INOUI ID(インウイ アイディー)は、資生堂からかつて発売されていた化粧品ブランドである。

概要

事実上のインウイの後継ブランドである。それまでのインウイよりもさらに美意識の高い人にターゲットを絞り、資生堂カウンターや専門店の販売とは異なり、専用のカウンターを設けて販売していたが、販路が違ったためインウイID販売期間もインウイが並行販売された。なお、インウイのほうは2007年6月現在も販売中である(一部商品のみ)。

新世代を生きる女性たちに向け、「それぞれの個性を活かして、化粧をもっと自由な気持ちで楽しんでもらう」がブランドコンセプトで、商品はすべてヘアメーキャップアーティストのディック・ページのプロデュースで開発されていた。パッケージデザインは信藤洋二が手掛け、2003年にはグッドデザイン賞(商品デザイン部門)に選ばれている[1]。商品はモード色が強いのが特徴である。また、従来のデパートの資生堂カウンターではなく、一部の大手デパートの専用カウンターのみで発売されていた。今後ディック・ページは、同じ資生堂のザ・メーキャップの商品プロデュースをするとのことである。

歴史

商品の発売順

かつて存在した商品

ベースメーキャップ

ポイントメーキャップ

発売当時の商品一覧

かつて入っていたデパート

閉店が早い順(下順)

出典

  1. ↑ “メーキャップ化粧品「インウイID」”. 受賞対象一覧. グッドデザイン賞. 2014年5月12日閲覧。

外部リンク

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