リモートコントロールダンディSF

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リモートコントロールダンディSF
ジャンル アクションゲーム
対応機種 PlayStation 2
開発元 コナミ
発売元 コナミ
プロデューサー 久井健太郎
ディレクター 久井健太郎
シナリオ
  • 久井健太郎
  • 大谷和子
プログラマー 柳原秀紀
音楽 山下康介
美術
シリーズ リモートコントロールダンディ
発売日 日本 200504142005年4月14日
コナミ・ザ・ベスト:
日本 200601262006年1月26日
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リモートコントロールダンディSF(リモートコントロールダンディ エスエフ、REMOTO CONTROL DANDY SF)は、2005年にコナミが発売したPlayStation 2用のロボット操縦アクションゲームである。

概要

ヒューマンが開発・販売した『リモートコントロールダンディ』の後継作であり、基本的に前作と同じくロボットをリモートコントロールして戦う。ただし、前作のスタッフは関わっておらず、演出や操作性などは継承されていない。ストーリー・世界観も独立している。

プロデューサー、ディレクター、ストーリーコンセプトは『冒険時代活劇ゴエモン』のディレクターであった久井健太郎が務めている。シナリオも同じく『冒険時代活劇ゴエモン』のグラフィックに関わっていた大谷和子が担当した。

前作スタッフはヒューマン倒産後にサンドロットを設立し、同作の実質的続編『ギガンティックドライブ』を開発しているが、そちらとも関連性は持たない。

あらすじ

登場人物

ユニ・カワラ
声:斉木美帆、中山さら
主人公。レッドウィング・コアに選ばれた少年であり、F.C.R.操縦士"コマンダー"として、数々のロボットと相対することになる。
ミミ・ニュートン
声:豊嶋真千子
本作のヒロイン。ユニ専属のオペレーターとして、戦場の主人公にアドバイスを飛ばす。主人公がロボットを動かすことをためらうときもあった。
ニッキー・クリップ
声:西川宏美
アーリーン・スロール
声:中山さら
ダン・カワラ
声:江川央生
カワラ・サンジュウダン
声:矢田耕司
リン・フェイ
声:山崎和佳奈
ドクター・Y
声:岸野幸正
巻困(まきこまり)
声:笹田貴之
ローラ・セブンブリッジ
声:前田愛
ジイヤ
声:麻生智久
マードック・セブンブリッジ
声:麻生智久

登場ロボ

主人公機

シナリオの冒頭から、任意に選択できる。

  • [F.C.R(ファイナル・カウンター・ロボ)] - 危機を感じたドクターY博士が極秘に開発していた巨大ロボット。2億5千万年前の隕石から抽出された5つの物質「コア」(別名賢者の石)の一つ「レッドウイング・コア」をエネルギーにする。そのコアの波長が合うのはユニだけである。
    • ベルヴェルク - 前作登場した主人公機『ヴォーダン』とほぼ同じ性能。特徴的な必殺技は腕を射出して相手にぶつける「アクセルパンチ」。主人公機体の中では、相手を転倒させる攻撃が、もっとも多い。
    • ハウゼン - 右手にドリル、左手にハンマーをつけたロボ。単発の攻撃力が高い。
    • ビギバム - 格闘に特化したロボ。パンチを連携して、連続攻撃が可能。
    • ニルギリタール - パンチがヒット中にボタン連打で、多段ヒットする。
    • サンダンス・キッド - 射撃に特化したロボ。 背中には2発の「シティーシャーク・ミサイル」を備えている。
    • レイバー - 正式名称はテルベルⅢ。腕や肩に、折りたたみ携帯電話を閉じた様な意匠。必殺技がひとつも無い。
    • ガンレイバー - レイバーの腕部を「AU対空砲」に換装したもの。
    • フリーダム - ローラ・セブンブリッジが操縦する[ガーディアン]と呼ばれるロボで、キックと飛行に特化している。

ジャックされたロボ

  • テルベルⅠ - 胴体がダイヤル式電話になっている。そこからバルカン砲が出せる。別名「第一世代建機ロボット」。
  • テルベルⅡ - 胴体が公衆電話になっている。ミサイルが出せる。別名「第二世代建機ロボット」。
  • カテナッチオ - かなり装甲が硬いロボ。胴体が宝箱、腹部に南京錠、肩にはダイヤル錠の意匠。EZ社制作のPRロボだが別名「違法製造EZ社PRロボット」である。
  • ダンレイバー - ガンレイバーを緑に塗装したダン・カワラ所有のガンレイバー。脚部に"段"の一文字もペイントされている。 背中には"ウルトラニトロチャージャー"と呼ばれる不安定物質を取り付けられ、歩く爆弾としてシグマリオンシティを襲う。 冷却するためにうつ伏せにダウンさせる必要がある。
  • ほしぞら - 宇宙艇であるため、常に浮遊している。元々は敵の偵察のためのものだったが、敵にジャックされて帰ってくる。作中、操縦者を狙って来る。
  • ヴォーダン - セブンブリッジの初代ガーディアンという設定になっている。前作から一部の技が削除されている。

怪ロボット

  • ロンギシマ - 別名「急襲侵略怪ロボット」。腕が伸びる怪ロボット。スカイドライブ宇宙港地下居住区コルドロン11に出現しそこにある作業用宇宙船「ほしぞら」を狙いに出現。Y博士が言うには敵ながらもセンスが良いらしい。作中の敵で初めて必殺技を出す相手である。
  • ヴァルディム - 別名「急襲侵略ロボット」。ほしぞらを奪ったのもこのロボット。手足が無いが、背中に三連光子砲を有している。(ニッキーが言うには、手足は飾りに等しいが油断は出来ないらしい)作中、移動しながら光子砲の発射準備をしている。
  • イティ - 別名「ガーディアンフェイク」で、貴重な木があるエアプラントドームに出現。格闘に特化したロボで、見た感じネコ。技もネコっぽいものばかり。作中ドーム内の霧を利用してロボットのセンサーを遮断させて襲いかかる。 破壊したものの、残骸すら残さず姿を消したというが...
  • イグニマ - 別名「YH-3型ロケットロボ」。解明されたビスマルク級磁器嵐に乗ってサカイ・テクニコ本社地表施設に出現。火炎放射を出してくるロボ。両手のロケットによる長リーチ打撃と飛行能力を持つ。重要施設ダイレクトアクセスゲート破壊が目的。
  • イヴァルディミズム - 別名「タコダルマ怪ロボット」でヴァルディムの後継機。ビッグイヤーWサイドに出現。3つの足があり、光子砲ビームは搭載していない。作中3体登場。
  • インフィニティスモル - 別名「マイクロハイド侵略機」。作中2体確認された、攻撃に反応して消えては現れるを繰り返すロボ。 手が槍のようになっている。転倒後は、消えて別方向から起き上がった状態で現れる。作中ではFCRのかわしとカウンター攻撃を活かす相手になる。
  • ロッククラッシャー - 「岩盤掘削怪重機」。両手がドリルになっており、回転させることで格闘を連撃技に変化させることができる。そもそものリーチも比較的長いため、真っ向勝負では非常に苦戦させられる。
  • ジャミンガーX - 「怪電波発生移動基地」。相手のガードをキャンセルさせたり、操縦を逆転させる不思議な技を持っている。
  • アイアンドレイク - 「強行突撃重機」。ストーリー上ではガード不可能の状態で戦う上、エネルギーを消費しない突進技を2つも持っているため、一番苦戦させられる。 突進前の準備動作が重く、カウンターを狙いやすいのが唯一の弱点。
  • イーヴァルティ - 「重攻撃完全機体」。イヴァルディミズムの後継機。手足があり、1号と同じ光子砲ビームがある。 格闘においても、両腕を使った重いハンマーパンチや、光子ビンタなど非常に高い火力を有する。
  • ダンスキャップ・クラウン - 遠距離型ロボ。 ボーリングのピンのような炸裂弾頭を投擲してくるほか、腕部には短距離のレーザー砲も装備。
  • ダンスキャップ・アルル - 近距離型ロボで、名のとおりダンスのようなケリ技を持つ。ストーリーではクラウンと一緒に登場する。 ケリ技中はダウンしやすくなるのが弱点。
  • ゲネラル - 通称「バスターガーディアン」。主人公の機体群よりはるかに巨大。格闘型ロボで、両手に巨大な斧を持っている。動きがかなり鈍いものの、その弱点を補うかのように長リーチの斧攻撃を繰り出してくる。
  • ネクスタント1 - 次世代の人類となるロボ(らしい)。ストーリーのラスボス。倒されても装甲(拘束具)が外れネクスタント2となる。 大剣を振り下ろしたり、光を纏って突進したり多彩な技を持つ。
  • ネクスタント2 - ネクスタント1の装甲(拘束具)が外れた状態。装甲がなくなったことにより、移動がかなり速くなる。 非常に複雑だが、強力で隙を与えないラッシュ攻撃を繰り出す。

その他

  • ユビキタス・カイト - 圧倒的な物量を有する小型無人戦闘機。こちらのロボットに対して急降下し、機銃掃射を行う。

アッパーなどで撃墜することができる。

  • ユビキタス・マシン - カイトのエネルギー源として各所に出現。移動・攻撃能力は持たない。
  • 強襲戦艦M.O.I. - 地球におけるエネルギー戦争の時代に建造された急襲浮遊戦艦。2隻同時に攻撃を仕掛けてきた。

名前の通りモアイのような意匠が多く見られる。

  • キャリー・ハンプティ - 空中を浮遊する巨大ロボ製作工場。コアの中身を模倣しているようで、単体でロボットを生み出す能力を有する。攻撃を受けると、反撃に光子砲ビームを発射。
  • ホープ - 超巨大コロニーロボット。敵の手から奪った最後の切り札。
  • バルハラ - マードックの操る超巨大コロニーロボット。マップ「セブンブリッジパークス」の背景にある廃墟が頭部。

性能表

性能表
機体全高 機体重量 標準出力 機関動力 H.アームズ
ベルヴェルク 30m 251t 8840kw コアエネルギーSYS アクセルパンチ ダブルアクセルパンチ
ハウゼン 31m 544t ドリルビートソニック マッハハンマー・R&R
サンダンス・キッド 29m 367t シティシャークミサイル ツインシャークミサイル
ビギバム 32m 199t ダイナマイトXプラス1
ニルギリタール 33m 408t ゼロブラスター
フリーダム 29m 190t 1200kw プラズマキック(近/遠) スーパープラズマキック
レイバー 23m 180t 2015kw プリペリド電池 なし
ガンレイバー 200t フルバースト
ヴォーダン 29m 342t 7998kw ツインジェットエンジン シャトルパンチ ツインブースターパンチ
テルベルⅠ 24m 340t 1830kw 10エンボルト電池 なし
テルベルⅡ 25m 270t 2010kw テレカドミウム電池 なし
カテナッチオ 30m 520t 4000kw ジュエリウム反応炉 なし
ヴァルディム 19m 190t 7500kw エーテルジェネレーター グリーティングキャノン
ロンギシマ 30m 204t 6500kw ポイザナススネーク Wポイザナススネーク
ダンレイバー 23m 201t 2015kw プリペリド電池 なし
イティ 33m 140t 7800kw 超振動マッシグラル エアロスピンクロウ
イグニマ 28m 231t 7400kw 循環燃焼系内燃機関 ロケットフレイム(右/左) ツインロケットフレイム
イヴァルディミズム 25m 94t 406kw エーテルジェネレーター 不明
ほしぞら 28m 132t 1057kw 化石燃料
インフィニティスモル 30m 219t 7400kw インフィニティドライブ
ロッククラッシャー 27m 255t 9980kw モグラーホリヨルドライブ ドリルターボクラッシュ(右/左) ツインターボクラッシュ
ジャミンガーX 31m 266t 9800kw T3型電池 4基 ロボイマージェンシー
アイアンドレイク 33m 604t 17800kw 反コクテン式内燃機関 ハイランズブレイク
イーヴァルディ 34m 780t 20000kw エーテルジェネレーター グリーティングキャノン ピリオドキャノン
ダンスキャップクラウン 25m 200t 7200kw ピンエクスプロージョン
ダンスキャップアルル 197t アチチュード
ゲネラル 41m 7866t 16800kw アンチス反応内燃機関 AXウインドブレード
ホープ 10,000m 4億5千万t ∞ コアエネルギーSYS なし
バルハラ
ネクスタント1 33m 349t コア アポクリプスブレード
ネクスタント2 29m 120t ニューオーダー ジ・エンド

外部リンク