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JR西日本287系電車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(287系から転送)
JR西日本287系電車
287系HC603編成
(2021年4月5日 朝来駅付近)
基本情報
運用者 西日本旅客鉄道
製造所 川崎重工業車両カンパニー
近畿車輛
製造年 2010年 - 2012年
製造数 97両
運用開始 2011年3月12日
投入先 くろしお
こうのとり
きのさき
はしだて
まいづる
まほろば
らくラクやまと
主要諸元
編成 3・4・6両(全車0.5M電動車)
軌間 1,067 mm(狭軌)
電気方式 直流1,500 V(架空電車線方式)
最高運転速度 130(曲線通過+15)km/h[1]
設計最高速度 130 km/h
起動加速度 1.6 km/h/s[* 1]
減速度(常用) 4.6 km/h/s[* 2]
減速度(非常) 5.2 km/h/s[* 2]
編成重量 236.8 t(6両編成時)
編成定員 345名(普)+15名(グ)=360名(6両編成時)
自重 38.6 - 41.4 t[1]
全長 21,100 mm[1]
車体長 先頭車:20,670 mm
中間車:20,600 mm
全幅 2,915 mm[1]
車体幅 2,915 mm[1]
全高 先頭車:4,052.5 mm[1]
中間車:3,655 mm[1]
集電装置折畳高:3,970 mm[1]
車体高 3,490 mm
車体 アルミニウム合金[1]
台車 軸梁式ボルスタレス台車(ヨーダンパ付)[1]
動力台車:WDT67[1]
付随台車:WTR249・WTR249A[1]
主電動機 かご形三相誘導電動機
WMT106-G1[1]
主電動機出力 270 kW[1]
駆動方式 WNドライブ
歯車比 5.65
編成出力 6両編成:270 kW×2×6=3,240 kW
4両編成:270 kW×2×4=2,160 kW
3両編成:270 kW×2×3=1,620 kW
制御方式 2レベルIGBT-VVVFインバータ制御
制御装置 WPC15A-G2(静止形インバータ一体型)
制動装置 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重・遅れ込め・直通予備・救援・抑速・耐雪ブレーキ付き)[1]
保安装置 ATS-SW2・ATS-P3、列車防護無線装置
EB・TE装置
出典:『鉄道ファン』2011年2月号・2011年3月号・『近畿車輛技報』No.17
  1. ↑ 車輪径820 mm時
  2. 1 2 車輪径860 mm時
テンプレートを表示

287系電車(287けいでんしゃ)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の直流特急形車両である。

概要

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特急「きのさき」や「こうのとり」(2011年〈平成23年〉3月11日までは「北近畿」[2])などの「北近畿ビッグXネットワーク」で運用されている183系老朽化にともなう置き換え用として、4両編成×7本(28両)と3両編成×6本(18両)の計46両を約80億円をかけて導入することが発表され[3]、2011年(平成23年)3月12日のダイヤ改正から運転を開始した[4]。

また、南紀方面の特急「くろしお」用として、6両編成×6本(36両)と、3両編成×5本(15両)の計51両も製造が発表され[5][6]、2012年(平成24年)3月17日のダイヤ改正から営業運転を開始した[7]。

車両の製造は川崎重工業車両カンパニー・近畿車輛が担当した。

2026年(令和8年)3月現在、「くろしお」「こうのとり」「はしだて」「きのさき」「まいづる」で運用されている。

車両概説

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車体

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特急「サンダーバード」で使用されている683系4000番台の設計思想が踏襲されており、全電動車編成とすることによって、車両構体の共通化によるコスト削減が図られている。具体的には、パンタグラフ搭載スペースは全車種に2か所ずつ設けられたほか、どの車種にも車両制御装置・空気圧縮機・蓄電池を搭載できるようになっている。

オフセット衝突対策として近郊型の225系に続き衝撃吸収構造を採用した。車体配色も681系に準じているが、客室側窓下部のラインカラー帯については、北近畿方面用の車両は「北近畿」で馴染みがあり沿線の緑豊かな地域に映えるダークレッド■を、「くろしお」用の車両は283系で既に採用されているオーシャングリーン■を、それぞれ採用している。

車内

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客室内にLED式の車内案内表示器が設置され、グリーン車の全席と普通車の車端部座席にモバイル機器などの使用に対応したコンセントが設置されている。

3両に2両の割合でトイレ(小便器1か所・洋式トイレ1か所)が設置されている。そのうち、編成中に1か所、女性専用トイレが設けられている。さらに、バリアフリー設備として多目的室や車椅子スペースが編成中に1か所設置されている。

座席は683系4000番台に準じた回転リクライニングシートを採用し、グリーン席は茶色表地の1+2列配置で1,160 mmピッチ、普通席は青色表地の2+2列配置で970 mmピッチで展開する。

乗降扉は原則として後位に690 mmの引戸で1か所としているが、車椅子スペースが設置された車両については前位に1,000 mmの引戸を追加し2か所となっている。また、乗降扉にはドアチャイムが設置されている。

主要機器

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125系や321系・225系で採用された「0.5Mシステム」と呼ばれる、運転に必要な機器類を1両にまとめて搭載する考え方を基本とし、全ての車両が電動車である。そのため、全車両に車両制御装置[注 1]を搭載するが、集電装置・空気圧縮機の有無によって287形と286形の区別を行っている。

電源・制御機器

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車両制御装置(WPC15A-G2[1])は東洋電機製造と東芝が製造を担当した。主回路部はIGBT素子による2レベル電圧形PWMインバータ1基で2基の電動機を制御する、いわゆる1C2M構成のVVVFインバータを搭載し、速度センサレスベクトル制御および純電気ブレーキに対応している。これに対し補助電源部は三相交流440 V・75 kVAの容量を有している。主回路部と同じくIGBTを用いた2レベル電圧形PWMインバータをCVCF制御し、他車の補助電源部と並列運転を行うことで故障時の編成全体での冗長性を確保する設計である。

集電装置はシングルアーム型のWPS28Cを採用し、クモハ287・モハ287形後位寄りに1基搭載を基本とする[1][注 2]。バネ上昇、空気下降式で電磁カギ外し装置および上昇検知装置を備える。北近畿方面の特急列車用として落成した3両編成の一部と4両編成では、各車あたり2基搭載されるが、それ以外の編成では各車あたり1基搭載されている[注 3]。なお、中間車両(モハ287形)では、集電装置の関節を車端側に向けているが、先頭車両(クモハ287形)の場合は、城崎温泉方に向けている[1]。

主電動機は、センサレスベクトル制御を採用した1時間定格出力270 kWのかご形三相誘導電動機(WMT106A-G1)が1両当たり2基搭載されている[1]。

電動空気圧縮機は、223系2000番台などでの実績がある除湿装置一体型の低騒音形スクリュー式WMH3098-WRC1600を採用し、モハ287形・クモハ287形に1基搭載されている[1]。

車両情報システムとして、321系・225系と同様のデジタル転送装置を採用した。伝達速度の高速化・高容量化を図っている。

空調装置は、集中式のWAU704Eが1両あたり1基屋根上に搭載される。冷房能力は45.35 kW≒39,000 kcal/hであり、フロン規制対応冷媒(R407C)を使用している[1]。

台車

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台車は、225系や683系4000番台をベースとした軸はり式ボルスタレス台車を採用し、部品共通化および省メンテナンス化を図っている[8][9]。225系に準じてバネ帽部の強化構造の採用や省メンテナンス化を図るための速度発電機の非接触化、ワンタッチカプラ化された空気ホースを採用するとともに、乗り心地改善のために683系と同等のアンチローリング装置を搭載する[8]。0.5Mシステムを採用したことから、1両あたり電動台車(WDT67)と付随台車(WTR249)を1台ずつとしている[9]。ただし、先頭車両(クモロハ286形・クモハ287形・クモハ286形)の付随台車に関しては、駐車ブレーキを備えた WTR249A を装着する[9]。雨天時の車輪粘着を考慮し、クモハ286形・クモロハ286形のみ付随台車が前位(運転室寄り)となっている。他は電動台車を後位[注 4]に、付随台車を前位[注 5]に装着する。

基礎ブレーキは、電動台車が踏面ブレーキ、付随台車が踏面ブレーキと1車軸あたり2枚のディスクブレーキの併用である[9]。

低重心設計により曲線通過性能の向上が図られている681系・683系をベースとしていることと、製造コスト削減の目的から、381系と異なり振り子機能は搭載されていない。曲線通過速度はR=400 m以上で最大本則+15 km/hと振り子式車両より10 km/h程度低く設定されており、これにより「くろしお」では381系・283系と比較して約3 - 6分程度、所要時間を多く要している。

その他装備

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連結器は1編成を1車両として運用する考え方を基本としたため、中間連結部は半永久連結器を使用している。先頭車運転台寄りの連結器は電気連結器・自動解結装置を備えた密着連結器である。

保安装置は、新製当初からATS-SW・ATS-Pに加えてEB・TE装置、映像音声記録装置を搭載する[10]。ATS制御装置は、従来のATS-P制御装置を小型化し、ATS-SWとの機能集約を行ったATS-P3制御装置を新設計した[11][1]。

形式・編成

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クモロハ286形(M'sc)
グリーン席と普通席を備える貫通型(準備工事のみ)の制御電動車。前位寄りにトイレ・洗面所、後位寄りに乗降扉1か所と運転台が設置され、車両制御装置・蓄電池などを搭載する。定員15名(グリーン席)+23名(普通席)、計38名。形式記号は日本国有鉄道(国鉄)時代を含めて初の「クモロハ」となった[注 6]。
クモハ287形(Mc)
普通席を備える貫通型の制御電動車。前位寄りに運転台、後位寄りに乗降扉1か所が設置され、車両制御装置・蓄電池・空気圧縮機・集電装置などを搭載する。定員64名。
クモハ286形(M'c)
普通席を備える貫通型の制御電動車。前位寄りにトイレ(女性専用含む)・洗面所、後位寄りに運転台と乗降扉1か所が設置され、車両制御装置・蓄電池などを搭載する。定員56名。
モハ287形
普通席を備える中間電動車。車両制御装置・蓄電池・空気圧縮機・集電装置などを搭載する。
  • 100番台(M)
乗降扉2か所・多機能トイレ・洗面所・多目的室・車椅子スペースが設置されている。定員50名。
  • 200番台(M2)
乗降扉1か所・車販準備室(現在は営業休止)が設置されている。定員72名。
モハ286形
普通席を備える中間電動車。車両制御装置・蓄電池などを搭載する。
  • 0番台(M')
乗降扉1か所・トイレ(含む女性専用)・洗面所が設置されている。定員68名。
  • 100番台(M'1)
乗降扉2か所・多機能トイレ・洗面所・車椅子スペースが設置されている。定員58名。
  • 200番台(M'2)
乗降扉2か所・多機能トイレ・洗面所・多目的室・車椅子スペース・業務用室・車掌室が設置されている。定員50名。
287系編成表(吹田総合車両所福知山支所所属車)
← 京都・新大阪/天橋立/東舞鶴
城崎温泉・宮津 →
FA編成 形式
 >
> 

クモハ287
-#0
(Mc)
 
モハ286
-#0
(M')
 <
> 

モハ287
-#100
(M)
 
クモロハ286
-#0
(M'sc)
搭載機器 VVVF
CP
BT
VVVF
BT
VVVF
CP
BT
VVVF
BT
定員[1] 64685038
FC編成 形式
 >
> 

クモハ287
-#0
(Mc)
 
モハ286
-#100
(M'1)
 
クモハ286
-#0
(M'c)
 
搭載機器 VVVF
CP
BT
VVVF
BT
VVVF
BT
定員[1] 645856
287系編成表(吹田総合車両所日根野支所所属車)
← 京都
新宮 →
HC600編成 形式
> 

クモハ287
-#0
(Mc)
 
モハ286
-#0
(M')
 
モハ286
-#200
(M'2)
> 

モハ287
-#200
(M2)
 
モハ286
-#0
(M')
 
クモロハ286
-#0
(M'sc)
搭載機器 VVVF
CP
BT
VVVF
BT
VVVF
BT
VVVF
CP
BT
VVVF
BT
VVVF
BT
定員 646850726838
HC630編成 形式
> 

クモハ287
-#0
(Mc)
 
モハ286
-#100
(M'1)
 
クモハ286
-#0
(M'c)
 
搭載機器 VVVF
CP
BT
VVVF
BT
VVVF
BT
定員 645856
凡例
  • VVVF:車両制御装置(VVVFインバータ制御装置+静止型インバータ補助電源装置)
  • CP:空気圧縮機
  • BT:蓄電池
  • <・>:集電装置(シングルアーム式)

車両配置と運用線区

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吹田総合車両所福知山支所

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2026年(令和8年)4月1日現在、4両編成×7本(FA01 - FA07編成)と3両編成×6本(FC01 - FC06編成)の合計46両が吹田総合車両所福知山支所(旧:福知山電車区)に所属している[12][13]。

2010年(平成22年)11月29日に最初の編成(4両編成+3両編成)が近畿車輛を出場し、試運転を行った[14]。その後、東海道・山陽本線向日町操車場 - 網干駅間[15]や、山陰本線京都駅 - 城崎温泉駅間[16]、北近畿タンゴ鉄道(現:WILLER TRAINS)などで試運転が行われた[17]。

2011年(平成23年)2月15日には4両編成が[18]、同年2月22日には2編成(4両編成+3両編成)が近畿車輛を出場し、試運転を行った[19]。

2011年(平成23年)3月12日のダイヤ改正で、25両(FA編成×4本・FC編成×3本)が以下の列車で営業運転を開始し(「こうのとり」は3往復のみ)[4]、同年6月1日に21両(FA編成×3本・FC編成×3本)が追加投入された[20][注 7]。

2016年(平成28年)3月26日のダイヤ改正で、福知山電車区の289系の運用が「こうのとり」に集約されたことに伴い、「きのさき」と「はしだて」と「まいづる」のJR西日本所属車は全て本系列に統一された(「はしだて」と「まいづる」で運用されているKTR8000形はWILLER TRAINSの車両(保有は北近畿タンゴ鉄道)である)。

2018年(平成30年)3月17日のダイヤ改正で、「きのさき」「はしだて」各1往復が289系の運用となり、「こうのとり」の本系列の運用が2往復から5往復に増加した。

2019年(平成31年)3月16日のダイヤ改正で、「こうのとり」の本系列の運用が5往復から6往復に増加し、「きのさき」の本系列の運用が9往復から8往復に減少した。

2024年(令和6年)にはFA04・FC02編成が「KYOTO SANGA TRAIN」となり[21]、FC02編成は2月2日より、FA04編成は2月10日より運行を開始し[22]、2027年(令和9年)頃までの運行を予定している[21]。

2024年(令和6年)7月6日には4両編成×1本が「兵庫ディスティネーションキャンペーン アフターキャンペーン」の一環として、沿線の豊岡市や城崎温泉をデザインしたラッピングを実施し、2025年(令和7年)3月頃までの運行を予定している[23]。

2026年(令和8年)3月14日現在の定期運用
  • 特急「こうのとり」:下り5・7・9・19・23・25号、上り2・4・6・16・18・22号[24][25]
    • 下り7・25号と上り6・16号はFC編成単独で運行する[24]。
    • 下り19号と上り2号は平日のみFA編成+FC編成を併結して運行する[24]。
  • 特急「きのさき」:下り1・7・11・15・17・19号、上り2・4・8・12・14・20号[24][26]
    • 上り20号は福知山駅→京都駅間でFA編成+FC編成を併結して運行する[24]。
  • 特急「はしだて」:下り1・5・9号、上り4・6・10号[24][27]
  • 特急「まいづる」:下り1・3・7・9・11・13号、上り2・4・8・10・12号[24][28]
    • 全列車FC編成で運行する[24]。

吹田総合車両所日根野支所

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2026年(令和8年)4月1日現在、6両編成×6本(HC601 - HC606編成)と3両編成×5本(HC631 - HC635編成)の合計51両が吹田総合車両所日根野支所(旧:日根野電車区)に所属している[29][30]。

2011年(平成23年)8月に第1編成が落成し、同年9月28日から試運転が行われた[31]。2012年(平成24年)2月29日には3両編成が川崎重工業を出場し、試運転を行った[32]。

2012年(平成24年)3月までに6両編成×3本・3両編成×2本が配置され、2012年(平成24年)4月から7月にかけて6両編成×3本・3両編成×3本が追加配置された。

2012年(平成24年)3月17日のダイヤ改正より、12両(6両編成×2本)が「くろしお」の4往復で営業運転を開始し[7]、同年6月1日に9両(6両編成×1本・3両編成×1本)が追加投入された[33][注 8]。

2015年(平成27年)1月にはHC631編成が福知山に貸し出され、「こうのとり」の運用に入った[34]。

2015年(平成27年)10月31日より、「くろしお」の381系が289系に置き換えられたが、289系は従来の287系の運用を担当、これにより287系は従来の381系の運用を担当することになり、白浜駅 - 新宮駅間での運用を開始した。

2017年(平成29年)以降、付属編成を2本連結した6両編成で運転されることがある[35][36][37]。

2017年(平成29年)8月5日より、HC605編成がアドベンチャーワールドの風景をラッピングした「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」となり、臨時「くろしお」95号として運転を開始した[38][39]。同年8月6日以降は「くろしお」の定期列車で運用を開始した[40]。なお、運行期間は当初は2019年(令和元年)11月までの予定だったが、後に2023年(令和5年)冬まで延長された。2019年(令和元年)12月にはHC601編成が同様のラッピングとなり2編成での運行となり、下り3・25号と上り6・26号に投入された[41]。さらに2020年(令和2年)からはHC604編成が「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』」のラッピングとなり、同年7月23日から運行を開始した[42][43]。2025年(令和7年)6月28日にアドベンチャーワールドのジャイアントパンダ全4頭が中華人民共和国に返還されたが、「パンダくろしお」は塗装を変更せず当面の間運用される予定としていた[44][45]。

2019年(令和元年)11月2日から2025年(令和7年)3月30日まで、関西本線(大和路線)およびおおさか東線の新大阪駅 - 奈良駅間(2023年〈令和5年〉3月25日以降は大阪駅 - 奈良駅間、2025年〈令和7年〉3月8日までは臨時列車)で運行される特急「まほろば」に付属編成が使用されていたが[46]、2025年(令和7年)4月5日以降は683系6000番台による運行に変更された[47][48][49][50]。

2023年(令和5年)3月31日より、HC606編成が沿線にあるスペースポート紀伊から打ち上げを実施したロケット「カイロス」を応援するため、「特急くろしお『ロケットカイロス号』」となり、先頭車の前面と側面にエンブレムが掲出された[51][52][53]。

2024年(令和6年)3月18日から2025年(令和7年)10月10日まで、関西本線(大和路線)および大阪環状線の新大阪駅 - 奈良駅間で運行される通勤特急「らくラクやまと」に付属編成が充当されていたが[54]、2025年(令和7年)10月14日以降は683系6000番台による運行に変更された[55]。

2025年(令和7年)7月5日より、HC602編成が「特急くろしお60周年記念ラッピング列車」の第1弾として、両先頭車に381系「スーパーくろしお」の登場時の塗装をイメージしたラッピングが実施され、同日に神戸駅 - 白浜駅間(北方貨物線経由)で運行された団体臨時列車より運行を開始した[56][57][58][59]。第1弾ラッピング列車は2027年(令和9年)8月頃まで運行される(予定)[60][注 9]。同年8月30日からは第2弾として、HC603編成の両先頭車に381系アコモ改造車をイメージしたオーシャンブルーのラッピングが実施され、2028年(令和10年)11月頃まで運行される(予定)[61][62][63][64]。

2025年(令和7年)11月11日より、HC601編成が、「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」から天野喜孝描き下ろしによる新しいラッピングに変更され、「パンダくろしお『Utopia Smileトレイン』」として運行を開始した[65][66][67]。これにより、「パンダくろしお」は3編成それぞれ異なるデザインで運行されることとなった[65]。

2026年(令和8年)3月14日現在の定期運用(HC630編成は多客期の増結のみ)
  • 特急「くろしお」:下り1・3・9・13・17・19・25・27・33号、上り4・6・8・16・20・22・26・28・32号[68][69]
    • 下り1・25号と上り4・26号は「パンダくろしお」ラッピング編成で運転[68][70]。
過去の運用

編成表

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2026年(令和8年)4月1日現在[12][13][29][30]

凡例

吹田総合車両所福知山支所所属

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← 新大阪・京都/天橋立/東舞鶴
城崎温泉・宮津 →
編成番号 クモハ
287
モハ
286
モハ
287
クモロハ
286
新製日備考
FA01 111011 2010/11/29
(近車)
FA02 321022 2011/02/15
(近車)
FA03 431033 2011/02/22
(近車)
FA04 641044 2011/03/03
(近車)
KYOTO SANGA TRAIN[22]
FA05 851055 2011/04/07
(近車)
FA06 1061066 2011/05/10
(近車)
FA07 1271077 2011/06/09
(近車)
編成番号 クモハ
287
モハ
286
クモハ
286
  新製日備考
FC01 21011  2010/11/29
(近車)
FC02 51022 2011/02/22
(近車)
KYOTO SANGA TRAIN[22]
FC03 71033 2011/03/03
(近車)
FC04 91044 2011/04/07
(近車)
FC05 111055 2011/05/10
(近車)
FC06 131066 2011/06/09
(近車)

吹田総合車両所日根野支所所属

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← 京都
新宮 →
編成番号 クモハ
287
モハ
286
モハ
286
モハ
287
モハ
286
クモロハ
286
新製日備考
HC601 14820120198 2011/08/09
(近車)
パンダくろしお
『Utopia Smileトレイン』[67]
HC602 1510202202119 2011/09/27
(近車)
くろしお60周年記念ラッピング
(旧スーパーくろしお色)[57][58][59]
HC603 16122032031310 2012/02/17
(川重)
くろしお60周年記念ラッピング
(オーシャンブルー)[63][64]
HC604 19142042041511 2012/04/05
(川重)
パンダくろしお
『サステナブルSmileトレイン』[42][43]
HC605 20162052051712 2012/04/16
(川重)
パンダくろしお
『Smileアドベンチャートレイン』[39]
HC606 23182062061913 2012/06/21
(川重)
ロケットカイロス号[52][53]
編成番号 クモハ
287
モハ
286
クモハ
286
  新製日備考
HC631 171077  2012/02/29
(川重)
HC632 181088 2012/03/15
(川重)
HC633 211099 2012/06/07
(川重)
HC634 2211010
HC635 2411111 2012/07/05
(川重)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ↑ 主回路用インバータ(VVVF制御装置)と補助電源用静止形インバータ(CVCF装置)を一体化したもの。
  2. ↑ クモロハ286・モハ286・クモハ286形は搭載準備工事にとどめている。
  3. ↑ JR西日本が設計した特急形車両としては初めて2基搭載とした。
  4. ↑ 東海道本線基準で神戸(下り)方
  5. ↑ 東海道本線基準で東京(上り)方
  6. ↑ 在来線電車のグリーン車は静粛性・揺れ防止等の観点から付随車が多い。JR九州787系電車のクモロ787形、国鉄151系電車のモロ151形・モロ150形、一部のジョイフルトレインなどで採用されているのみである。なお、在来線電車におけるこのような合造車は、時代を遡って1915年(大正4年)の京浜線運転開始に伴って製造 されたデハ6340系電車の二等三等合造制御電動車デロハ6130形が初のケースである。
  7. ↑ 「こうのとり」は車両増備の都合上、6月まで4往復(上り2・4・16・20号と下り5・9・13・19号)を381系で運用していた。
  8. ↑ 車両増備の都合上、置き換える予定だった「くろしお」のうち3往復(下り7・15・19号と上り14・18・30号)は、6月まで従来の381系で運用していた。
  9. ↑ 当初は2026年(令和8年)2月28日頃までの運行を予定していた[56][57]。

出典

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  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 東恭弘(近畿車輛車両事業本部車両設計部)他2名「287系特急形電車」-『近畿車輛技報』No.17、P.35
  2. ↑ 2010年10月定例社長会見 - ウェイバックマシン(2010年12月4日アーカイブ分) - 西日本旅客鉄道(2010年10月20日)
  3. ↑ 特急「きのさき」「北近畿」などへの新型特急形電車の投入について - ウェイバックマシン(2010年4月16日アーカイブ分) - 西日本旅客鉄道(2009年10月2日)
  4. 1 2 平成23年春ダイヤ改正について - ウェイバックマシン(2011年1月24日アーカイブ分) - 西日本旅客鉄道福知山支社(2010年12月17日)
  5. ↑ 2010年11月定例社長会見 - ウェイバックマシン(2010年12月4日アーカイブ分) - 西日本旅客鉄道(2010年11月17日)
  6. ↑ 「特急〈くろしお〉に287系投入」-『鉄道ホビダス(ニュース)』、ネコ・パブリッシング(2010年11月17日)
  7. 1 2 平成24年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道和歌山支社(2011年12月16日)
  8. 1 2 東恭弘(近畿車輛車両事業本部車両設計部)他2名「287系特急形電車」-『近畿車輛技報』No.17、P.34
  9. 1 2 3 4 「WDT67 WTR249 WTR249A/JR西日本287系」-『鉄道ホビダス(資料館 台車近影)』、ネコ・パブリッシング(2011年1月24日)
  10. ↑ 『JR電車編成表2014冬』、P.155
  11. ↑ JR西日本鉄道本部車両部設計課「JR西日本321系電車の概要」-『Rolling stock & Machinery』Vol.13、PP.4-9
  12. 1 2 「JR旅客会社の車両配置表/車両のデータバンク」-『鉄道ファン』2026年7月号、別冊付録P.24
  13. 1 2 『JR電車編成表2026夏』、P.148
  14. ↑ 「287系,東海道・山陽本線で試運転」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2010年11月30日)
  15. ↑ 「287系が試運転を実施」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2011年1月15日)
  16. ↑ 「287系 試運転で城崎温泉駅まで入線」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2011年1月14日)
  17. ↑ 「287系がKTR線内で試運転 -『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2011年2月20日)
  18. ↑ 「287系4両編成が近畿車輛から出場」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2011年2月16日)
  19. ↑ 「287系7両が近畿車輛から出場」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2011年2月23日)
  20. ↑ 新型車両(287系)の追加投入の詳細 - ウェイバックマシン(2011年9月27日アーカイブ分) - 西日本旅客鉄道福知山支社(2011年4月27日)
  21. 1 2 特急ラッピング列車「KYOTO SANGA TRAIN」を運行します! (PDF) - 京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO)・森の京都地域振興社(森の京都DMO)・京都パープルサンガ・西日本旅客鉄道(2024年1月25日)
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  23. ↑ 兵庫デスティネーションキャンペーン アフターキャンペーン特別企画 城崎温泉の魅力を発信するラッピング列車を運行! ~今年も城崎温泉駅の駅係員が、浴衣でお出迎えいたします~ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年7月1日)
  24. 1 2 3 4 5 6 7 8 「列車の編成ご案内」-『JTB小さな時刻表』2026年春号、営業案内PP.83-84
  25. ↑ こうのとり:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2026年6月5日閲覧)
  26. ↑ きのさき:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2026年6月5日閲覧)
  27. ↑ はしだて:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2026年6月5日閲覧)
  28. ↑ まいづる:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2026年6月5日閲覧)
  29. 1 2 「JR旅客会社の車両配置表/車両のデータバンク」-『鉄道ファン』2026年7月号、別冊付録PP.21-22
  30. 1 2 『JR電車編成表2026夏』、P.141
  31. ↑ 「〈くろしお〉用287系本格的試運転始まる」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2011年10月1日)
  32. ↑ 「“くろしお”用287系3両編成が川崎重工から出場」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2012年3月1日)
  33. ↑ 特急くろしお 「新型車両287系」の追加投入について - 西日本旅客鉄道(2012年4月20日)
  34. ↑ 「287系HC631編成が福知山区へ貸し出される」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2015年1月12日)
  35. ↑ 「【JR西】〈くろしお〉 287系付属編成で運転」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2017年6月27日)
  36. ↑ 「287系3両+3両による“くろしお”運転」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2017年12月10日)
  37. ↑ 「「くろしお1・26号」が増結編成で運転」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2024年11月28日)
  38. ↑ JR西日本 × アドベンチャーワールド 特急「くろしお」号ラッピング列車を8月5日(土曜日)より運行します - 西日本旅客鉄道(2017年7月14日)
  39. 1 2 「「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2017年8月7日)
  40. ↑ 「パンダ発進 特急「くろしお」 - ウェイバックマシン(2017年8月12日アーカイブ分)」-『毎日新聞』、毎日新聞社(2017年8月5日)
  41. ↑ パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」運行期間の延長と追加投入の実施について - 西日本旅客鉄道(2019年10月24日)
  42. 1 2 「287系HC604編成が「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』ラッピング仕様に」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2020年7月18日)
  43. 1 2 「「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』」が回送される」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2020年7月27日)
  44. ↑ 特急列車「パンダくろしお」の運行継続について (PDF) - 西日本旅客鉄道(2025年6月26日)
  45. ↑ 「JR西「パンダ特急」中国に4頭返還後も運行継続へ 京都・大阪と和歌山レジャー施設結ぶ」-『産経新聞』、産業経済新聞社(2025年6月26日)
  46. ↑ 新大阪~奈良駅間 ノンストップ特急の臨時運行 - 西日本旅客鉄道(2019年8月22日)
  47. 1 2 ~大阪・関西万博プラスワントリップ~3月ダイヤ改正から、特急「まほろば」を増発します! (PDF) - 西日本旅客鉄道(2025年1月17日)
  48. 1 2 『JTB小さな時刻表』2025年春号、P.126
  49. ↑ 「683系6000番台「安寧」編成が営業運転を開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2025年4月5日)
  50. ↑ 「「大阪と奈良を直結するJR特急」が大変化!ついに“専用車両”デビュー 側面はド派手」-『乗りものニュース』、メディア・ヴァーグ(2025年4月5日)
  51. ↑ ロケット「カイロス」打ち上げ応援 特急くろしお『ロケットカイロス号』運行開始 (PDF) - 西日本旅客鉄道(2023年3月22日)
  52. 1 2 「特急“くろしお”で「ロケットカイロス号」の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2023年4月1日)
  53. 1 2 「特急「くろしお」に「ロケットカイロス号」登場!」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2023年4月5日)
  54. 1 2 より便利になる通勤特急を「らくラク~」シリーズに統一します (PDF) - 西日本旅客鉄道(2024年1月30日)
  55. 1 2 特急「まほろば」第2編成「悠久」がこの秋、いよいよデビュー! (PDF) - 西日本旅客鉄道(2025年8月22日)
  56. 1 2 特急くろしお60周年記念ラッピング列車運行開始! (PDF) - 西日本旅客鉄道(2025年5月16日)
  57. 1 2 3 「JR西日本「スーパーくろしお」ラッピング登場、タイフォンも再現!?」-『マイナビニュース』、マイナビ(2025年7月4日)
  58. 1 2 「「特急くろしお60周年記念ラッピング列車」の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2025年7月5日)
  59. 1 2 「287系HC602編成「くろしお60周年記念号」が東海道本線の神戸地区で運転」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2025年7月7日)
  60. ↑ 特急くろしお60周年記念ラッピング列車第1弾の運行期間を延長! (PDF) - 西日本旅客鉄道(2026年1月30日)
  61. ↑ 特急くろしお60周年記念 ラッピング列車第2弾の運行&謎解きイベントを実施します! (PDF) - 西日本旅客鉄道(2025年8月21日)
  62. ↑ 「【動画】波まとう「くろしお」60周年ラッピング第2弾、JR西日本、和歌山」-『紀伊民報AGARA』、紀伊民報(2025年8月30日)
  63. 1 2 「特急「くろしお」60周年ラッピング第二弾がデビュー」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2025年9月1日)
  64. 1 2 「「特急くろしお60周年記念ラッピング列車第2弾」の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2025年9月2日)
  65. 1 2 パンダくろしお「Utopia Smile トレイン」が運行開始 (PDF) - 西日本旅客鉄道(2025年10月24日)
  66. ↑ 世界的アーティスト・天野 喜孝 が描く“いのちのユートピア” 特急「パンダくろしお『Utopia Smile トレイン』」2025年11月11日運行開始! JR新大阪駅で出発式を開催します - アドベンチャーワールド(2025年10月24日)
  67. 1 2 「『パンダくろしお「Utopia Smileトレイン」』の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2025年11月13日)
  68. 1 2 「列車の編成ご案内」-『JTB小さな時刻表』2026年春号、営業案内P.83
  69. ↑ くろしお:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2026年6月5日閲覧)
  70. ↑ パンダくろしお:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道(2025年3月18日閲覧)
  71. ↑ 臨時特急「まほろば」運転のお知らせ (PDF) - 西日本旅客鉄道(2023年1月20日)
  72. ↑ 「列車の編成ご案内」-『JTB小さな時刻表』2025年春号、営業案内83頁

参考文献

[編集]
  • 『鉄道ファン』、交友社
  • 鍋谷武司(西日本旅客鉄道株式会社車両部車両設計室)「287系特急形直流電車の概要」-『鉄道ジャーナル』2011年3月号(No.533)、PP.77-81、成美堂出版
  • ジェー・アール・アール『JR電車編成表』、交通新聞社
    • 2014冬(2013年11月1日、ISBN 978-4-330-42413-2)
    • 2026夏(2026年5月29日、『鉄道ダイヤ情報』アプリ)
  • 『JTB小さな時刻表』、JTBパブリッシング
  • 『データで見るJR西日本 (PDF) 』、P.125、西日本旅客鉄道(2023年)
  • 『Rolling stock & Machinery』Vol.13、日本鉄道車両機械技術協会(2005年11月)
  • 『近畿車輛技報』No.17 - ウェイバックマシン(2017年1月2日アーカイブ分)、近畿車輛(2011年3月17日)

関連項目

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外部リンク

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JRおでかけネット(西日本旅客鉄道)
鉄道ホビダス(ネコ・パブリッシング)
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