Sav 20.12.48

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SAV.20.12.48
試験場で撮られた数少ない写真
種類 自走砲
原開発国 スウェーデンの旗 スウェーデン
開発史
開発期間 1948-1949
製造業者 ボフォース社
製造期間 1949
製造数 1
諸元
重量 20t
要員数 3名
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Sav 20.12.48(stormartillerivagn20.12.48)は、スウェーデンのボフォース社が試作した自走砲である。

歴史

1948年、武器製造分野において定評を得ていたボフォース社は、装甲戦闘車両メーカーとして地位を確立するための民営事業の一環、イギリスのセンチュリオン中戦車の納入遅れにより、スウェーデン政府からの指示で新しい自走砲の開発に着手。駆逐艦挺で使用されていた艦載砲から発想を得た120mm砲に自動装填装置を搭載する設計となった。1949年には試作車両が完成し試験が行われたが、スウェーデン軍で採用はされなかった。原因としてはボフォース社内での開発のため、歩兵支援車両としては高価であり、構造の複雑さから整備性が悪かったことが挙げられる。その後量産されることはなく、試作車両1両のみに留まった。この試験で得られた結果は後のStrv103にも生かされている。[1]

武装

120mm automatknon砲

設計

射角範囲
水平方向に30度、垂直方向に-10度から+25度
車体形状
車高は2メートル強、幅は2.95メートル、全長は6.3メートル、砲を含めた全長は7.9メートルの低重心設計で、オープントップ車両である。
発煙弾発射機
車体横に三つの円形状の筒がある。

名称

この戦車の正式な呼称は不明であり、Sav 12cm、Sav m/48、あるいはSav 20.12.48(SAVは突撃砲車を意味するStormartillerivagnの略)などが挙げられる。SAV 20.12.48が最も頻繁に用いられる名称でおそらく試験の年月日を模したものと思われる。

登場作品

[warthunder]スウェーデンのランクIIIの課金車両として実装。

脚注

  1. ↑ “TANKS RARITIES” (スペイン語). tanksrarities.blogspot.com. 2026年9月24日閲覧。

外部リンク

・Swedish armor スウェーデン機甲部隊に関するサイト。