバー

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チーム ドライバー

GT300クラス

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No. マシン ドライバー エントラント 第3 / リザーブドライバー 参照

※ 全チームともタイヤはダンロップを使用する。

スケジュール及び勝者

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開催日 開催サーキット レース距離 GT500優勝者 GT300優勝者 備考
第1戦 4月3-4日 日本の旗 岡山国際サーキット
第2戦 5月3-4日 日本の旗 富士スピードウェイ
第3戦 6月18-19日 マレーシアの旗 セパン・インターナショナル・サーキット 300km
第4戦 7月31日-8月1日 日本の旗 鈴鹿サーキット
IGTC 9月4-5日 日本の旗 鈴鹿サーキット 1000km[注 3] ー ピレリ装着車との混走レースとして開催[7]
第5戦 9月18-19日 日本の旗 スポーツランドSUGO
第6戦 10月16-17日 日本の旗 オートポリス
第7戦 11月6-7日 日本の旗 富士スピードウェイ
第8戦 11月20-21日 日本の旗 モビリティリゾートもてぎ

ポイントランキング

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ドライバー部門

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ポイントシステム
決勝
順位123456789101112131415PP
GT500 20 15 11 8 6 5 4 3 2 1 - 1
GT300 25 20 16 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

GT500クラス

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順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
色結果
金色優勝
銀色2位
銅色3位
緑ポイント圏内完走
青灰色ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
紫リタイヤ (Ret)
白スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
赤予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
黒失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

GT300クラス

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順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 IGTC Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 IGTC Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

チーム部門

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ポイントシステム
順位123456789101112131415
GT500 20 15 11 8 6 5 4 3 2 1 -
GT300 25 20 16 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
完走ポイントトップ同一周回1周遅れ2周以上遅れ
GT5003321
完走ポイントトップ同一周回1周遅れ2周遅れ3周以上遅れ
GT3003321

GT500クラス

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順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
色結果
金色優勝
緑トップと同一周回で完走
緑青1周遅れで完走
青緑2周以上遅れで完走
青灰色周回数不足 (NC)
紫リタイヤ (Ret)
白スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
赤予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
黒失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

GT300クラス

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順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 IGTC Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 IGTC Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

脚注

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注釈

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  1. ↑ GT300クラスは後述の理由により、全9戦となる。
  2. ↑ 2026年は海外戦が中止となり、代替戦も日本国内で行われたことから一時的に全戦分の獲得ポイントが有効となっていた。
  3. ↑ 名称こそ1000㎞であるものの、実際のレースフォーマットは6時間30分のタイムレースとなる。

出典

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