守時タツミ

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守時 タツミ
出生名 守時 龍巳
生誕 (1962-12-21) 1962年12月21日(63歳)
出身地 日本の旗 日本 岡山県
ジャンル
担当楽器

守時 タツミ(もりとき タツミ、1962年12月21日[1] - )は、日本の音楽家。音楽プロデューサー。キーボーディスト。岡山県出身。

人物、活動

小学生の頃からピアノを習う。高校生の頃にビートルズの曲を聴いたことが始まりで、音楽の世界に興味を持つようになる。その後、ロック、ジャズ、フュージョンなどの様々な音楽を聴き、多くのキーボーディストに影響を受ける[2]。高校生の時にはコピーバンドを組む。「大学には行かないで東京へ行く」と父親に告げたところ、「東京へ行っても大学は行け。卒業したら好きなことをすればいい。4年で卒業して教員の免許だけは取れ。」と言われ、学費も出してもらったこともあり、渋々ながらも大学へ進学し、勉強しながら音楽を続けた[2]。

卒業後に上京し、同じ岡山県出身のミュージシャン仲間とバンド活動を始める。メンバー5人で活動していたが、その中には小学校、中学校と同級生で幼なじみであった元THE BLUE HEARTSの甲本ヒロトもいたという。甲本とは2~3年ほど共に活動をしていたが、次第に音楽性の違いが生じ、別々の道へと進むこととなり、一旦バンドからは離れる[2]。

その後キーボード・プレーヤーとして音楽活動を開始し、コンサート・ツアーやレコーディングへの参加のほか、作曲や編曲、プロデュース等も手がける。今までに関わったアーティストは、佐野元春、ザ・ハイロウズ、Kinki Kids、藤井フミヤ、hitomi、田村直美、クレモンティーヌほか多数。また、カーマイン・アピス、トニー・フランクリン等のメンバーで結成されたPEARLのツアーにも参加する。後に第56回ヴェネツィア国際映画祭招待作品『千年旅人』などの映画音楽も手がけるようになる[3]。

2007年12月より、「100年後の子どもたちへ」という思いで音楽作品の企画および制作、楽曲に関しての管理業務等を行う合同会社 ″decibel″ を立ち上げ、活動を展開する[4]。ナレーションと音楽で綴る昔話「おとえほん」や、自然の音と曲が一体になったインストゥルメンタル ″MOTTAINAI SOUND″ などの企画、プロデュースを手がけ、高い評価を得る[5]。

2015年から、NHKラジオ深夜便内のコーナー「音の絵本」「景色の見える音楽」に不定期でレギュラー出演している[6]。同年より自身のコンサートを開催し、全国各地を回っている。また、″MOTTAINAI Lab.″ の研究員としても活動している[7]。

脚注

出典

  1. ↑ “守時龍巳のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2026年5月6日閲覧。
  2. 1 2 3 “【対談連載】【対談連載】音楽家 守時 タツミ”. ウレぴあ総研 (2021年9月3日). 2026年5月6日閲覧。
  3. ↑ “『千年旅人』”. WERDE OFFICE. 2026年5月16日閲覧。
  4. ↑ “about”. decibel official site. 2026年5月16日閲覧。
  5. ↑ “【対談連載】音楽家 守時 タツミ”. BCN+R (2021年9月3日). 2026年5月16日閲覧。
  6. ↑ “プロフィール 音楽家 守時タツミ”. おとえほん. decibel. 2026年5月16日閲覧。
  7. ↑ “biography 守時タツミ 音楽家”. tatsumi moritoki official site. 2026年5月16日閲覧。

関連項目

外部リンク