30 M 781
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| 30M781 | |
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THL-30砲塔に組み込まれた30M781 | |
| 種類 | 機関砲 |
| 原開発国 |
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| 運用史 | |
| 配備期間 | 2005年 - [1] |
| 開発史 | |
| 開発者 | GIAT |
| 製造業者 | GIAT→ネクスター |
| 製造期間 | 1990年代 - [1] |
| 諸元 | |
| 重量 | 56+ダンパー6 kg[2] |
| 全長 | 192 mm[2][3] |
| 銃身長 | 47口径長[4] |
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| 砲弾 | 30×113mmB弾[4][2] |
| 口径 | 30mm |
| 作動方式 |
自動機構: カムシャフト駆動式 閉鎖機構: 遊底回転式 |
| 発射速度 | 最大720発/分[5] |
| 初速 | 810 m/秒[1] |
| 有効射程 | 1,500 m (地対空射撃時)[2] |
設計
[編集]本砲は、もともと仏独共同で開発されたティーグル攻撃ヘリコプターのフランス陸軍仕様機、特に火力支援モデルであるHAP(Hélicoptère d'Appui Protection)のために開発された[4]。開発は1978年に開始されたが、ヘリコプターの計画遅延により、空中試験は1996年まで開始されなかった[4]。
弾薬としては、北大西洋条約機構(NATO)の標準規格である30×113mmB弾を使用する[4]。ティーグル攻撃ヘリコプターでは、弾倉の近くに強力な電子機器が配置されていたことから、漏電による誤発射を避けるため、海軍のシュペルエタンダール艦上攻撃機向けに開発された電磁両立性雷管を用いた弾薬が搭載される[4][2]。
使用弾薬や位置付けを含めて、本砲はアメリカ合衆国のM230機関砲のカウンターパートであり、電動機による自動機構を備えるという点も同一である[4]。M230の自動機構はチェーン駆動式であるのに対し、本砲では、遊底の突起と噛み合う螺旋状のカム溝を持つカムシャフトを介して駆動される[4]。シャフトが回転することで、遊底が前後に駆動される[4]。またカムシャフトは給送弾機構の作動にも用いられる[4]。
脚注
[編集]出典
[編集]参考文献
[編集]- Williams, Anthony G. (2022), Autocannon : A History of Automatic Cannon and Ammunition, Crowood Press, ISBN 978-1785009204
関連項目
[編集]- 30 M 791 - 同時期に同社が開発した戦闘機向けの機関砲。より高初速・大発射速度のリヴォルヴァーカノンである。