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20キロメートル競歩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(20kmWから転送)

20キロメートル競歩(20キロメートルきょうほ、20 kilometres race walk)とは主に道路を使用して競技を行い、20kmの順位とタイムを競う競歩競技である。周回コースの設定や、コースの一部に陸上競技場を使用することもある[1]。20km競歩は男女ともに夏季オリンピックや世界陸上競技選手権大会など主要国際大会の実施種目である[2]。オリンピック20km競歩は男子が1956年メルボルンオリンピックから、女子は2000年シドニーオリンピックから実施されている。世界選手権20km競歩は男子が第1回1983年ヘルシンキ大会から実施され、女子は第8回1999年セビリア大会から追加された。

世界歴代10傑

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男子
タイム名前所属日付備考
11時間16分10秒山西利和日本の旗 日本2025年2月16日
21時間16分36秒鈴木雄介日本の旗 日本2015年3月15日
※31時間16分43秒セルゲイ・モロゾフロシアの旗 ロシア2008年7月8日ドーピング検査不実施とされる為、非公認記録ともされている。
41時間16分51秒池田向希日本の旗 日本2024年2月18日ドーピング違反として取り消し[3]。
41時間16分54秒王凱華中華人民共和国の旗 中国2021年3月20日
51時間17分02秒ヨアン・ディニズフランスの旗 フランス2015年3月8日
61時間17分16秒ウラジミール・カナイキンロシアの旗 ロシア2007年9月29日
71時間17分21秒ジェファーソン・ペレスエクアドルの旗 エクアドル2003年8月23日
81時間17分22秒フランシスコ・ハビエル・フェルナンデススペインの旗 スペイン2002年4月28日
91時間17分23秒ウラジミール・スタンキンロシアの旗 ロシア2004年2月8日
101時間17分24秒川野将虎日本の旗 日本2019年3月17日
女子
タイム名前所属日付
11時間23分39秒エレーナ・ラシュマノワロシアの旗 ロシア2018年7月9日
21時間23分49秒楊家玉中華人民共和国の旗 中国2021年3月20日
3 1時間24分20秒 エルビラ・ハサノワ ロシアの旗 ロシア 2025年2月24日
41時間24分27秒劉虹中華人民共和国の旗 中国2021年3月20日
51時間24分45秒切陽什姐中華人民共和国の旗 中国2021年3月20日
61時間24分47秒エルマイラ・アレムベコワロシアの旗 ロシア2015年2月27日
71時間24分50秒オリンピアダ・イワノワロシアの旗 ロシア2001年3月4日
81時間24分56秒オルガ・カニスキナロシアの旗 ロシア2009年2月28日
91時間25分03秒マリーナ・ノビコワロシアの旗 ロシア2015年2月27日
101時間25分04秒スヴェトラーナ・ヴァシリエヴァロシアの旗 ロシア2015年2月27日

エリア記録

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男子
エリアタイム名前所属場所日付
アフリカ1時間18分23秒サムエル・イレーリ・ガシンバ ケニアケニア ナイロビ2021年6月18日
アジア1時間16分10秒山西利和日本の旗 日本神戸2025年2月16日
ヨーロッパ1時間17分02秒ヨアン・ディニズフランスの旗 フランスアルル2015年3月8日
北アメリカ1時間17分46秒フリオ・レネ・マルティンスグアテマラの旗 グアテマラアイゼンヒュッテンシュタット1999年5月8日
南アメリカ1時間17分21秒ジェファーソン・ペレスエクアドルの旗 エクアドルサン=ドニ2003年8月23日
オセアニア1時間17分33秒ネーサン・ディークスオーストラリアの旗 オーストラリア慈渓2005年4月23日
女子
エリアタイム名前所属場所日付
アフリカ1時間30分40秒グレース・ワンジル(英語版) ケニアダーバン2018年6月6日
アジア1時間23分49秒楊家玉中華人民共和国の旗 中国黄山2021年3月20日
ヨーロッパ1時間23分39秒エレーナ・ラシュマノワロシアの旗 ロシアロンドン2012年8月11日
北アメリカ1時間26分06秒アレグナ・ゴンサレス(英語版)メキシコの旗 メキシコ東京2025年9月20日
南アメリカ1時間25分29秒グレンダ・モレホン(英語版)エクアドルの旗 エクアドルア・コルーニャ2019年6月8日
オセアニア1時間26分25秒ジェミマ・モンタグオーストラリアの旗 オーストラリアパリ2024年8月1日

日本歴代10傑

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男子
タイム名前所属日付備考
11時間16分10秒山西利和愛知製鋼2025年2月16日
21時間16分36秒鈴木雄介富士通2015年3月15日
31時間16分51秒池田向希旭化成2024年2月18日ドーピング違反として取り消し[3]。
31時間17分24秒川野将虎東洋大学2019年3月17日
31時間17分24秒丸尾知司愛知製鋼2025年2月16日
51時間17分25秒池田向希東洋大学2019年3月17日
61時間17分26秒高橋英輝富士通2018年2月18日
71時間17分38秒吉川絢斗サンベルクス2025年2月18日
81時間17分42秒濱西諒サンベルクス2024年2月18日
91時間17分46秒松永大介富士通2018年2月18日
101時間17分47秒古賀友太大塚製薬2024年2月18日
女子
タイム名前所属日付
11時間26分18秒藤井菜々子エディオン2025年9月20日
21時間27分41秒岡田久美子ビックカメラ2019年6月8日
31時間28分03秒渕瀬真寿美龍谷大学2009年1月25日
41時間28分49秒川崎真裕美富士通2009年1月25日
51時間29分11秒大利久美富士通2011年2月20日
61時間29分39秒小西祥子大阪陸協2009年1月25日
71時間29分44秒柳井綾音立命館大学2024年5月18日
81時間30分16秒坂倉良子登利平AC2007年1月28日
91時間30分44秒浅田千安芸DNP西日本2016年3月20日
101時間31分00秒五藤怜奈中部学院大学2016年3月20日

日本学生歴代10傑

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男子
タイム名前所属日付
11時間17分24秒川野将虎東洋大学2019年3月17日
21時間17分25秒池田向希東洋大学2019年3月17日
31時間17分41秒山西利和京都大学2018年2月18日
41時間18分03秒高橋英輝岩手大学2015年2月15日
51時間18分42秒古賀友太明治大学2020年3月15日
61時間18分53秒松永大介東洋大学2018年3月20日
71時間19分12秒小林快早稲田大学2015年3月15日
81時間19分17秒及川文隆東洋大学2018年2月18日
91時間19分29秒吉川絢斗東京学芸大学2024年2月18日
101時間19分53秒萬壽春輝順天堂大学2024年2月18日
女子
タイム名前所属日付
11時間28分03秒渕瀬真寿美龍谷大学2009年1月25日
21時間29分44秒柳井綾音立命館大学2024年5月18日
31時間31分00秒後藤怜奈中部学院大学2016年3月20日
41時間32分22秒岡田久美子立教大学2013年2月17日
51時間32分23秒吉住友希千葉県立保健医療大学2017年3月19日
61時間32分25秒前田浩唯立命館大学2013年3月10日
71時間32分30秒大利久美日本女子体育大学2008年1月27日
81時間33分09秒河添香織立命館大学2017年3月19日
91時間33分43秒板倉良子国士舘大学1999年1月31日
101時間34分47秒松本彩映国士舘大学2016年3月20日

脚注

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出典

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  1. ↑ 第7部 競歩競技 日本陸上競技連盟. 2012年4月20日閲覧
  2. ↑ 第10部 世界記録と日本記録 第261条 記録が公認される種目 日本陸上競技連盟. 2012年4月20日閲覧
  3. 1 2 “ドーピング違反で池田向希のパリ五輪7位入賞取り消し 日本勢の入賞は10に”. 月刊陸上競技 (2025年2月14日). 2025年2月14日閲覧。

参考文献

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関連項目

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