Category/My Love

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「Category / My Love」
ONE N' ONLY の シングル
初出アルバム『ON'O』
A面 Category
My Love
B面 LA DI DA
HOLIDAY
Don't worry
リリース
規格 CDシングル
音楽配信
時間
レーベル SDR
作詞・作曲 JUNE(Category)
JUNE(My Love)
プロデュース JUNE
チャート最高順位
ONE N' ONLY シングル 年表
Dark Knight
(2019年)
Category / My Love
(2019年)
We'll rise again
(2023年)
ミュージックビデオ
Category - YouTube
My Love - YouTube
EANコード
EAN 4582465226004
EAN 4582465226011
EAN 4582465226028
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『Category / My Love』(カテゴリー / マイ・ラブ)は、日本のダンス&ボーカルグループ・ONE N' ONLYの3枚目のシングル。2019年10月16日にSDRから発売された[1]。

ONE N' ONLYにとって初の両A面シングルで、「Category」と「My Love」という対照的な2曲を表題曲として収録した[2]。オリコン週間シングルランキングでは前作『Dark Knight』に続いて1位となり、2作連続で週間首位を獲得した[3]。

背景

ONE N' ONLYは2019年5月に2ndシングル『Dark Knight』を発売し、オリコン週間シングルランキングおよびBillboard Japan Hot 100で自身初の1位を獲得した。

同年7月30日、3rdシングル『Category / My Love』を10月16日に発売することが発表された。ONE N' ONLYにとって初の両A面シングルで、「Category」はそれまでライブでも披露されていたダンスナンバー、「My Love」はラブソングとして紹介された。

「Category」は2019年8月に開催された「EBiDAN THE LIVE 2019」などで披露された後、8月23日にミュージック・ビデオが公開された。

発売に先駆け、8月から全国各地でフリーライブ形式のリリースイベントを実施した。また、9月27日から東京・原宿に期間限定の「ONE N' ONLY CAFE」がオープンし、本作に合わせたプロモーション企画が展開された。

本作は、2019年12月をもってONE N' ONLYを卒業したKOHKIが参加した最後のシングルとなった[4]。

制作

Category

「Category」はJUNEが作詞・作曲・編曲を担当した。

サイレン音から始まるダンスナンバーで、目に見える情報や既存の分類だけで人を判断することへの反発をテーマとしている。EIKUはインタビューで、血液型などによって人を分類することを例に挙げ、周囲から決め付けられることに縛られず自由に表現したいというメッセージが込められていると説明している[2]。

振付はHAYATOとApeaceのチョン・ヨンウクが共同で担当した。従来の楽曲以上にメンバーのフォーメーションが頻繁に入れ替わる構成となっており、メンバーは曲の「型にはまらない」というテーマを振付にも反映したと説明している。

My Love

「My Love」はJUNEが作詞し、JUNEとRyumei odagiが作曲、Ryumei odagiが編曲を担当した。

「Category」と対照的なミディアムテンポのラブソングで、「運命の恋」をテーマとしている。TETTAは、互いに惹かれていく男女が「時を止めて一緒にいたい」と思うまでの関係を描いた楽曲と説明している[5]。

ボーカルを担当するEIKU、TETTA、REIの3人のみで歌唱されており、ラップパートは設けられていない。REIは、バックトラックの音数が少なく、ボーカルが前面に出る楽曲であるため、レコーディングでは繊細な表現を意識したと述べている。

2020年には、FODおよびYOUKUで配信されたドラマ『運命から始まる恋 -You are my Destiny-』の主題歌に起用された[6]。

カップリング曲

TYPE-A収録の「LA DI DA」は、中近東的な要素を取り入れた楽曲。タイトルには「見栄を張る」「気取る」などの意味があるとメンバーが説明している[5]。

TYPE-B収録の「HOLIDAY」は、トライバルハウスの要素を取り入れた楽曲で、空想の世界を題材としている[5]。

TYPE-C収録の「Don't worry」は、大切な相手を失った後の思いを題材とした楽曲である[5]。

リリース

2019年10月16日にTYPE-A、TYPE-B、TYPE-Cの3形態で発売された[1]。

3形態すべてに「Category」と「My Love」を収録し、3曲目はTYPE-Aが「LA DI DA」、TYPE-Bが「HOLIDAY」、TYPE-Cが「Don't worry」と、それぞれ異なる楽曲が収録された[1]。

また、配信限定の「Category / My Love (Special Edition)」にはCD3形態に収録された5曲すべてが収録された。

発売前後には全国フリーライブツアーが行われたほか、原宿でのコラボカフェ、カラオケ店とのコラボレーションなどのプロモーションが実施された。

ミュージック・ビデオ

「Category」のミュージック・ビデオは2019年8月23日にYouTubeで公開された。

コンテナが設置された屋外空間を舞台に、当時の7人のメンバーによるダンスパフォーマンスを中心に構成されている。振付はHAYATOとチョン・ヨンウクが共同で担当した。

メンバーはインタビューで、曲中の「型にはまらない」というテーマに合わせて、従来以上に激しくフォーメーションが変化する振付を取り入れたと説明している。

公開後、ミュージック・ビデオは5日間で200万回再生を突破した。

「My Love」は発売当初ミュージック・ビデオが制作されなかったが、2020年に同曲がドラマ『運命から始まる恋 -You are my Destiny-』の主題歌に起用されたことに伴い、映像が公開された。

収録曲

TYPE-A(ZXRC-1213)
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Category」JUNEJUNEJUNE
2.「My Love」JUNEJUNE、Ryumei odagiRyumei odagi
3.「LA DI DA」JUNEJUNEJUNE
合計時間:
TYPE-B(ZXRC-1214)
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Category」JUNEJUNEJUNE
2.「My Love」JUNEJUNE、Ryumei odagiRyumei odagi
3.「HOLIDAY」JUNEJUNEJUNE
合計時間:
TYPE-C(ZXRC-1215)
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Category」JUNEJUNEJUNE
2.「My Love」JUNEJUNE、Ryumei odagiRyumei odagi
3.「Don't worry」IMAIZUMI KEIKO、JUNEJang YiJeongJang YiJeong
合計時間:
Category / My Love (Special Edition)
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Category」JUNEJUNEJUNE
2.「My Love」JUNEJUNE、Ryumei odagiRyumei odagi
3.「LA DI DA」JUNEJUNEJUNE
4.「HOLIDAY」JUNEJUNEJUNE
5.「Don't worry」IMAIZUMI KEIKO、JUNEJang YiJeongJang YiJeong
合計時間:

チャート成績

『Category / My Love』は、2019年10月28日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得した。前作『Dark Knight』に続く2作連続の週間1位となった。オリコン集計による初週売上は約4万枚だった[3]。

Billboard Japan Top Singles Salesでは、初動3日間で42,205枚、週間で59,868枚を売り上げ、2019年10月28日付のランキングで1位を獲得した[7]。

Billboard Japan Hot 100では週間5位を記録した。

評価

Real Soundは、本作についてONE N' ONLYにとって初の両A面シングルであることに触れ、「Category」と「My Love」の対照的な音楽性を取り上げた[2]。

「Category」については、既存の分類にとらわれることへの反発を表現したメッセージ性と、激しいフォーメーションを用いたパフォーマンスが特徴として取り上げられている。

タイアップ

脚注

  1. 1 2 3 “Category / My Love”. ONE N' ONLY OFFICIAL SITE. 2026年10月21日閲覧。
  2. 1 2 3 “ONE N’ ONLY、いよいよ迎えたターニングポイントを語る「既存の枠にとらわれない」”. Real Sound. blueprint (2019年10月12日). 2026年10月21日閲覧。
  3. 1 2 “ONE N' ONLY、3rdシングルで2作連続1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年10月22日). 2026年10月21日閲覧。
  4. ↑ “EBiSSH、ONE N' ONLYのKOHKIが年内で芸能界引退「楽しかった思い出は一生忘れません」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年11月27日). 2026年10月21日閲覧。
  5. 1 2 3 4 “次のツアーはONE N' ONLYの曲だけで構成”. Real Sound. blueprint (2019年10月12日). 2026年10月21日閲覧。
  6. 1 2 “ONE N' ONLY、瀧本美織×岐洲匠ドラマの主題歌&挿入歌担当「とても光栄」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年2月12日). 2026年10月21日閲覧。
  7. ↑ “【ビルボード】ONE N' ONLY『Category/My Love』が59,868枚を売り上げてSGセールス首位獲得 乃木坂46/EMPiREが続く”. Billboard JAPAN (2019年10月21日). 2026年10月21日閲覧。
  8. ↑ “【先ヨミ】ONE N' ONLY『Category/My Love』が4.2万枚で現在シングル首位”. Billboard JAPAN (2019年10月17日). 2026年10月21日閲覧。

外部リンク