1983年の文学
表示
| 1983年 |
|---|
| 各年の文学 |
| 1973 1974 1975 1976 1977 |
| 1978 1979 1980 1981 1982 |
| 1983 1984 1985 1986 1987 |
| 1988 1989 1990 1991 1992 |
| 文化と芸術 |
|
文学 出版 芸術 |
| ■ヘルプ |
できごと
[編集]賞
[編集]芥川賞・直木賞
[編集]- 第88回(1982年下半期)
- 第89回(1983年上半期)
- 芥川賞 - 該当作なし
- 直木賞 - 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』
国内のその他の賞
[編集]海外の賞
[編集]- ノーベル文学賞 -
ウィリアム・ゴールディング - セルバンテス賞 -
ラファエル・アルベルティ - ブッカー賞 - J・M・クッツェー『マイケル・K』
- カーネギー賞児童文学部門 -
ジャン・マーク『Handles』 - ネビュラ賞 -
デイヴィッド・ブリン『スタータイド・ライジング』 - ニューベリー賞児童文学部門 -
シンシア・ヴォイト『Dicey's Song』 - ピューリッツァー賞 戯曲部門 - Marsha Normant『Night, Mother』
- ピューリッツァー賞 フィクション部門 -
アリス・ウォーカー『カラーパープル』 - ピューリッツァー賞 詩部門 -
ゴールウェイ・キネル『Selected Poems』 - ヒューゴー賞 長編小説部門 -
アイザック・アシモフ『ファウンデーションの彼方へ』
1983年の本
[編集]小説
[編集]- 赤川次郎 『上役のいない月曜日』(文藝春秋)
- 宇野千代 『生きて行く私』(毎日新聞社)
- 大江健三郎 『新しい人よ眼ざめよ』(講談社)
- 岡嶋二人 『あした天気にしておくれ』(講談社)
- 神吉拓郎 『私生活』(文藝春秋)
- 三枝和子 『鬼どもの夜は深い』(新潮社)
- 杉本章子 『写楽まぼろし』(新人物往来社)
- 髙樹のぶ子 『その細き道』(文藝春秋)
- 干刈あがた 『樹下の家族』(福武書店)
- 増田みず子 『内気な夜景』(文藝春秋)
- 村上春樹 『中国行きのスロウ・ボート』(中央公論社)、『カンガルー日和』(平凡社)
- 森瑤子 『風物語』(潮出版社)
- 吉村昭 『破獄』(岩波書店)
- レイモンド・カーヴァー、村上春樹編訳 『ぼくが電話をかけている場所』(中央公論社)[3]
その他
[編集]死去
[編集]- 2月18日 - 和田夏十、兵庫県出身の脚本家。62歳没。
- 2月25日 - テネシー・ウィリアムズ、米国の劇作家。71歳没。
- 3月1日 - 小林秀雄、日本の評論家。80歳没。
- 3月3日 - アーサー・ケストラー、ハンガリー出身、ユダヤ人の著述家・政治活動家。77歳没。
- 3月31日 - 尾崎一雄、日本の小説家。83歳没。
- 3月3日 - エルジェ、ベルギーの漫画家。75歳没。
- 4月12日 - デズモンド・バグリィ、イギリスの小説家。59歳没。
- 4月15日 - コーリー・テン・ブーム、オランダ出身の著述家。ホロコースト生還者として知られる。91歳没。
- 5月4日 - 寺山修司、青森県出身の歌人・劇作家。47歳没。
- 6月23日 - ジョナサン・ラティマー、米国の推理作家。76歳没。
- 7月11日 - ロス・マクドナルド、米国の推理作家。67歳没。
- 7月27日 - グラディス・ミッチェル、イギリスの推理作家。82歳没。
- 11月10日 - 勝見勝、日本の美術評論家・フランス文学者。74歳没。
- 11月25日 - ロッテ・アイスナー、ドイツ出身でフランスで活動した著述家・詩人。87歳没。
- 12月17日 - 橋川文三、日本の政治思想史研究者、日本浪曼派文芸評論家。61歳没。
脚注
[編集]- ↑ 株式会社双葉社 | 童夢(ドウム) | ISBN 4-575-93032-6.
- ↑ 1984年 ベストセラー10 (昭和59年):【 FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター 】
- ↑ 日本で最初に翻訳出版されたレイモンド・カーヴァーの短編集。作品のセレクトと翻訳は村上春樹が行っている。
参考文献
[編集]- 『決定版 三島由紀夫全集42巻 年譜・書誌』新潮社、2005年8月。ISBN 978-4106425820。