リモートコントロールダンディSF
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2 |
| 開発元 | コナミ |
| 発売元 | コナミ |
| プロデューサー | 久井健太郎 |
| ディレクター | 久井健太郎 |
| シナリオ |
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| プログラマー | 柳原秀紀 |
| 音楽 | 山下康介 |
| 美術 |
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| シリーズ | リモートコントロールダンディ |
| 発売日 |
コナミ・ザ・ベスト: |
リモートコントロールダンディSF(リモートコントロールダンディ エスエフ、REMOTO CONTROL DANDY SF)は、2005年にコナミが発売したPlayStation 2用のロボット操縦アクションゲームである。
概要
ヒューマンが開発・販売した『リモートコントロールダンディ』の後継作であり、基本的に前作と同じくロボットをリモートコントロールして戦う。ただし、前作のスタッフは関わっておらず、演出や操作性などは継承されていない。ストーリー・世界観も独立している。
プロデューサー、ディレクター、ストーリーコンセプトは『冒険時代活劇ゴエモン』のディレクターであった久井健太郎が務めている。シナリオも同じく『冒険時代活劇ゴエモン』のグラフィックに関わっていた大谷和子が担当した。
前作スタッフはヒューマン倒産後にサンドロットを設立し、同作の実質的続編『ギガンティックドライブ』を開発しているが、そちらとも関連性は持たない。
あらすじ
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登場人物
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- ユニ・カワラ
- 声:斉木美帆、中山さら
- 主人公。レッドウィング・コアに選ばれた少年であり、F.C.R.操縦士"コマンダー"として、数々のロボットと相対することになる。
- ミミ・ニュートン
- 声:豊嶋真千子
- 本作のヒロイン。ユニ専属のオペレーターとして、戦場の主人公にアドバイスを飛ばす。主人公がロボットを動かすことをためらうときもあった。
- ニッキー・クリップ
- 声:西川宏美
- アーリーン・スロール
- 声:中山さら
- ダン・カワラ
- 声:江川央生
- カワラ・サンジュウダン
- 声:矢田耕司
- リン・フェイ
- 声:山崎和佳奈
- ドクター・Y
- 声:岸野幸正
- 巻困(まきこまり)
- 声:笹田貴之
- ローラ・セブンブリッジ
- 声:前田愛
- ジイヤ
- 声:麻生智久
- マードック・セブンブリッジ
- 声:麻生智久
登場ロボ
主人公機
シナリオの冒頭から、任意に選択できる。
- [F.C.R(ファイナル・カウンター・ロボ)] - 危機を感じたドクターY博士が極秘に開発していた巨大ロボット。2億5千万年前の隕石から抽出された5つの物質「コア」(別名賢者の石)の一つ「レッドウイング・コア」をエネルギーにする。そのコアの波長が合うのはユニだけである。
- ベルヴェルク - 前作登場した主人公機『ヴォーダン』とほぼ同じ性能。特徴的な必殺技は腕を射出して相手にぶつける「アクセルパンチ」。主人公機体の中では、相手を転倒させる攻撃が、もっとも多い。
- ハウゼン - 右手にドリル、左手にハンマーをつけたロボ。単発の攻撃力が高い。
- ビギバム - 格闘に特化したロボ。パンチを連携して、連続攻撃が可能。
- ニルギリタール - パンチがヒット中にボタン連打で、多段ヒットする。
- サンダンス・キッド - 射撃に特化したロボ。 背中には2発の「シティーシャーク・ミサイル」を備えている。
- レイバー - 正式名称はテルベルⅢ。腕や肩に、折りたたみ携帯電話を閉じた様な意匠。必殺技がひとつも無い。
- ガンレイバー - レイバーの腕部を「AU対空砲」に換装したもの。
- フリーダム - ローラ・セブンブリッジが操縦する[ガーディアン]と呼ばれるロボで、キックと飛行に特化している。
ジャックされたロボ
- テルベルⅠ - 胴体がダイヤル式電話になっている。そこからバルカン砲が出せる。別名「第一世代建機ロボット」。
- テルベルⅡ - 胴体が公衆電話になっている。ミサイルが出せる。別名「第二世代建機ロボット」。
- カテナッチオ - かなり装甲が硬いロボ。胴体が宝箱、腹部に南京錠、肩にはダイヤル錠の意匠。EZ社制作のPRロボだが別名「違法製造EZ社PRロボット」である。
- ダンレイバー - ガンレイバーを緑に塗装したダン・カワラ所有のガンレイバー。脚部に"段"の一文字もペイントされている。 背中には"ウルトラニトロチャージャー"と呼ばれる不安定物質を取り付けられ、歩く爆弾としてシグマリオンシティを襲う。 冷却するためにうつ伏せにダウンさせる必要がある。
- ほしぞら - 宇宙艇であるため、常に浮遊している。元々は敵の偵察のためのものだったが、敵にジャックされて帰ってくる。作中、操縦者を狙って来る。
- ヴォーダン - セブンブリッジの初代ガーディアンという設定になっている。前作から一部の技が削除されている。
怪ロボット
- ロンギシマ - 別名「急襲侵略怪ロボット」。腕が伸びる怪ロボット。スカイドライブ宇宙港地下居住区コルドロン11に出現しそこにある作業用宇宙船「ほしぞら」を狙いに出現。Y博士が言うには敵ながらもセンスが良いらしい。作中の敵で初めて必殺技を出す相手である。
- ヴァルディム - 別名「急襲侵略ロボット」。ほしぞらを奪ったのもこのロボット。手足が無いが、背中に三連光子砲を有している。(ニッキーが言うには、手足は飾りに等しいが油断は出来ないらしい)作中、移動しながら光子砲の発射準備をしている。
- イティ - 別名「ガーディアンフェイク」で、貴重な木があるエアプラントドームに出現。格闘に特化したロボで、見た感じネコ。技もネコっぽいものばかり。作中ドーム内の霧を利用してロボットのセンサーを遮断させて襲いかかる。 破壊したものの、残骸すら残さず姿を消したというが...
- イグニマ - 別名「YH-3型ロケットロボ」。解明されたビスマルク級磁器嵐に乗ってサカイ・テクニコ本社地表施設に出現。火炎放射を出してくるロボ。両手のロケットによる長リーチ打撃と飛行能力を持つ。重要施設ダイレクトアクセスゲート破壊が目的。
- イヴァルディミズム - 別名「タコダルマ怪ロボット」でヴァルディムの後継機。ビッグイヤーWサイドに出現。3つの足があり、光子砲ビームは搭載していない。作中3体登場。
- インフィニティスモル - 別名「マイクロハイド侵略機」。作中2体確認された、攻撃に反応して消えては現れるを繰り返すロボ。 手が槍のようになっている。転倒後は、消えて別方向から起き上がった状態で現れる。作中ではFCRのかわしとカウンター攻撃を活かす相手になる。
- ロッククラッシャー - 「岩盤掘削怪重機」。両手がドリルになっており、回転させることで格闘を連撃技に変化させることができる。そもそものリーチも比較的長いため、真っ向勝負では非常に苦戦させられる。
- ジャミンガーX - 「怪電波発生移動基地」。相手のガードをキャンセルさせたり、操縦を逆転させる不思議な技を持っている。
- アイアンドレイク - 「強行突撃重機」。ストーリー上ではガード不可能の状態で戦う上、エネルギーを消費しない突進技を2つも持っているため、一番苦戦させられる。 突進前の準備動作が重く、カウンターを狙いやすいのが唯一の弱点。
- イーヴァルティ - 「重攻撃完全機体」。イヴァルディミズムの後継機。手足があり、1号と同じ光子砲ビームがある。 格闘においても、両腕を使った重いハンマーパンチや、光子ビンタなど非常に高い火力を有する。
- ダンスキャップ・クラウン - 遠距離型ロボ。 ボーリングのピンのような炸裂弾頭を投擲してくるほか、腕部には短距離のレーザー砲も装備。
- ダンスキャップ・アルル - 近距離型ロボで、名のとおりダンスのようなケリ技を持つ。ストーリーではクラウンと一緒に登場する。 ケリ技中はダウンしやすくなるのが弱点。
- ゲネラル - 通称「バスターガーディアン」。主人公の機体群よりはるかに巨大。格闘型ロボで、両手に巨大な斧を持っている。動きがかなり鈍いものの、その弱点を補うかのように長リーチの斧攻撃を繰り出してくる。
- ネクスタント1 - 次世代の人類となるロボ(らしい)。ストーリーのラスボス。倒されても装甲(拘束具)が外れネクスタント2となる。 大剣を振り下ろしたり、光を纏って突進したり多彩な技を持つ。
- ネクスタント2 - ネクスタント1の装甲(拘束具)が外れた状態。装甲がなくなったことにより、移動がかなり速くなる。 非常に複雑だが、強力で隙を与えないラッシュ攻撃を繰り出す。
その他
- ユビキタス・カイト - 圧倒的な物量を有する小型無人戦闘機。こちらのロボットに対して急降下し、機銃掃射を行う。
アッパーなどで撃墜することができる。
- ユビキタス・マシン - カイトのエネルギー源として各所に出現。移動・攻撃能力は持たない。
- 強襲戦艦M.O.I. - 地球におけるエネルギー戦争の時代に建造された急襲浮遊戦艦。2隻同時に攻撃を仕掛けてきた。
名前の通りモアイのような意匠が多く見られる。
- キャリー・ハンプティ - 空中を浮遊する巨大ロボ製作工場。コアの中身を模倣しているようで、単体でロボットを生み出す能力を有する。攻撃を受けると、反撃に光子砲ビームを発射。
- ホープ - 超巨大コロニーロボット。敵の手から奪った最後の切り札。
- バルハラ - マードックの操る超巨大コロニーロボット。マップ「セブンブリッジパークス」の背景にある廃墟が頭部。
性能表
| 機体全高 | 機体重量 | 標準出力 | 機関動力 | H.アームズ | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ベルヴェルク | 30m | 251t | 8840kw | コアエネルギーSYS | アクセルパンチ | ダブルアクセルパンチ |
| ハウゼン | 31m | 544t | ドリルビートソニック | マッハハンマー・R&R | ||
| サンダンス・キッド | 29m | 367t | シティシャークミサイル | ツインシャークミサイル | ||
| ビギバム | 32m | 199t | ダイナマイトXプラス1 | |||
| ニルギリタール | 33m | 408t | ゼロブラスター | |||
| フリーダム | 29m | 190t | 1200kw | プラズマキック(近/遠) | スーパープラズマキック | |
| レイバー | 23m | 180t | 2015kw | プリペリド電池 | なし | |
| ガンレイバー | 200t | フルバースト | ||||
| ヴォーダン | 29m | 342t | 7998kw | ツインジェットエンジン | シャトルパンチ | ツインブースターパンチ |
| テルベルⅠ | 24m | 340t | 1830kw | 10エンボルト電池 | なし | |
| テルベルⅡ | 25m | 270t | 2010kw | テレカドミウム電池 | なし | |
| カテナッチオ | 30m | 520t | 4000kw | ジュエリウム反応炉 | なし | |
| ヴァルディム | 19m | 190t | 7500kw | エーテルジェネレーター | グリーティングキャノン | |
| ロンギシマ | 30m | 204t | 6500kw | ポイザナススネーク | Wポイザナススネーク | |
| ダンレイバー | 23m | 201t | 2015kw | プリペリド電池 | なし | |
| イティ | 33m | 140t | 7800kw | 超振動マッシグラル | エアロスピンクロウ | |
| イグニマ | 28m | 231t | 7400kw | 循環燃焼系内燃機関 | ロケットフレイム(右/左) | ツインロケットフレイム |
| イヴァルディミズム | 25m | 94t | 406kw | エーテルジェネレーター | 不明 | |
| ほしぞら | 28m | 132t | 1057kw | 化石燃料 | ||
| インフィニティスモル | 30m | 219t | 7400kw | インフィニティドライブ | ||
| ロッククラッシャー | 27m | 255t | 9980kw | モグラーホリヨルドライブ | ドリルターボクラッシュ(右/左) | ツインターボクラッシュ |
| ジャミンガーX | 31m | 266t | 9800kw | T3型電池 4基 | ロボイマージェンシー | |
| アイアンドレイク | 33m | 604t | 17800kw | 反コクテン式内燃機関 | ハイランズブレイク | |
| イーヴァルディ | 34m | 780t | 20000kw | エーテルジェネレーター | グリーティングキャノン | ピリオドキャノン |
| ダンスキャップクラウン | 25m | 200t | 7200kw | ピンエクスプロージョン | ||
| ダンスキャップアルル | 197t | アチチュード | ||||
| ゲネラル | 41m | 7866t | 16800kw | アンチス反応内燃機関 | AXウインドブレード | |
| ホープ | 10,000m | 4億5千万t | ∞ | コアエネルギーSYS | なし | |
| バルハラ | ||||||
| ネクスタント1 | 33m | 349t | コア | アポクリプスブレード | ||
| ネクスタント2 | 29m | 120t | ニューオーダー | ジ・エンド | ||
外部リンク
- リモートコントロールダンディSF公式サイト - ウェイバックマシン(2005年9月13日アーカイブ分)