10分・20分構想
表示
経緯
[編集]これまで、熊本県内では、高規格道路が着実に整備され、熊本県と九州各地、熊本県内との連携・交流機能の強化が図られてきたものの、熊本都市圏においては、かねてから慢性的な交通渋滞に伴い、熊本市の中心部と九州縦貫自動車道や阿蘇くまもと空港といった交通の拠点のアクセス性が非常に悪くなっていた[1]。
そこで、2019年に開催された熊本都市道路ネットワーク検討会での議論を基に作成された『新たに必要な道路ネットワークの機能イメージ』を基に、2021年に熊本県と熊本市が共同で策定した「熊本県新広域道路交通計画」に、「熊本都市圏北連絡道路」「熊本都市圏南連絡道路」「熊本空港連絡道路」を3つの高規格道路として位置付けるとともに、熊本市の中心部から高速道路のインターチェンジまでをおよそ10分、阿蘇くまもと空港までをおよそ20分で結ぶことを由来する、いわゆる「10分・20分構想」を掲げた[1]。
脚注
[編集]- 1 2 “熊本都市圏の新たな3つの高規格道路「10分・20分構想」について”. 熊本市. 2026年3月24日閲覧。