ジョシュア・フォア

ウィキペディアから、無料の百科事典
ジョシュア・フォア

ジョシュア・フォア(Joshua Foer、1982年9月23日 - )は、アメリカ合衆国のフリージャーナリスト。

来歴

ワシントンD.C.のユダヤ系家庭に三男として生まれる。父エディソンは弁護士、ポーランド出身の母エスターはPR会社の社長。長兄フランクリンは『The New Republic』誌の編集者、次兄ジョナサン・サフラン・フォアは『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』などを手掛けた小説家である。

2004年にイェール大学を卒業後、ジャーナリストとして活動。『ナショナル ジオグラフィック』(「グアルゴの森 チンパンジーの好奇心」2010年2月号)をはじめ、『エスクァイア』『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』などに寄稿した。

2011年、著書『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』(原題:Moonwalking with Einstein)を出版し、一躍脚光を浴びる。同作は、古代ギリシアの「記憶術」や最先端の脳科学、一流プロの技術習得法を学び、全米記憶力選手権で優勝を果たすまでの1年間を描いたノンフィクションである。

日本語訳書

  • 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』(梶浦真美訳、エクスナレッジ、2011年)
  • 『グアルゴの森 チンパンジーの好奇心』、ナショナル ジオグラフィック日本語版第16巻第2号126-141頁、杉浦茂樹訳 (2010年2月号)

参考文献

  • 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』(梶浦真美訳、エクスナレッジ、2011年)

外部リンク