世界総合格闘技協会
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| スポーツ | 総合格闘技 |
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| 分類 | 国際スポーツ組織 |
| 会員 | 120以上の国内連盟が加盟 |
| 略称 | GAMMA |
| 創立 | 2017年6月29日 |
| 所属地域 | Europe, United States, Russia, China, Africa, Australia, South America, Asia |
| 本部所在地 |
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| 会長 |
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| 副会長 |
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| 公式サイト | |
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gamma-sport | |
| GAMMA | |
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| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2020年 - |
| ジャンル | スポーツ |
| 登録者数 | 1.35万人 |
| 総再生回数 | 1,313,809 回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2026年1月5日時点。 | |
世界総合格闘技協会(せかいそうごうかくとうぎきょうかい、英: Global Association of Mixed Martial Arts、略称:GAMMA)は、総合格闘技(MMA)を統括する国際競技団体。
2017年にイタリアのローマで、パオロ・ビオッティとカルロ・ディ・ブラシによって設立された。現代のMMAに伝統武道の倫理的・道徳的価値を取り入れることを目的としており、世界中での規制機関の設置、安全基準の策定、青少年教育プログラムの推進を行っている。
現在、140以上の国内連盟が加盟しており、そのうち約70の連盟が各国の国内オリンピック委員会(NOC)や国家スポーツ当局から承認を受けている。
歴史
2016年、格闘技チャンピオンとして30年以上の経験を持つパオロ・ビオッティ・ナトーリが、MMAのオリンピック競技化を目指し、設立文書や定款、倫理規定、アンチ・ドーピング規定を策定。2018年に欧州のプロモーターであるカルロ・ディ・ブラシと共にGAMMAを設立した。
設立の背景には、メディアにおけるMMAのイメージを改善し、武道の伝統を維持しながら、革新的な安全規定や体系化された競技形式を導入したいという狙いがあった。
GAMMAは、サブミッション、ライト、フルコンタクトなど、さまざまな競技スタイルに対応したルールセットを提供し、MMAのプロフェッショナル化を推進するプラットフォームとして機能している。本部はスイスのローザンヌにあり、運営本部はイタリアのミラノに置かれている。
ONE Championshipとの提携と主な実績
GAMMAは、アジア最大の格闘技団体であるONE Championshipと戦略的パートナーシップを結んでいる。この提携により、アマチュア選手にプロへの登竜門としての機会を提供している。
世界選手権の開催: 2019年にシンガポールで初の「GAMMA世界選手権」をONE Championshipの全面協力のもと開催した。
プロへの道: GAMMAの選手権で成功を収めたアマチュア選手に対し、ONE Championshipへの出場権や、数万ドル規模のプロ契約を獲得する機会を提供している。
アジアにおける普及: ONEのネットワークを活用し、アジア圏でのアマチュアMMAの競技人口拡大と、安全な競技運営の普及に注力している。
著名な出身選手: 2022年のGAMMA世界選手権(オランダ・アムステルダム大会)では、現在日本のRIZINで活躍するラジャブアリ・シェイドゥラエフがフェザー級で優勝を果たしている。
組織
GAMMAは、国際スポーツ連盟評議会(GAISF)などとの対話を通じ、MMAが正式なオリンピック種目として承認されるよう活動を続けている。
- 役員構成
- 第一副会長: カルロ・ディ・ブラシ(イタリア)
- 倫理・規律委員会委員長: パオロ・ビオッティ(イタリア)
主催大会
GAMMAは、以下のような主要な国際アマチュアMMA大会を主催・公認している。
- 世界男子アマチュアMMA選手権
- 世界女子アマチュアMMA選手権
- MMAワールドカップ
- 世界ユースMMA選手権
また、アマチュア競技で使用されるボクシング用具(グローブ、ヘッドギア、リング)の公認も行っており、公式大会で使用されるすべての用具はGAMMAの認証を受ける必要がある。