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1990年の全日本ロードレース選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1990年の全日本ロードレース選手権
前年: 1989 翌年: 1991

1990年の全日本ロードレース選手権 (1990ねん の ぜんにほんロードレースせんしゅけん) は、1990年(平成2年)3月4日の鈴鹿BIG2&4レースで開幕し、同年10月28日のMFJグランプリ (筑波)で閉幕した1990年シーズンの全日本ロードレース選手権である。

トップカテゴリーの500ccクラスチャンピオンは伊藤真一(ペンタックス・ホンダ)が獲得した[1]。

1990シーズン

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FIMロードレース世界選手権のレギュレーション仕様に準じたゼッケン表記の変更が実施され、本年より全日本選手権でも500ccクラスは黄色地に黒数字、250ccクラスは緑地に白数字、125ccクラスは黒字に白数字での表記が義務付けられた。TTフォーミュラ1はスーパーバイク世界選手権と同じく白地に黒数字のゼッケン表記となった。

8月上旬に富士スピードウェイでの開催がカレンダーに組み込まれたが、全日本ロードレースが富士で開催されるのは1969年以来21年ぶりであった[2]。

500cc

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開幕戦筑波は雨の中行なわれ、ネスカフェ・ヤマハの町井邦生が500cc初優勝を挙げる幕開けとなった。PENTAX ホンダの伊藤真一は雨と強風で難コンディションの中、着実に3位表彰台を得たが、一方で前年3年連続チャンピオンとなったヤマハのエース藤原儀彦は得意の筑波での開幕を7位(参戦台数の規定によりノーポイント)と出遅れた[3]。伊藤&NSRは続く鈴鹿-SUGO-筑波-筑波と連勝を続けポイントリーダーとして理想的なポイント差を構築する。対する藤原は、伊藤の後方で宮城光(味の素ホンダ)、樋渡治(Schickアドバンテージ・スズキ)、町井などの第二集団に吸収されるケースが続き、第6戦筑波では転倒後に最後尾から追走しなければならないなど、シーズン前半は歯車がかみ合わなかった[4]。

伊藤による5連続ポールポジションと決勝レース4連勝でシーズンの流れはホンダ優勢で進んだが、8月に入り第11戦富士でヤマハ・YZRがようやく復調の兆しを見せる。WGP500でのYZR500の戦いをサポートするべく国内でのマシン開発を担う平忠彦が今季初の全日本スポット参戦をすると、予選でポールポジションを獲得し、藤原も3番手につける。決勝では藤原が伊藤を寄せ付けず独走でシーズン初優勝、ストップ・ザ・ホンダを果たした[5]。マシンのセッティングも改善した藤原はこの勝利のあと第12戦SUGO-第13戦鈴鹿まで3連勝で猛追、伊藤とのポイント差を17ポイント差まで縮めタイトル獲得の権利を残した[6]。

全日本第15戦となるSUGOでの『第18回TBCビッグロードレース』には、WGP最終戦を終了したケビン・シュワンツ(スズキ)、ニール・マッケンジー(スズキ)、クリスチャン・サロン(ヤマハ)と3名のグランプリ・ライダーが参戦、藤原は健闘し日本勢トップとなる3位表彰台を獲得したが、伊藤は手首を痛めているなど調子が上がらず9位でレースを終え、ポイント差が6とシーズンで最も接近する[7]。最終戦・MFJグランプリ(筑波)では、これまで未勝利の宮城光(ホンダ)がトップを走っていた伊藤を追い抜きトップを走行。2位走行中の伊藤は、レース中盤15周目から3位藤原との激しいバトルとなった。伊藤はこのまま藤原を抑えきればタイトルを獲得できるが、終盤に入った24周目に最終コーナーからストレートにかけての加速で藤原が伊藤をパスし攻略に成功。藤原はトップを行く宮城を捕らえることができれば合計ポイントで伊藤を逆転し4連覇達成となる。500ccでの優勝経験がない宮城だったが、最後まで藤原の追撃を0.4秒差で抑え500cc初優勝を達成。2位藤原、3位伊藤でチェッカーを受け、最終ポイントでは伊藤が4ポイントリードを保ち自身初の全日本500チャンピオンを獲得。宮城の勝利は伊藤+NSRタイトル獲得の大きな助けとなった。伊藤にとっては1988年のA級昇格と同時のホンダワークス入り以来、3シーズン目での悲願達成となった。また、ホンダの全日本500タイトル獲得は1986年の木下恵司以来4年ぶり2回目となった[8]。

250cc

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前年初の全日本王者となった岡田忠之がホンダ・ワークス(HRC)入りし、ホンダ・NSR250で連覇を目指す年となった[9]。この年の全日本250ccクラスの特徴の一つに、ブリヂストンタイヤのレーシングスリック供給体制強化があった。これまでもブリヂストンはロードレース用タイヤを少数体制で供給し、実績として1987年日本GPでの小林大によるWGP250優勝や、前年の岡田による全日本タイトル獲得などの結果を重ねていたが、その体制をさらに強化。ワークスマシンではホンダワークスの岡田、A級2年目の青木宣篤(カップヌードル・ホンダ、監督は前述の小林大[10])、エンデュランスレーシング・ホンダの宇田川勉と田口益充に加え、ヤマハでTZ250開発を担う難波恭司もブリヂストンタイヤ装着で参戦する[11]。前シーズンまでダンロップタイヤユーザーだったヤマハのエース本間利彦(UCCヤマハ)が、本年はミシュランタイヤを使用する。

開幕戦・筑波はウェットコンディションで行われ、ホンダ・NSR250の1-2-3-4(岡田-青木-宇田川-田口)で始まったが、2戦目の西日本大会ではネスカフェ・ヤマハの原田哲也(国際A級2年目/ヤマハ・TZ250)が田口との首位争いを勝ち抜きA級昇格後の初優勝を挙げ、本来ヤマハのエース格であり、ワークス車YZR250に乗る本間利彦が2位とヤマハ勢による1-2フィニッシュでホンダに対して一矢報いた。続くSUGOでもヤマハ・YZRの本間がポールポジションを獲得し、決勝でもホールショットを奪ったものの序盤にして転倒リタイアとなり、本間は以後調子が下降する。TZに乗る原田は以後3戦連続で優勝の岡田+NSRに続く2位表彰台を獲得し続け、前年より台数の増加したホンダ・NSR勢に対抗する筆頭の存在となる[12]。第7戦鈴鹿で転倒した本間は第8戦筑波を欠場、その筑波では岡田がトップ走行中のトラブル発生によりペースが急に落ち、これを捕らえたTZの原田がシーズン2勝目を獲得。

第9戦SUGOでは500ccクラスの開催が無かったため、伊藤真一がHRCより250ccクラスに参戦。伊藤のNSR250は従来のキャブレターではなくフュエルインジェクション(EFI/電子制御燃料噴射装置)がセットされており、新機構の実戦テストを担っていた[13]。レースでは岡田がポールtoフィニッシュで5勝目を挙げ、開幕戦以来二度目のホンダ1-2-3-4フィニッシュ(岡田-田口-青木-宇田川)を達成、原田は5位でフィニッシュした。第11戦富士では本間だけではなく原田にもYZR250が与えられ、レースでは終始岡田+NSRと接戦を展開。最終ラップにスリップストリームの攻防を制した原田がシーズン3勝目を獲得する[14]。

第13戦鈴鹿では予選から岡田+NSRが好調、決勝レースでもトップ独走で唯一2分14秒台で継続走行を見せる中、原田を先頭とする2位グループは2分16秒台であり、2位原田との差は24秒という独走優勝であった[15]。第14戦西仙台ハイランド大会では、レース中盤から岡田VS原田の首位バトルが最終ラップまで続き、トップを奪った原田だったが最終周の最終コーナーでスリップダウン。その脇を岡田がすり抜けシーズン7勝目を獲得、タイトルに王手をかけた。原田はすぐにマシンを起こして再スタートし、2位でゴールした。

第15戦TBCビッグロードレース(SUGO)には、同年のWGP250で圧勝を見せたジョン・コシンスキーが参戦。このレースからコシンスキーと原田、難波恭司には翌年仕様の新型TZ250(V型エンジン搭載)が先行投入された。予選ではポイントリーダーの岡田がポールポジションを獲得し、決勝レースでも好スタートを切りトップを走行する。しかし序盤6ラップ目に3コーナーで転倒[11]、以後はコシンスキーが独走で優勝しWGPトップレベルの走りを見せた。原田は2位で表彰台に立ち17ポイントを獲得。ここでノーポイントとなった首位岡田とのポイント差わずか「5」まで接近しての最終戦・MFJグランプリ(筑波)を戦うこととなった[16]。

チャンピオン決定戦となった最終戦・筑波は、スタートで一瞬先行した原田を第1コーナー出口からのライン取りで岡田がうまく交わし、トップに立つ。岡田・原田の後方からは、岡田と同じホンダ勢の田口益充、宇田川勉、新垣敏之が原田を追い、一時は岡田-田口-宇田川のホンダ1-2-3体制となる。原田は宇田川を抜き返し3位に戻るが、トップを走る岡田はチェッカーまで危なげなく安定した速さで優勝[11]。全日本選手権250ccクラス二連覇を達成した[17]。2位には田口が入り、結果として岡田のアシスト役となった。原田は3位で終えタイトルには届かなかったが、A級昇格2年目でのランキング2位獲得[18]と、ヤマハを背負って戦い続けた健闘が光ったシーズンとなった。原田は1シーズン中に3つの違うマシン('90TZ / YZR / '91TZ)を乗り継ぐことになったが、車両のセッティングについて学ぶことも多かったと述べており、「かなり極端なリヤ下がりの姿勢にセッティングしていた。当時の僕はリヤが高いとブレーキングが怖くて奥まで突っ込むことができなかったんです。翌'91年のTZMまでは、リヤが低くて曲がるためにはブレーキをコーナーの奥まで引きずったり、その引きずり量をかなり繊細にコントロールしていました。」と特徴ある仕様の車両だったと証言している[19]。

スケジュールおよび勝者

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Rd. 決勝日 開催イベント 500cc 優勝 250cc 優勝 125cc 優勝 TT F1 優勝 TT F3 優勝
1 3月4日 鈴鹿BIG2&4 ― ― ― 岩橋健一郎 岩橋健一郎
2 4月8日 筑波ロードレース大会 町井邦生 岡田忠之 島正人 ― ―
3 4月22日 鈴鹿ロードレース大会 伊藤真一 ― ― 宮崎祥司 ―
4 4月29日 西日本ロードレース大会 ― 原田哲也 上田昇 ― 鶴田竜二
5 5月13日 TTフォーミュラSUGO大会 伊藤真一 岡田忠之 岡本利行 ― ―
6 5月27日 筑波ロードレース大会 伊藤真一 岡田忠之 ― ― 鶴田竜二
7 6月10日 鈴鹿200kmレース大会 ― 岡田忠之 ― ダリル・ビーティー 下川浩治
8 6月24日 筑波ロードレース大会 伊藤真一 原田哲也 坂田和人 岩橋健一郎 ―
9 7月8日 SUGOロードレース大会 ― 岡田忠之 ― 宮崎祥司 加藤義昌
11 8月5日 ロードレースカップ in FISCO 藤原儀彦 原田哲也 ― ― 加藤義昌
12 8月26日 SUGOスーパーバイク併催大会 藤原儀彦 ― 上野秀明 ― ―
13 9月9日 鈴鹿インターナショナル大会 藤原儀彦 岡田忠之 坂田和人 宮崎祥司 ―
14 9月23日 西仙台ハイランドロードレース大会 ― 岡田忠之 若井伸之 ― 鶴田竜二
15 10月7日 TBCビッグロードレース (SUGO) ケビン・シュワンツ ジョン・コシンスキー ― 宮崎祥司 ―
16 10月28日 MFJグランプリ (筑波) 宮城光 岡田忠之 坂田和人 ピーター・ゴダード 福島聡
チャンピオン 伊藤真一 岡田忠之 坂田和人 岩橋健一郎 鶴田竜二
  • F3クラスの第1戦は、3月25日に世界選手権日本GPと併催。
  • 第10戦は7月22日に国内A級鈴鹿6時間耐久レースを開催、国際A級の開催は無かった。

シリーズポイントランキング

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ポイントシステム:
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位
ポイント201715131110987654321
  • 第16戦MFJ-GPでは特別ポイントとして入賞者に従来のポイント+3ポイントが与えられる。

500cc

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順位 No. ライダー 使用車両 2
TSU
3
SUZ
5
SUG
6
TSU
8
TSU
11
FSW
12
SUG
13
SUZ
15
SUG
16
TSU
ポイント
1 6 伊藤真一 ホンダ・NSR500 3 1 1 1 1 7 2 5 9 3 157
2 1 藤原儀彦 ヤマハ・YZR500 8 2 3 7 2 1 1 1 3 2 153
3 4 宮城光 ホンダ・NSR500 ('89) 2 5 5 2 4 8 4 7 6 1 132
4 3 町井邦生 ヤマハ・YZR500 1 4 6 3 3 5 8 4 - 6 118
5 5 樋渡治 スズキ・RGV-Γ500 4 3 Ret 4 7 4 9 3 4 4 114
6 12 大石敬二 ヤマハ・YZR500 6 4 5 6 3 3 8 7 7 93
7 7 辻本聡 スズキ・RGV-Γ500 Ret 9 7 6 5 2 7 6 8 8 85
8 8 片山信二 ヤマハ・YZR500 5 2 DNS 9 6 5 9 5 5 77
9 10 松本憲明 ホンダ・RS500R 8 9 10 9 - 10 9 44
10 21 平忠彦 ヤマハ・YZR500 - - - - - DNS 6 2 DNS - 27
11 2 八代俊二 ホンダ・NSR500 - 6 Ret 8 - - DNS - - 8
11 11 今井伸一朗 モリワキホンダ・RS改 - - 8 - - - - 8
13 9 武田寿幸 ホンダ・RS改 - - - 10 - - 6
- 新庄浩 DNS - - - - - 0
MFJ競技ライセンスではない海外ライセンス選手のため全日本選手権ポイント非対象
- 34 ケビン・シュワンツ スズキ・RGV-Γ500 - - - - - - - - 1 - -
- 07 ニール・マッケンジー スズキ・RGV-Γ500 - - - - - - - - 2 - -
- 03 クリスチャン・サロン ヤマハ・YZR500 - - - - - - - - Ret - -

250cc

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順位 No. ライダー 使用車両 2
TSU
4
NIS
5
SUG
6
TSU
7
SUZ
8
TSU
9
SUG
11
FSW
13
SUZ
14
SEN
15
SUG
16
TSU
ポイント
1 1 岡田忠之 ホンダ・NSR250 1 3 1 1 1 2 1 2 1 1 ? 1 212
2 4 原田哲也 ヤマハ・TZ250
ヤマハ・YZR250
ヤマハ・TZ250 ('91)
5 1 2 2 2 1 5 1 2 2 2 3 202
3 3 田口益充 ホンダ・NSR250 4 5 Ret 5 3 3 2 5 4 3 4 2 154
4 8 宇田川勉 ホンダ・NSR250 3 7 3 10 5 6 4 3 3 6 5 154
5 13 青木宣篤 ホンダ・NSR ('89) 2 Ret 5 3 4 5 3 7 5 5 Ret Ret 113
6 6 新垣敏之 ホンダ・NSR250 4 Ret 4 8 4 Ret 7 4 3 4 100
7 56 小薗勝義 ホンダ・RS250R 12 10 6 13 7 8 8 11 9 9 70
8 25 黒川武彦 ホンダ・NSR250 10 4 14 7 10 6 6 8 Ret 64
9 2 本間利彦 ヤマハ・YZR250 7 2 Ret 7 Ret - - 4 48
10 20 宮崎敦 ヤマハ・TZ250 6 6 8 10 9 14 43
11 5 難波恭司 ヤマハ・TZ250
ヤマハ・TZ250 ('91)
Ret 14 8 Ret 9 14 11 9 10 10 Ret 43
12 15 山下芳比呂 ホンダ・RS250R 11 9 9 15 12 14 12 13 13 15 40
13 14 鈴木淳 ホンダ・RS250 8 12 6 8 7 39
14 22 須貝義行 ホンダ・RS250R 9 12 13 11 8 5 38
15 62 福智学 ヤマハ・TZ250 11 10 13 Ret 11 9 6 36
- 39 塚本昭一 カワサキ・X-09 0
- 46 大島行弥 スズキ・RGV-Γ250 Ret 0
- 68 伊藤真一 ホンダ・NSR250 - - - - - - Ret - - - - - 0
MFJ競技ライセンスではない海外ライセンス選手のため全日本選手権ポイント非対象
- 01 ジョン・コシンスキー ヤマハ・TZ250 ('91) - - - - - - - - - - 1 - -
- 01 Jochen Schmid ホンダ・NSR250 - - - - - - - - - - - 6 -

125cc

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順位 No. ライダー 使用車両 2
TSU
4
NIS
5
SUG
8
TSU
12
SUG
13
SUZ
14
SEN
16
TSU
ポイント
1 坂田和人 ホンダ・RS125R 2 Ret 2 1 1 4 1 110
2 15 若井伸之 ホンダ・RS125R 6 12 2 2 1 2 88
3 小野真央 ホンダ・RS125R 3 5 4 13 3 4 73
4 斉藤明 ホンダ・RS125R 5 4 10 7 2 5 70
5 6 佐藤聡一郎 ホンダ・RS125R 12 3 11 4 9 5 10 61
6 3 島正人 ホンダ・RS125R 1 14 7 3 6 59
7 上田昇 ホンダ・RS125R 8 1 6 2 55
8 上野秀明 ホンダ・RS125R 13 15 1 8 6 15 46
9 8 和田欣也 ホンダ・RS125R 9 4 3 Ret 9 42
10 2 山川洋佐 ホンダ・RS125R 9 10 Ret 10 11 3 42

TT F1

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順位 No. ライダー 使用車両 1
SUZ
3
SUZ
7
SUZ
8
TSU
9
SUG
13
SUZ
15
SUG
16
TSU
ポイント
1 5 岩橋健一郎 ホンダ・RVF750 ('89) 1 2 2 1 2 3 3 Ret 121
2 2 宮崎祥司 ホンダ・RVF750 3 1 3 Ret 1 1 1 DNS 110
3 1 ダグ・ポーレン ヨシムラスズキ・GSX-R750 - 4 4 2 Ret 2 4 6 86
4 8 宗和孝宏 カワサキ・ZXR-7 4 Ret 6 Ret 5 5 2 2 82
5 32 ピーター・ゴダード ヤマハ・FZR750R
ヤマハ・YZF750 (Rd.16)
6 - 5 4 4 6 5 1 70
6 52 Michael Dowson カワサキ・ZXR-7 2 Ret 8 3 Ret 10 9 5 67
7 12 大島正 ホンダ・VFR750R 9 9 10 Ret 6 8 8 3 64
8 7 加藤信吾 ヤマハ・YZF750 Ret 5 7 7 7 4 54
9 17 種岡一吉 モリワキ・Zero VX7 8 6 7 10 8 44
10 10 斉藤光雄 ヤマハ・FZR750R Ret 8 12 9 8 11 Ret 11 40
11 3 永井康友 ヤマハ・YZF750 Ret 5 Ret Ret 3 4 Ret Ret 39
12 15 前田淳 ホンダ・VFR750R Ret 10 10 9 9 29
13 39 北川圭一 カワサキ・ZXR750 7 11 13 6 27
14 9 塚本昭一 カワサキ・ZXR-7 5 6 Ret 21
15 33 大阪賢治 ヤマハ・FZR750R 14 14 12 7 20
28 100 グレーム・クロスビー モリワキ・Zero VX7 12 4
MFJ競技ライセンスではない海外ライセンス選手のため全日本選手権ポイント非対象
- 53 ダリル・ビーティー ホンダ・RVF750 ('89) Ret 3 1 - - - - - -
- 72 Miguel Duhamel ヨシムラスズキ・GSX-R750 Ret - 7 - - - - - -
- 99 マルコム・キャンベル モリワキ・Zero VX7 - - 9 - - - - - -

TT F3

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順位 No. ライダー 使用車両 1
SUZ
4
NIS
6
TSU
7
SUZ
9
SUG
11
FSW
14
SEN
16
TSU
ポイント
1 33 鶴田竜二 カワサキ・ZXR400R 2 1 1 3 2 Ret 1 1 129
2 38 加藤義昌 ヤマハ・FZR400R 4 3 7 2 1 1 2 13 111
3 山岸広幸 ホンダ・VFR400R 10 6 7 9 2 4 5 69
4 49 青木正直 スズキ・GSX-R400R 3 Ret 5 3 3 59
5 50 衛藤浩二 スズキ・GSX-R400R 9 2 6 6 8 55
6 福島聡 ホンダ・VFR400R 5 Ret 3 5 1 49
7 中井直道 ホンダ・VFR400R 4 3 4 8 9 41
8 下川浩治 ホンダ・VFR400R 7 9 1 7 38
9 椎名明 ホンダ・VFR400R 10 8 4 4 37
10 今井伸一朗 ホンダ・VFR400R 8 2 5 DNS 10 36
11 42 本橋浩二 ホンダ・VFR400R 8 5 7 31
12 梅津文彦 ホンダ・VFR400R 4 3 28
13 20 片倉正直 ホンダ・VFR400R 10 5 6 21
14 46 岩橋健一郎 ホンダ・VFR400R 1 - - - - - - - 20
15 40 永井康友 ヤマハ・FZR400R - - - - - 4 - - 13

ジュニア区分

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ライセンス クラス チャンピオン マシン チーム
国内A級 250cc 茨木繁 ヤマハ・TZ250 SP忠男レーシングチーム
125cc 森兼正明 ホンダ・RS125R TEAM BATTLE&ドリームクラフト
TT F3 高橋勝義 ヤマハ・FZR400R RC SUGO
SP750 吉川和多留 ヤマハ・FZR750R RSカタクラ 片倉オート商会

関連項目

[編集]

脚注

[編集]
  1. ↑ 歴代チャンピオン1990国際A級 MFJ日本モーターサイクルスポーツ協会 (2025年1月16日閲覧)
  2. ↑ 「全日本第11戦は富士で開催!」『ライディング No.248』MFJ日本モーターサイクルスポーツ協会、1990年7月1日、20頁。
  3. ↑ 「風雨あばれる難コンディション 第2戦筑波大会」『ライディング No.247』MFJ日本モーターサイクルスポーツ協会、1990年6月1日、30-31頁。
  4. ↑ 「伊藤が鈴鹿、SUGOに続く3連勝!第6戦筑波大会」『ライディング No.248』MFJ、1990年7月1日、27頁。
  5. ↑ 「藤原今季初優勝のガッツポーズ 第10戦富士大会」『ライディング No.251』MFJ、1990年10月1日、36頁。
  6. ↑ 「500は藤原が3連勝を飾る 第13戦鈴鹿インターナショナル大会」『ライディング No.252』MFJ、1990年11月1日、32頁。
  7. ↑ 「世界の走りを見せつけたシュワンツ 第15戦TBCビッグロードレース」『ライディング No.253』MFJ、1990年12月1日、30-31頁。
  8. ↑ 「伊藤の'90シーズンチャンピオンが決定!第16戦・第27回MFJ-GP」『ライディング No.253』MFJ、1990年12月1日、32-33頁。
  9. ↑ 伝説のライダー達第9回:TADAYUKI OKADA(岡田忠之) Lawrence (2016年11月20日)
  10. ↑ 「結成2年目のカップヌードル・レーシングチーム 元チャンピオンの小林大が監督を務める」『ライディング No.245』、1990年4月1日、38頁。
  11. 1 2 3 山田宏のタイヤで語るバイクとレースVol.3「1990年初めてレーシングスリックに携わる」 ヤングマシン/内外出版社 (2019年10月10日)
  12. ↑ 「250原田、125上田、F3鶴田 3人そろって国際A級初優勝 第4戦西日本大会」『ライディング No.247』MFJ、1990年6月1日、34頁。
  13. ↑ 「全日本ロードレース第9戦SUGO大会」『ライディング No.250』MFJ、1990年9月1日、36頁。
  14. ↑ 「250原田vs岡田のデッドヒート 第11戦富士大会」『ライディング No.251』MFJ、1990年10月1日、36-37頁。
  15. ↑ 「岡田パーフェクトウィン 第13戦鈴鹿インターナショナル大会」『ライディング No.252』MFJ、1990年11月1日、32頁。
  16. ↑ 「第15戦TBCビッグロード 250ccクラス」『ライディング No.253』MFJ、1990年12月1日、31頁。
  17. ↑ レジェンドライダー*岡田忠之 MFJレジェンドライダースクラブ (2022年6月8日)
  18. ↑ 「国際A級最終戦までもつれ込むバトルを展開」『ライディング No.254』MFJ、1991年1月1日、20-21頁。
  19. ↑ 原田哲也のバイクトークVol.61「YZR250 ジョン・コシンスキー号の衝撃」 ヤングマシン (2021年7月26日)
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