MAB PA-15

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MAB PA-15
概要
種類 自動式拳銃
製造国 フランスの旗 フランス[1]。
設計・製造 マニュファクチュール・アルメ・ド・バヨンヌ(フランス語版)[1]
性能
口径 9mm[1]
銃身長 115mm[1]
ライフリング 6条右回り[1]
使用弾薬 9x19mmパラベラム弾[1]
装弾数 15+1発[1]
作動方式 シングルアクション、ディレードブローバック[2]
全長 234mm[1]
重量 1250g[1]
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MAB PA-15(MAB Pistolet Automatique 15)は、1970年代にフランスのマニュファクチュール・アルメ・ド・バヨンヌ(MAB)で開発された自動式拳銃である[1]。

概要

ハンマー露出型、シングルアクション方式の自動式拳銃であり、スライドとバレルのロッキング機構は自動式拳銃としては珍しいターンバレル方式、作動方式はディレードブローバック方式である[1][2]。

マニュアルセフティはフレーム左側面に配置されている。また、マガジンセフティを内蔵しており、マガジン取り外し時にはチャンバーに弾薬が装填されていても射撃できないようになっている[2]。

フランス軍と機動警察の一部で採用されたほか、輸出も行われた[3][4]。フランス軍制式拳銃のトライアルにも提出されたが、作動方式が開発当時としてもやや旧式だったシングルアクション方式だった事もあって、イタリア製のベレッタ92Gに敗北している[1][4]。

派生型

PA-15 PAP F1
ロングバレルとロングスライドを備えた射撃競技用ピストル[1]。フランス軍で採用されている[1]。

運用国

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 床井 雅美『オールカラー最新軍用銃事典』並木書房、2013年5月1日、59頁。ISBN 978-4-89063-303-6。
  2. 1 2 3 『週刊ワールド・ウェポン 世界の兵器 完全データ・ファイル 12号』デアゴスティーニ、2002年12月10日、6頁。
  3. 1 2 床井 雅美『現代軍用ピストル図鑑』徳間書店、2002年2月15日、167頁。ISBN 4-19-891660-8。
  4. 1 2 Maxim Popenker. “MAB PA-15”. Modern Firearms. 2024年10月7日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Richard D. Jones,Leland S. Ness (2011-01-27) (英語). Jane's Infantry Weapons 2011-2012. Janes Information Group. p. 697-712. ISBN 978-071062947-0

関連項目