アペリーの定数(―のていすう、英: Apéry's constant)は、数学定数の一種である。これは、ゼータ関数を ζ とすると、ζ(3) で定義される。

(オンライン整数列大辞典の数列 A002117)
この値は無理数である(⇒アペリーの定理)。
「アペリーの定数」という名前は、1977年、ロジェ・アペリーがアペリーの定理を発表した際、彼自身によって命名された。
積分表現
また、アペリーの定数は様々な形の積分表示が発見されている。簡単なものでは

や、リーマン関数の公式を用いた

または

等がある。