ジョシュア・フォア

来歴
ワシントンD.C.のユダヤ系家庭に三男として生まれる。父エディソンは弁護士、ポーランド出身の母エスターはPR会社の社長。長兄フランクリンは『The New Republic』誌の編集者、次兄ジョナサン・サフラン・フォアは『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』などを手掛けた小説家である。
2004年にイェール大学を卒業後、ジャーナリストとして活動。『ナショナル ジオグラフィック』(「グアルゴの森 チンパンジーの好奇心」2010年2月号)をはじめ、『エスクァイア』『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』などに寄稿した。
2011年、著書『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』(原題:Moonwalking with Einstein)を出版し、一躍脚光を浴びる。同作は、古代ギリシアの「記憶術」や最先端の脳科学、一流プロの技術習得法を学び、全米記憶力選手権で優勝を果たすまでの1年間を描いたノンフィクションである。
日本語訳書
- 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』(梶浦真美訳、エクスナレッジ、2011年)
- 『グアルゴの森 チンパンジーの好奇心』、ナショナル ジオグラフィック日本語版第16巻第2号126-141頁、杉浦茂樹訳 (2010年2月号)
参考文献
- 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』(梶浦真美訳、エクスナレッジ、2011年)