DREAM TACTIX

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『DREAM TACTIX』
TWO-MIX の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
シンセポップ[1]
ハウス[1]
テクノ[1]
レーベル キングレコード / KMW
プロデュース TWO-MIX
チャート最高順位
TWO-MIX アルバム 年表
FANTASTIX II
(1998年)
DREAM TACTIX
(1998年)
Baroque Best
(1998年)
『DREAM TACTIX』収録のシングル
  1. 「TIME DISTORTION」
    リリース: 1998年1月21日
  2. 「BEAT OF DESTINY」
    リリース: 1998年5月8日
  3. 「LAST IMPRESSION」
    リリース: 1998年7月23日
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『DREAM TACTIX』(ドリーム・タクティクス)は、日本の音楽ユニットTWO-MIXの5枚目のオリジナルアルバムで、1998年9月23日に発売された。

概要

収録曲のほとんどが、先行シングルとリミックス楽曲で構成されており、完全なる新曲は「WINTER LOVE EXPRESS」1曲のみとなっている。メンバーの永野椎菜は『やり残したことを全部片づけたい』というのが一番にあったという。また、アルバム製作時は時間に余裕があったといい「新曲を作るのは簡単だけど、それをしてからでないと次に進めない気がする。だから、新曲がいくつも入ったアルバムにはならなかったと思う」と語っている[2]。

本作をもって、キングレコード / KMWから発売された最後のアルバムとなった。

批評

『CDジャーナル』は、「サビ始まりの、勢いあふれるデジタル・ポップスを得意とするTWO-MIXだが、本作では、生音楽器などの積極的な導入や、バラードへのチャレンジなど、より音楽的な幅を広げたアプローチが成されている。既発の曲の大胆に変貌を遂げたリミックスも面白い。」と批評した[3]。

収録曲

全作詞: 永野椎菜[注釈 1]、全作曲: 高山みなみ[注釈 1]、全編曲: TWO-MIX。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「WINTER LOVE EXPRESS」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
2.「BEAT OF DESTINY」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
3.「TIME DISTORTION EX」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
4.「LAST IMPRESSION」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
5.「TIME DISTORTION DX」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
6.「THOUSAND NIGHTS '98 SELECTION」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
7.「MILKY ROAD」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
8.「CALLIN' YOU '98 SELECTION」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
9.「I LOVE YOU '98 SELECTION」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
10.「WHITE REFLECTION PURE」永野椎菜[注釈 1]高山みなみ[注釈 1]
合計時間:

曲解説

  1. WINTER LOVE EXPRESS
  2. BEAT OF DESTINY
  3. TIME DISTORTION EX
  4. LAST IMPRESSION
  5. TIME DISTORTION DX
    • 10thシングル。エレキギターを強調したリミックスバージョン。
    • TBS系「王様のブランチ」エンディングテーマ。
  6. THOUSAND NIGHTS '98 SELECTION
    • 1stアルバム『BPM 132』に収録されている楽曲のリミックス。
  7. MILKY ROAD
    • 「TIME DISTORTION」のc/w曲。
  8. CALLIN' YOU '98 SELECTION
    • 1stアルバム『BPM 132』に収録されている楽曲のリミックスで、ドラマ『せつない〜TOKYO HEART BREAK〜』に起用されるにあたって、新たに制作された[2]。
    • テレビ朝日『せつない〜TOKYO HEART BREAK〜』イメージソング
  9. I LOVE YOU '98 SELECTION
    • 1stアルバム『BPM 132』に収録されている楽曲のリミックス。
  10. WHITE REFLECTION PURE

リリース履歴

No. 日付 レーベル 規格 規格品番 最高順位 備考
1 1998年9月23日 キングレコード / KMW CD KICS-692 6位 スリーブケース仕様。

脚注

注釈

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 当時所属していた「イズムアーティスト」の方針で「ヴァーチャルアーティスト」という触れ込みで売り出し、所属メンバーの名前をセールスポイントにすることを敢えて避けたという経緯があるため、作詞・作曲のクレジットがTWO-MIXとなっている。

出典

  1. 1 2 3 “Two-Mix – Dream Tactix”. Discogs. 2019年10月29日閲覧。
  2. 1 2 「Front Interview TWO-MIX」『オリコン・ウィーク The Ichiban 1998年8月3日号』、オリコン・エンタテインメント、1998年8月3日、10頁。
  3. ↑ “TWO-MIX / Dream Tactix”. CDジャーナル. 2018年3月11日閲覧。
  4. ↑ TWO_MIX25thの2022年6月6日のツイート、2022年6月6日閲覧。