ペルトバトラクス

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ペルトバトラクス
Peltobatrachus pustulatus
地質時代
ペルム紀
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 両生綱 Amphibia
亜綱 : 迷歯亜綱 Labyrinthodontia
目 : 分椎目 Temnospondyli
上科 : リネスクス上科 Rhinesuchidea
科 : ペルトバトラクス科
Peltobatrachidae
属 : ペルトバトラクス属
Peltobatrachus

ペルトバトラクス(Peltobatrachus)はペルム紀後期(約2億5500万年前)のアフリカに生息していた絶滅両生類である。学名は「盾+カエル」。

特徴

全長70cmほどで、強靭な四肢とずんぐりした胴と尾を持つ。完全に陸生であり、水には繁殖時しか戻らなかったようだ。捕食者から身を守るためにアルマジロのような甲を発達させていた。胴と尾部の全体を覆っており、肩帯と骨盤の上が特に幅広くなっている。歯が全く無く、同じく歯を持たない現生のアリクイやハリモグラのように、昆虫・ミミズ・カタツムリなどの小さな無脊椎動物を食べていたらしい。