| ジャンル | SFアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2 |
| 発売元 | フォグ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD-ROM |
| 発売日 | 2005年1月27日 |
| 対象年齢 | CERO: 12(12歳以上) |
『Rim Runners』(リムランナーズ)は、フォグが2005年1月27日に発売したPlayStation 2用ソフト。
宇宙船の飛び交う銀河を舞台とした、フォグ初のSF作品。企画の発案はグラフィックチームからであり、「絵をこう見せたい」というアプローチから始まった作品である[1]。そのため画面演出に関して多くの挑戦がなされている。背景や宇宙船をポリゴンによる3Dで、キャラクターを2DのCGで描いており、両者の「いいとこ取り」[2]で成り立っているほか、カットインや吹き出しによるセリフ表示など、漫画的な表現も取り入れている。また作品の雰囲気に合わせて、フォグの過去作『久遠の絆』や『MISSING PARTS the TANTEI STORIES』よりもキャラクターの頭身が下がっており、女性陣の露出度が上がっている。
タイトルになっている「リムランナーズ」とは、主人公たち宇宙の運送業者のことである。ゲームソフトのパッケージ裏ではあたかも自称のように扱われているが、劇中では「宇宙の辺境を走り回る連中」といった感じの蔑称であり、自ら名乗ることはない。自称として用いられるのは「スターランナー」である。
本作の初回版にはトレーディングカードが3枚封入されていた。
主人公・レックスは辺境の惑星から広い宇宙へと飛び出すことを夢見ていた。きっかけを求めて宇宙船の草レースに出場したものの、結果は惜敗。しかし観戦していた星間輸送業者のアリシアにその腕を見込まれ、貨物船のパイロットに採用される。
会社は借金だらけで船は旧式。しかしレックスの冒険はここから始まるのであった。
本作を特徴づける、宇宙船の操縦シーン。この中ではセーブやロードはできなくなり、時間制限のある選択肢が連続して出現する。選択を誤るか時間切れになると、船が損傷を受けて仕事の報酬が減るか、あるいはゲームオーバーになる。
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