エイトレッド
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 北緯35度39分31.6秒 東経139度42分18.9秒 / 北緯35.658778度 東経139.705250度座標: 北緯35度39分31.6秒 東経139度42分18.9秒 / 北緯35.658778度 東経139.705250度 |
| 設立 | 2007年4月(株式会社ソフトクリエイトホールディングスのワークフロー事業を会社分割により承継し、東京都渋谷区に資本金50,000千円で設立。) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | ワークフローシステムの販売・開発及びクラウドサービスの提供 |
| 代表者 |
代表取締役会長 林宗治 代表取締役社長 岡本康広 |
| 資本金 | 6億21百万円(2025年6月末日時点) |
| 発行済株式総数 | 7,487,400株 |
| 従業員数 | 82名(2025年3月末日時点) |
| 決算期 | 毎年3月31日 |
| 外部リンク | https://www.atled.jp/ |
株式会社エイトレッド(ATLED CORP.)は、株式会社ソフトクリエイトホールディングス傘下のワークフローシステムメーカーである。中・小規模向けの「X-point Cloud」と大・中規模向けの「AgileWorks」を展開。
沿革
- 2007年 4月 - 株式会社ソフトクリエイトホールディングス(旧:株式会社ソフトクリエイト)のワークフロー事業を会社分割により承継し、東京都渋谷区に資本金50,000千円で株式会社エイトレッドを設立。
- 2007年 5月 - 第三者割当増資によりSCSK株式会社(旧:住商情報システム株式会社)が資本参加し、資本金を100,000千円に増資。
- 2009年 3月 - 大規模・中規模企業向けワークフロー「AgileWorks」(アジャイルワークス)の販売開始。
- 2011年 10月 - 「X-point」のクラウドサービス「X-point Cloud」(エクスポイントクラウド)の販売開始。
- 2016年 12月 - 東京証券取引所マザーズへ上場。
- 2019年 3月 - 東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更。
- 2022年 4月 - 東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分変更。
サービス
株式会社エイトレッドは以下のワークフローシステムを提供している。
X-point Cloud
X-point Cloud(エクスポイントクラウド)は、エイトレッドが提供するクラウド型のワークフローシステムである。株式会社ソフトクリエイト(現・ソフトクリエイトホールディングス)が2003年に発売したワークフローパッケージ「X-point」をクラウドサービス化したもので、2011年10月に販売が開始された[1]。 edinetdb
稟議や各種申請から承認・決裁までの社内手続きを電子化するもので、紙の帳票に近い見た目の入力フォームを、利用企業がプログラミングなしで作成できる点を特徴とする[1][2]。社内規程に合わせた承認経路の設定、申請データの検索・集計、スマートフォンなどからの利用にも対応する。主な対象は従業員1,000名未満の小・中規模企業で、エイトレッドによる直接販売と販売パートナー経由の両方で提供されている[1]。 株式会社エイトレッド 有価証券報告書 全文(FY2026)|事業内容・リスク・MD&A・ガバナンス - EDINET DB +2[1]
2021年4月には約10年ぶりのメジャーバージョンアップとなるVer.3.0が提供され、画面デザインの刷新、スマートデバイス向けアプリやAPIの提供などが行われた[2]。これと並行して、パッケージ版のX-pointは2022年3月末で新規ライセンス販売を終了し、同社はクラウドサービスに経営資源を集中させる方針をとった[1][2]。その後も、Salesforceとの連携サービス(2022年12月)[3]、電子帳簿保存法に対応するオプション機能(2023年5月)[4]、電子契約サービス「クラウドサイン」「GMOサイン」との連携オプション(2023年12月)[5]などが追加されている[2]。
AgileWorks
AgileWorks(アジャイルワークス)は、エイトレッドが自社開発したワークフローシステムで、2009年3月に販売が開始された。X-pointの機能を引き継ぎながら、より規模の大きい組織での運用を前提として設計されている[1]。 edinetdb[3]
組織や人事の情報を履歴として管理できる。組織改編や人事異動の際は、変更日をあらかじめ指定して組織情報や承認経路の切り替えを準備しておく「先付けメンテナンス」に対応する。日本語のほか英語・中国語にも対応する。他システムとの連携に必要な機能は、パッケージ本体の外側で追加開発する方式(アドオン型)をとる[1]。人事システムやERPと連携させて社内の基盤システムとして構築する用途が想定されており、システムを止めずにワークフローの設定を変更できるとされる[6]。 edinetdbimpress[4]
パッケージ版は販売パートナー経由で販売される。主な対象は従業員1,000名から数万名規模の企業で、ライセンスは同時ログインユーザー数を単位とする。2024年3月にはクラウドサービス版「AgileWorksクラウド版」の販売が始まった。クラウド版は従業員500名から5,000名程度の企業を主な対象とし、直接販売とパートナー経由の両方で提供されている[1]。 [5]
関連会社
- 株式会社ソフトクリエイトホールディングス
出典
- 会社概要-株式会社エイトレッド.2025年11月10日閲覧。
- 株式会社エイトレッド「有価証券報告書(2026年3月期)」EDINET
- クラウドWatch「エイトレッド、UIを刷新したクラウド型ワークフロー『X-point Cloud 3.0』」2021年3月18日
- クラウドWatch「エイトレッド、ワークフロークラウド『X-point Cloud』とSalesforceの連携サービスを提供」2022年12月13日
- クラウドWatch「エイトレッド、電帳法対応オプション機能を備えたクラウド型ワークフロー『X-point Cloud V3.4』を提供」2023年5月29日
- クラウドWatch「エイトレッド、電子契約サービスとの連携を可能にしたクラウド型ワークフロー『X-point Cloud V3.7』」2023年12月22日
- クラウドWatch「エイトレッドのワークフローシステム『AgileWorks』、レコモットのリモートアクセスサービス『moconavi』と連携」2022年12月13日 —
外部リンク
- ↑ “提出書類内容照会画面(提出本文書)”. disclosure2.edinet-fsa.go.jp. 2026年10月21日閲覧。
- ↑ 株式会社インプレス (2022年12月13日). “エイトレッドのワークフローシステム「AgileWorks」、レコモットのリモートアクセスサービス「moconavi」と連携”. クラウド Watch. 2026年10月21日閲覧。
- ↑ “提出書類内容照会画面(提出本文書)”. disclosure2.edinet-fsa.go.jp. 2026年10月21日閲覧。
- ↑ 株式会社インプレス (2022年12月13日). “エイトレッドのワークフローシステム「AgileWorks」、レコモットのリモートアクセスサービス「moconavi」と連携”. クラウド Watch. 2026年10月21日閲覧。
- ↑ 株式会社インプレス (2023年5月29日). “エイトレッド、電帳法対応オプション機能を備えたクラウド型ワークフロー「X-point Cloud V3.4」を提供”. クラウド Watch. 2026年10月21日閲覧。