辻稲荷神社

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稲荷神社

辻稲荷神社
位置 茨城県筑西市辻1238番地
別名 稲荷神社
主な神事 辻集落火渉
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辻稲荷神社(つじいなりじんじゃ)は、茨城県筑西市辻に鎮座する神社である。単に「稲荷神社」とも呼ばれ、境内では市指定無形民俗文化財の「辻集落火渉」が行われる。

稲荷神社(左)と八坂神社(右)

境内

  • 鳥居(一の鳥居~三の鳥居)
  • 八坂神社
  • 辻田園都市センター(町内会館)

所在地

  • 茨城県筑西市辻1238番地

辻集落火渉

辻集落火渉(つじしゅうらくかしょう)は、当社の境内で行われる火渡りの神事である。無病息災を願う伝統行事で、筑西市指定無形民俗文化財に指定されている。指定日は1984年(昭和59年)3月19日である。

  • 筑西市の資料によれば、この神事は江戸時代の文政13年(1830年)から続けられている。毎年、初午の日に行われ、薪を敷き詰めて渡り道を設け、その上に薪や粗朶を積み重ねて神饌を供える。修験者が四方から火を点じ、火が十分に回った後、燃えさしを左右にかき分けて道を作る。修験者に続いて参拝者がその上を素足で渡り、穢れを祓い、無病息災を祈願する。

神事の終了後には、燃えさしを持ち帰り、家の入口に吊るして疫病除けとする風習が伝えられている。

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