リトロリフレクター

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3本のレーザー光に対するコーナーリフレクター(1)と 球形型のリトロリフレクター (2)の比較。ダークブルー部がミラーである。

リトロリフレクター(英語: retroreflector)とは、入射した光を、入射方向と平行で、かつ反対の方向へと反射する装置もしくは面である。リトロリフレクター、再帰反射器、再帰反射材とも呼ばれる。代表的なものにコーナーリフレクターがある。

retroflector、cataphote とも呼ばれる。

鏡と異なり、入射角が0度でなくても光を光源へと反射することが可能である。

三次元的な直角構造や、円柱状や球状の反射能を持つ物体は、再帰性反射性を持つ。

ルネベルグレンズ 

数学者ルドルフ・ルネベルグ(R. K. Luneberg)が1944年に提唱した、球の中心から表面(外側)に向かって、比誘電率が連続的に小さくなる構造により、入射した電磁波(マイクロ波やレーダー波など)をその到来方向へとそのまま跳ね返す再帰性反射(リトロレフレクション)の機能を持つ球形の誘電体レンズ(電波レンズ)。

関連項目