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.co

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
.co
コロンビアの旗
施行 1991年
TLDの種類 国別コードトップレベルドメイン
現在の状態 利用可
管理団体 .CO Internet S.A.S.
後援組織 なし
利用地域 セカンドレベルドメイン(例:wiki.co)は世界的に利用可能。サードレベルドメイン(例:wiki.com.co)はコロンビアに関連する団体・個人など
使用状況 コロンビア国内が中心。.comや.co.xxとの類似性から世界中で売り出す計画は実現していなかったが、2010年より全世界に販売されるようになった。
登録の制限 コロンビア国内ほか、世界中から登録可能。
階層構造 セカンドレベルへの直接登録は許可されている[1]。
関連文書 Launch and Registration Rules (in English)
紛争解決方針 UDRP
ウェブサイト https://www.cointernet.com.co/
テンプレートを表示

.coは、国別コードトップレベルドメインの一つで、コロンビアに割り当てられている。管理は、1991年の割り当て以来ロス・アンデス大学が行っていたが、Arcelandia S.A.とNeustar, Inc.の合弁である「.CO Internet S.A.S.」が2010年2月7日に管理を引き継いだ[2][3]。

coは、他国でよく商業("commercial")を示す分類用セカンドレベルドメインとして.co.xxが使われている。イスラエル(.co.il)、イギリス(.co.uk)、ニュージーランド(.co.nz)、日本(.co.jp)、韓国(.co.kr)、クック諸島(.co.ck)等。そのほか、.com.xxを採用しているところもある。オーストラリア(.com.au)、メキシコ(.com.mx)、中国(.com.cn)そしてコロンビア(.com.co)。また、アメリカでは、郡("county")を表すドメインとして使われる。

2000年、多くのccTLDが国際的なドメインに位置づけを変えはじめたころ、.coでも.comの類似性やいくつかの国がセカンドレベルで.coを使っていたことから、国際的に開かれたドメインにする議論があった。しかし、ロス・アンデス大学がそのような行為をすることを裁判所が禁じたため、登録は第3レベル以下になり、またコロンビア国内でしか登録できなくなった。しかし2006年から見直しが始まり、2008年に通信省はResolution 001652に基づき新たなトップレベルドメイン運用方針をさだめた。これに基づいて新たに.co TLDの管理を行う業者の選定などが始まった。その結果、.CO Internet SASが新たな管理業者に選ばれた。

2010年、コロンビア国内ではなく、多くのccTLDと同じように国際的なドメインに位置づけ、コロンビア以外の国からも登録できるようになった。その後、Googleもcoドメインのサイトがコロンビア国内向けでなく世界向けならば国際範囲で検索の対象とすることを公表し[4]、2011年7月には自社の公式サイト用の短縮URL「g.co」を発表している[5]。

セカンドレベルドメイン

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セカンドレベルドメインは、IANAの伝統的なTLDと似ている。

  • com.co - 商業用
  • org.co - 団体
  • edu.co - 教育
  • gov.co - 行政
  • net.co - ネットワークのインフラ
  • mil.co - 軍事
  • nom.co - 個人

脚注

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  1. ↑ .CO Registrant Domain and Policy FAQs. Copyright 2010 .CO Internet S.A.S.
  2. ↑ Delegation Record for .CO. Internet Assigned Numbers Authority. Retrieved February 6, 2011.
  3. ↑ “MINTIC Support Documents”. 2010年9月5日閲覧。
  4. ↑ “Google approves .CO for International Use”. PC Pro. 2010年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月22日閲覧。
  5. ↑ “Google、公式サイトにのみ使う短縮URL「g.co」を発表”. ITmedia. 2011年7月19日.

外部リンク

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📡 IPFS Mirror CID: 未登録 SW: 待機中