月岡雪鼎及び月岡雪斎の門人。大坂の人。姓は月岡。雪鼎の次男で雪斎の弟である。父の雪鼎に絵を学んだ後、兄の雪斎にも学んだ。主に天保(1830年-1844年)の頃、風俗人物画を能く描いている。また、嘉永7年(1854年)刊行の秋艸編の俳諧書『豊国桃青百人一句』(うつしはいかいひゃくにんいっく)1冊の挿絵を手掛ける。法橋に叙せられた。
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