A Good Snowman is Hard to Build
| ジャンル | パズルゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows OS X Linux iOS Android Nintendo Switch |
| 発売元 | Draknek & Friends |
| デザイナー |
Alan Hazelden Benjamin Davis |
| 音楽 | Priscilla Snow |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
Windows, OS X, Linux 2015年2月25日 iOS, Android 2015年12月9日 Switch 2021年9月2日 |
| ゲームエンジン | OpenFL[1] |
『A Good Snowman Is Hard To Build』は、イギリスのゲームクリエイターのAlan HazeldenとBenjamin Davisが開発しDraknek & Friendsより2015年2月25日に発売されたパズルゲーム。
概要
黒色の謎の生物を操作し、庭園の各ステージに配置されている雪玉を転がして雪だるまを作成するという作品。雪玉の種類は大きいものから大・中・小の3段階のサイズがある。小・中サイズの雪玉は雪が積もった地面の上を転がすと1段階大きくなり、転がした地面の雪はなくなる。大・中・小の順番で雪玉を積み重ねて雪だるまが完成すればステージクリアとなる[2]。
発売10周年を迎えた2025年には、itch.ioにおける本作の販売価格をロンドンの気象観測所の気温データに応じて変動させるというキャンペーンが開始された。他の販売サイトでの通常価格はアメリカ合衆国ドルで14.99ドルだが、itch.ioでは、例えばロンドンの気温が3℃であれば価格が3ドルに、0℃以下の場合は無料になる[3]。
開発
本作を開発したAlan HazeldenとBenjamin Davisは、本作の前にそれぞれ個別の長期プロジェクトとして『Sokobond』と『Sushi Snake』を手掛けており、両者がそれらを終えた後、HazeldenのほうからDavisにコラボレーションを持ち掛けた。Hazeldenは雪だるまを作るゲームのアイデアを提案し、一方のDavisは季節感のある作品を作りたいと考えていたことから話がまとまり、一緒に開発を行うことになった[4]。
パズル部分の多くはプロジェクト開始からわずか数日で完成した。その後、テストプレイの結果に基づいてステージをいくつか追加したり微調整したりはあったものの、作業の大部分は見た目を良くすることに費やされた[4]。
受賞
- Intel Level Up 2014 「Best Character Design」[5]
脚注
- ↑ “A Good Snowman is Hard to Build” (英語). OpenFL. 2026年11月1日閲覧。
- ↑ “ナゾの生物が雪だるまを作るスマホ向けパズルゲーム「A Good Snowman Is Hard To Build」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1016回”. 4Gamer.net (2015年12月24日). 2026年11月1日閲覧。
- ↑ KOSUKE TAKENAKA (2025年2月28日). “とあるゲームに、突然「現実の気温に応じて販売価格が変わる」システム導入。めっちゃ寒ければタダ”. AUTOMATON. 2026年11月1日閲覧。
- 1 2 Tim Ww (2014年5月8日). “Q&A: A Good Snowman Is Hard To Build” (英語). Game Developer. 2026年11月1日閲覧。
- ↑ “2017 Intel Level Up Game Developer Contest” (英語). 2017年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年11月1日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト(英語)