田中将吾

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田中 将吾
基本情報
本名 田中 将吾
階級 フライ級
身長 161cm
リーチ 166cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (2002-01-29) 2002年1月29日(24歳)
出身地 大阪府藤井寺市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 6
勝ち 5
KO勝ち 3
敗け 0
引き分け 1
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田中 将吾(たなか しょうご、2002年1月29日 - )は、日本のプロボクサー。大阪府藤井寺市出身。大橋ボクシングジム所属。

来歴

アマチュア時代

中学1年生の頃にキックボクシングを始め、中学2年生からボクシングに転向した。高校は大阪の浪速高校に進学し、2017年・2018年に全国高等学校選抜大会と国民体育大会で優勝。2019年にはハバロフスク国際トーナメントでも優勝した[1]。

高校卒業後は東洋大学へ進学。世界大学選手権で3位入賞、世界選手権に日本代表として2度出場した。2023年の全日本選手権バンタム級で優勝し、アマチュア通算成績は65戦60勝(21RSC)5敗を記録した。

2024年3月13日、大橋ボクシングジムからプロ入りすることを発表。プロではフライ級を主戦場とし、八重樫東トレーナーの指導を受けることになった。当時から「まずはアジアや日本のタイトル、その後に世界チャンピオン」を目標に掲げていた[2]。

プロ時代

2024年6月25日、後楽園ホールで高熊龍之介と対戦し、初回にダウンを奪われながらも6回判定3-0で勝利し、プロデビュー戦を白星で飾った。大橋秀行会長はこの試合をデビューした新人4人の中で「一番良かった」と評価した[3][4]。

2024年12月12日、ナツアポン・マノノムに2回TKO勝ちを収め、プロ初のKO勝利を挙げた。この頃から「浪速の激闘王」のニックネームで呼ばれるようになった[5]。

2025年3月25日、田中佳斗に7回TKO勝ち。同年6月15日には地元大阪でダナイ・ニャブプキアウに3回KO勝ちを収めた[6]。12月18日にはウィルベルト・ベロンドに8回負傷判定3-0で勝利した[7]。

2026年5月2日、東京ドームで行われた井上尚弥対中谷潤人の前座でWBOアジア太平洋フライ級王者の富岡浩介と対戦するも、10回判定1-1の引き分けに終わり王座獲得とはならなかった[8][9]。

2026年10月29日、後楽園ホールで日本・OPBF東洋太平洋フライ級王者の野上翔と対戦する予定。

戦績

  • アマチュアボクシング:65戦 60勝 (25RSC) 5敗
  • プロボクシング:6戦 5勝 (3KO) 無敗 1分
戦 日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12024年6月25日☆6R判定 3-0高野龍之介(松本ACE)日本の旗 日本
22024年12月12日☆2R 1:53TKOナツアポン・マノノムタイ王国の旗 タイ
32025年3月25日☆7R 1:56TKO田中佳斗(帝拳)日本の旗 日本
42025年6月15日☆3R 2:46KOダナイ・ニャブプキアウタイ王国の旗 タイ
52025年12月18日☆8R 0:49負傷判定 3-0ウィルベルト・ベロンドフィリピンの旗 フィリピン
62026年5月2日△10R判定
1-1
富岡浩介 (RE:BOOT)日本の旗 日本WBOアジア太平洋フライ級タイトルマッチ
72026年10月29日---野上翔(RK蒲田)日本の旗 日本OPBF東洋太平洋・日本フライ級タイトルマッチ
試合前
テンプレート

獲得タイトル

アマチュア

脚注

  1. ↑ ““横浜のタイソン”田中空、アマ全日本王者の田中将吾 東洋大コンビが大橋ジムからプロ入り”. Boxing News (2024年3月13日). 2026年8月31日閲覧。
  2. ↑ ““横浜のタイソン”田中空、アマ全日本王者の田中将吾 東洋大コンビが大橋ジムからプロ入り”. Boxing News (2024年3月13日). 2026年8月31日閲覧。
  3. ↑ “アマ6冠・田中将吾、初回ダウンから高速の連打を軸に逆転勝ち”. 中日スポーツ (2024年6月25日). 2026年8月31日閲覧。
  4. ↑ “坂井優太だけじゃない ボクシング大橋ジムの田中空、田中将吾、大橋蓮もデビュー戦勝利”. スポーツ報知 (2024年6月25日). 2026年8月31日閲覧。
  5. ↑ ““浪速の激闘王”田中将吾が2回TKO勝ち 「自分のボクシングを完成させてランキングに食い込みたい」”. スポーツ報知 (2024年12月12日). 2026年8月31日閲覧。
  6. ↑ “アマ6冠田中将吾が3回KO勝ち「進化して世界挑戦できるように」大橋ジム初の関西興行”. 日刊スポーツ (2025年6月15日). 2026年8月31日閲覧。
  7. ↑ “坂井優太&田中将吾、大橋ジム期待の”新星”がそろって勝利”. 中日スポーツ (2025年12月18日). 2026年8月31日閲覧。
  8. ↑ “富岡浩介と田中将吾はドロー WBO-APフライ級戦”. Boxing News (2026年5月2日). 2026年8月31日閲覧。
  9. ↑ “WBO・AP王者の富岡浩介、三者三様ドロー防衛「野上選手にリベンジしたい」”. スポーツ報知 (2026年5月2日). 2026年8月31日閲覧。

関連項目