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散布図

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
散布図の例

散布図(さんぷず、英: scatter plot)は、縦軸、横軸に2項目の量や大きさ等を対応させ、データを点でプロットしたものである[1]。分布図ともいう。

表現

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各データは2項目の量や大きさ等を持ったものである。日本産業規格では、「二つの特性を横軸と縦軸とし,観測値を打点して作るグラフ表示」と定義している[2]。

なお、点を円の大きさに変換して量的なデータも表現したものをバブルチャートという[3]。

特長

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散布図には、2項目の分布、相関関係を把握できる特長がある。データ群が右上がりに分布する傾向であれば正の相関があり、右下がりに分布する傾向であれば負の相関がある。なお、散布図で分かることは、相関関係であり因果関係ではない[4]。

脚注

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  1. ↑ 西岡, p. 20, 2.1 相関.
  2. ↑ JIS Z 8101-1 : 1999, 2.9 散布図.
  3. ↑ “バブルチャート : 総務省統計局”. 2021年8月17日閲覧.
  4. ↑ “散布図 : 総務省統計局”. 2021年8月17日閲覧.

参考文献

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関連項目

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