スモワ川

ウィキペディアから、無料の百科事典
Semois
ブイヨンでのスモワ川
水系 マース川
延長 210 km
平均流量 26 m3/s
流域面積 1329 km2
水源 アルロン
北緯49度40.906分 東経5度49.218分 / 北緯49.681767度 東経5.820300度 / 49.681767; 5.820300
水源の標高 410 m
河口・合流先 モンテルメ(英語版)
北緯49度52分50秒 東経4度44分18秒 / 北緯49.88056度 東経4.73833度 / 49.88056; 4.73833 (Semois mouth)座標: 北緯49度52分50秒 東経4度44分18秒 / 北緯49.88056度 東経4.73833度 / 49.88056; 4.73833 (Semois mouth)
流域 ベルギーの旗 ベルギー、フランスの旗 フランス
テンプレートを表示
流域

スモワ川(スモワがわ、ワロン語: Simwès、ドイツ語: Semoy、Sesbach、フランス語: Semoy)とは、ベルギーのアルデンヌ地方からフランスのマース川へと流下するマース川の右支流にあたる河川である。

概要

スモワ川はルクセンブルクとの国境に近いベルギーリュクサンブール州アルロンにその流れを発し、大体西側へと流れ、ボアン=シュル=スモワ(英語版)の村を通過した後に、フランスへと入り、10km程流れた所にあるモンテルメ(英語版)でマース川に合流する。また、その全長は210kmである。

川の周辺にある市町村としては、シニー(英語版)、フロランヴィル(英語版)、エルブーモン(英語版)、ブイヨン、ヴレス=シュル=スモワ(英語版)等が挙げられる(全てベルギー)。

この川の名前の初出はSESMARAの名で、2世紀に記されており、これはゲルマン民族の大移動の前に相当する時期である。中世にはSesomirs(664年)、Sesmarus(950年)、Sesmoys(1104年)、Semoir(1244年)と次第に変化していっている。また、この名前はドイツ語で言う所のsach(地点の意)とmari(水の意)に由来している。


フロランヴィル(英語版)附近でのスモワ川

参考文献