このフィクションに関する記事は、ほとんどがあらすじ・登場人物のエピソードといった物語内容の紹介だけで成り立っています。 |
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 |
PlayStation 2 PlayStation 3 PlayStation 4 |
| 開発元 | ノーティドッグ |
| 発売元 | SCE(後のSIEI) |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD-ROM |
| 発売日 |
PS2 PS4: |
| 対象年齢 |
CERO:B(12才以上対象) ESRB:T(13歳以上) PEGI:12 |
| コンテンツアイコン | 暴力 |
『Jak 3』(ジャックスリー)は、2004年11月9日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)によって北米などで発売されたPlayStation 2用アクションアドベンチャーゲーム。日本では2017年12月21日にPS4向けに『Jak 3(英語版)』のタイトルで発売された。開発はノーティドッグ。日本語表記に合わせて『ジャック×ダクスター3』と呼ばれることもある。
『ジャック×ダクスター2』の続編で、ジャック×ダクスターシリーズの第3作目。本作は「Jak and Daxter Trilogy」(ジャック×ダクスター三部作)の完結編となるが2004年当時は日本未発売であった。PS3版は日本未発売。
『Jak 3』は、多くの設定を再考した『ジャック×ダクスター2』と違い、「ヘブンシティ」、「モーフィング・ガン」、「ジェットボード」など、前作の世界観を完全に引き継いだ形で世に売り出された。ストーリーも前作よりさらに深みを増し、「ジャックの過去」や「プリカーソル文明の真相」など核心に迫るものになっており、シリーズを通しての多くの謎が明かされる。しかし、日本では『ジャック×ダクスター2』が大ヒットといかなかったからか海外から12年遅れて2017年の発売となった。
ジャックのアクション重視だった前2作と比べると、恐竜やバギーに乗って行うレースミッションから、FPSのような主観型の射撃ミッション、パックマンを彷彿とさせるミニゲームミッションなど、様々な要素を取り入れており、それらを巧みに組み合わせて一つのゲームへと昇華させている。
本作は今でこそ三部作の完結編という位置づけであるが、2作目が完成した時点ではその続編を開発することは完全に決定していたわけではなく、1作目、2作目がヒットした結果3作目が制作されることとなった。
リージョンコードが日本のものと異なるため、英語版のソフトを日本版のPlayStation 2本体でプレイすることはできない。アジア圏域である韓国語版なら日本版本体でプレイ可能だが、現在韓国語版は絶版となっている。PS3版も同様。そのためPS4版が唯一SIEJAの動作保証を受けている。
前作のラストでメタルコールを倒し、ヘブンシティに安息を取り戻すことに成功したジャックとダクスター。しかし、それは束の間の事に過ぎなかった。何処からか沸いたクリムゾンガードのロボット部隊がシティを攻撃し、メタルヘッドの残党もそれに呼応。パラスは倒壊し、街の半分が廃墟と化した。さらに、新たな指導者となったヴィーガー伯爵は、ジャックの秘めたダークパワーを危険視し、砂漠地帯のウェイストランドに追放する。不当な判決に抗議したダクスターとペッカーも道連れとなる。
日照りが続く砂漠で力尽き倒れたジャックらは砂漠の民に救助され、ウェイストランドの小都市スパーガス・シティ(Spargus City)の王デイモス(Damas)に迎え入れられる。ジャックたちしばらく間、スパーガスでウェイストランダーとしての生活を送ることになる。同じ頃、空には紫色に輝く無気味な天体が出現し、砂漠の各地では世界の終わりが差し迫っている事を示す予兆が現れ始めていた……。
前作『ジャック×ダクスター2』でも登場したジャックの変身システム。敵を倒すなどして手に入れられるアイテム「ダークエコ」を集めると変身できるようになる。L2ボタンで変身する点や必殺技コマンドなど、基本操作は前作と同じだが、変身中にL2ボタンを押すことで、任意のタイミングで変身を解除できるようになっている。
本作で初登場したジャックの新しい変身能力。ダークジャックと対をなす姿で、ダークジャックが「ダークエコ」を集めることで変身するのに対し、Light Jakは「Light Eco」(光のエコ)を集めることで変身する。ストーリー進行に伴い、Monk Templeにいるオラクルを通して複数の能力を身につけていく。
これまでの作品同様、基本はオープンワールドで形成されたステージを移動するが、これまでよりエリア移動時のムービーパートのカットインが増え、特定のミッション終了後にはいけなくなるステージもあるので、完全にシームレスの世界は提供されていない。ステージは大きく分けて「ウェイストランド」と「ヘブンシティ」の2つに分けられる。それぞれは陸続きではないため、エアトレインを使って行き来をすることになる。
Cyber ErrolとDark Makersを倒した後、一同はSpargus Cityのアリーナに集う。新しいSpargus Cityの王にはジーグが選ばれている。今作でも、クリア後はラスボスがいなくなった状態となり、再びラスボスと戦うことはできない。しかし、今作ではクリア前とクリア後で特に変わった様子はない。やはりプレイヤーのクリア後の目的は、隠されたプリカーソル・オーブを探し出し、シークレット機能をすべてオープンさせることとなる。
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PQS B70