コンテンツにスキップ

1960年ニウエ総選挙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1960年ニウエ総選挙
1960 Niuean general election
ニウエ
1960年3月23日 (1960-03-23)
→ 1963年


投票率 97%

1960年ニウエ総選挙(1960ねんニウエそうせんきょ、英語: 1960 Niuean general election)は、1960年3月23日にニュージーランドの属領であったニウエで行われた諸島議会議員の総選挙(第1期)である[1]。

概要

[編集]

1915年に成立したクック諸島法に基づいて[注 1]、定数12名のニウエ島議会が設置された[2]。島議会は村の世帯主が参加する村議会(フォノ)が選出した候補者をクック諸島大臣が指名し、ニュージーランド総督が任命した[2]。

1957年にクック諸島法が改正され、島議会はニウエ諸島議会に改称され、議員数は14名に増員された。常駐弁務官が議長を兼任し、18歳以上のすべてのニウエ人に対して秘密投票による選挙により選出されることとなった[2]。

選挙データ

[編集]

合計39人の候補者が14議席に立候補し、2,118人の有権者が登録した[3]。投票率は97%だった[1]。

選挙結果

[編集]

党派別獲得議席

[編集]
ニウエの旗 1960年ニウエ総選挙 (1960年3月23日 (1960-03-23)施行)
党派 獲得
議席
得票数得票率 改選前
無所属 14 100.0% 12
有権者数 2,118100.0%
出典:Pacific Islands Monthly,
New Zealand Gazette

議員

[編集]
選挙区 議員
アロフィ北 アルマキ・ストリックランド
アロフィ南 ロバート・レックス
アバテレ タウエヘタガロア
ハクプ アヘトア・アウエ
ヒクタバケ リマタウ・ポエパタ
ラケパ カリヤタマ
リク ファラニ・ノゴタウ
マケフ トギア・パヒヴァ
マタラウ プレフォラウ・タリプル
ナムクル フェレティ
タマカウトガ ペイカ・タイエア
トイ リュマイヘタウ
トゥアパ タマトア・トム
バイエア タライティ
出典:Pacific Islands Monthly, New Zealand Gazette

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ↑ ニウエの同意がないまま、クック諸島の一部として扱われた。

出典

[編集]
  1. 1 2 Appendix to the Journals of the House of Representatives of New Zealand, Volume 1 1960, p86
  2. 1 2 3 Roger Parsons (1968) "Self-determination and political development in Niue", The Journal of the Polynesian Society, Volume 77, Issue 3, pp242–262
  3. ↑ Niue has first Assembly election Pacific Islands Monthly, June 1960, p122
⌬ Phoenix Mesh CID: bafkreihwhbtkofg762e… ⏳ 自動起動中… 📡 0ピア ⚡ 0シーダー PQS A81
🔗 IPFS検証 ⚡ Nostr