デビルズ・ピーク
デビルズ・ピーク ( 中国語:魔鬼山 | 炮台山、Devil's Peak) は、香港の西貢区(サイクン)にある山。この山は、調景嶺(チョウケイレイ)、鯉魚門(リギョモン)、油塘(ユトウ)という地域に囲まれている。
2009年12月に二級歴史建築として指定され、現在は未配分の政府の土地として地政署の管轄下に置かれている。この軍事施設はゴフ砲台(歌賦炮台)およびポッティンジャー砲台(砵甸乍炮台)と共にビクトリア湾の東海岸の防衛拠点として機能した。デビルズ・ピークはビクトリア湾の東側から来る船を発見しやすい狭い鯉魚門水路に面している。1898年にイギリス軍が新界を租借したのち、この場所に軍事防衛施設を建設し重要な軍事拠点とした。
山頂付近には20世紀にはイギリス人が駐屯し、それ以前の19世紀は地元の海賊が拠点を置いてビクトリア湾へ通じる重要な交通路である鯉魚門の通行を支配していた。
現地には日本語のような文字でたくさんの文字が書かれている。