牛ノカルジア症

ウィキペディアから、無料の百科事典

牛ノカルジア症(うしノカルジアしょう、英: bovine nocardiosis)とはノカルジア属菌の感染を原因とするウシの感染症。Nocardia asteroides、Nocardia brasiliensis、Nocardia farcinicaなどが原因となり、これらの菌はウシ以外にもウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、イヌ、ネコ、ヒトなどへの感染が成立する。皮下に慢性の化膿性肉芽腫を形成する。治療には排膿した後に洗浄を行い、抗菌剤を投与する。

参考文献

  • 清水悠紀臣ほか 『動物の感染症』 近代出版 2002年 ISBN 4874020747

関連項目