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2003年の読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2003年の読売ジャイアンツ
成績
セントラル・リーグ3位
71勝66敗3分 勝率.518
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 渡邉恒雄
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 原辰徳
選手会長 高橋由伸
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2004 »

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2003年の読売ジャイアンツ(2003ねんのよみうりジャイアンツ)では、2003年の読売ジャイアンツの動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、原辰徳監督の2年目のシーズンである。

概要

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読売ジャイアンツの当年及び近年のシーズン成績
年 最終成績 リ
丨
グ
試
合
勝 敗 分 勝
率
総
得
点
総
失
点
打
率
本
塁
打
盗
塁
犠
打
四
死
球
O
P
S
防
御
率
完
投
失
策
監
督
2003 リーグ3位3位14071663.518654681.2622057188444.7594.432683原辰徳
2002 日本一優勝14086522.623691485.27218669107507.7783.041568原辰徳
2001 リーグ2位2位14075632.543688659.27119664102588.7934.451470長嶋茂雄
2000 日本一優勝13578570.578689497.2632035096503.7803.341773長嶋茂雄
1999 リーグ2位2位13575600.556618553.26518251101513.7653.842161長嶋茂雄
1998 リーグ3位3位13573620.541632551.2671485487560.7563.742669長嶋茂雄
1997 リーグ4位4位13563720.467550536.25115037109543.7273.691774長嶋茂雄
1996 日本シリーズ敗退優勝13077530.592563478.25314769126498.7323.473072長嶋茂雄
1995 リーグ3位3位13172581.554527494.25213964110556.7323.403864長嶋茂雄
1994 日本一優勝13070600.538516483.25812229106471.7163.413169長嶋茂雄
1993 リーグ3位3位13164661.492446465.2381053992477.6683.222157長嶋茂雄
監督を務めた原辰徳

2003年の読売ジャイアンツは、原辰徳監督の2年目のシーズンである。前年の日本一からリーグ連覇を目指したものの、阪神タイガースの独走を許し、最終成績は71勝66敗3分(勝率.518)でヤクルトスワローズと同率の3位に終わった。野手陣は主砲の松井秀喜がニューヨーク・ヤンキースへFA移籍したため、ヤクルトからロベルト・ペタジーニを獲得して補強を図り、チーム本塁打数はリーグ1位の205本を記録した。しかし、仁志敏久、元木大介、阿部慎之助、清水隆行ら主力選手に故障が相次いだ。投手陣もエースの上原浩治が16勝、新人の木佐貫洋が10勝を挙げて新人王を獲得したものの、前年優勝の立役者である桑田真澄、高橋尚成、工藤公康、河原純一らが軒並み調子を落とし、チーム防御率は2年ぶりに4点台(4.43)へ転落した。特に阪神戦ではリリーフ陣が打ち込まれ10勝17敗1分と大きく負け越した。シーズン終了後に原監督は電撃辞任し、後任には堀内恒夫が就任する事になった。

シーズン開幕まで

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前年オフにFA権を行使してニューヨーク・ヤンキースへ移籍した松井秀喜

原辰徳監督の就任1年目となった2002年、86勝52敗2分(勝率.623、チーム防御率3.04)の成績でセ・リーグ優勝を果たした巨人は、日本シリーズでも西武ライオンズを破り2年ぶりの日本一を達成。シーズン50本塁打を記録しシーズンMVPを獲得した4番の松井秀喜を中心に投打が噛み合い、連覇への期待が高まっていた。しかし、日本一を達成した直後の11月1日、松井がFA権を行使してメジャーリーグ挑戦を表明。12月19日(日本時間12月20日)にニューヨーク・ヤンキースと3年総額2100万ドルで入団合意に達し[1]、翌年の2003年1月14日にニューヨーク市内のホテルで入団記者会見が行われた[2]。FA行使直前、原辰徳監督や長嶋茂雄前監督らとの個別会談では松井から「夢を捨てることができません」と打ち明けられ、原もその決意を尊重して送り出した[3]。年間50本塁打・フルイニング出場を続けた主砲を失った巨人は11月19日、阪神タイガースとの争奪戦(2年30億円規模の提示)を制し、ヤクルトスワローズを自由契約になっていたロベルト・ペタジーニを獲得した[4][5]。しかし、原監督がオフに清原和博を「4番・一塁」に指名していたため、本来一塁手であるペタジーニを左膝痛を抱えたまま不慣れな外野(右翼・左翼)で起用せざるを得ず、守備の乱れや膝痛悪化による離脱を招く要因となった[5]。また、松井から選手会長を引き継いだ高橋由伸は、周囲からのトリプルスリー期待などの重圧を受けながら主軸として打線を引っ張ることとなった[5]。

レギュラーシーズン

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3月・4月

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3月28日の開幕戦(対中日、東京ドーム)では、ペタジーニの不慣れな右翼守備や返球の混乱が見られたものの、ペタジーニ、清原、高橋由伸らが順調にアーチを重ね、チーム本塁打数は最終的にリーグ1位(年間205本)を記録する圧倒的な長打力を誇った。4月5日には工藤公康が対広島戦で通算5回目の毎回奪三振を達成し、4月15日には清原が通算166死球のプロ野球タイ記録を記録した。しかし、投手陣では前年28セーブを挙げた守護神の河原純一が防御率9.41と極度の不調に落ち込み、救援防御率6.30とリリーフ陣が大崩壊を起こした[5][6]。4月23日の対ヤクルト戦では、3点リードの9回裏に河原が登板するも5失点して逆転負けを喫した[5]。観戦していた渡邉恒雄オーナーから苦言を呈されたものの、原監督は「昨年随分勝たせてもらった。絶対復活させたい」と庇って起用を続けたが好転せず、チームはスタートダッシュに失敗[5]。これを受けて4月29日には急遽、新外国人のクリス・レイサムを獲得した。

5月・6月

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5月に入ると主力選手に故障者が相次いだ。清水隆行が左太もも肉離れ、工藤公康が左手親指じん帯損傷、高橋由伸が腰痛を訴え、元木大介は守備中に仁志敏久と激突して左肩鎖関節脱臼の重傷を負った[5]。さらに江藤智も極度の打撃不振により自ら二軍降格を申し出た[5]。5月13日には、外野守備の負担から左膝痛を悪化させたペタジーニが登録抹消[5]。5月21日のヤクルト戦では、レイサムが1アウトからレフトフライを捕球後にアウトカウントを勘違いしてスタンドへボールを投げ入れる珍事も発生した[7]。

対照的に星野仙一監督率いる阪神タイガースが首位を独走する中、巨人は対阪神戦で投手陣が打ち込まれ、5月31日と6月21日には1イニング10失点以上を喫するなど対阪神戦10勝17敗1分と最終的には大きく負け越す事になる[5]。6月16日には不振のロドニー・ペドラザを解雇し、フリオ・サンタナを緊急獲得した。一方で主軸の高橋由伸は意地を見せ、6月1日の対阪神戦で9回裏に逆転サヨナラ2ラン本塁打を放ち[8]、6月11日の対ヤクルト戦では14打席連続出塁・11打数連続安打のプロ野球タイ記録を樹立した[9]。しかし同日の試合も投手陣が崩壊し11対19で大敗するなど、勝ち星を伸ばせなかった。

7月・8月

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前半戦を40勝41敗1分(4位)で折り返すと[5]、渡邉オーナーらフロントからの批判は激しさを増した[5]。7月8日には阪神に優勝マジック49が点灯[5]。 原監督は後半戦、最終的に16勝を挙げて最多奪三振のタイトルを獲得する事になるエースの上原浩治に加え[6]、1980年代生まれの若手投手陣(10勝で新人王を獲得した木佐貫洋、久保裕也、19歳の林昌範)を「エイティーズ」と命名して重点的に起用し、先発陣の立て直しを図った[5][6]。8月20日には川相昌弘がメジャー記録を塗り替えるNPB通算512犠打を達成した[10]。

9月・10月

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阪神の独走を阻止できずBクラスに低迷する中、9月5日に鹿取義隆ヘッドコーチが不振の責任を取って引責辞任[5]。9日には渡邉オーナーの側近である三山秀昭が新球団代表に就任し、原への事前相談なしにコーチ人事や現場介入を進めた[5]。阪神が優勝を決めた直後の9月16日、対中日戦で2対19と記録的大敗を喫し、球団28年ぶりとなる9連敗を記録[5]。直後に三山代表から電話で来季の立場を脅かされる通告を受け、さらに18日の渡邉オーナーの発言が決定打となり、原監督は自らユニフォームを脱ぐことを決意[5]。9月19日、東京ドーム入りする前に読売新聞東京本社を訪れ、渡邉オーナーへ直接辞表を提出した[5]。

9月26日、原の退任と堀内恒夫の次期監督就任が正式発表され、渡邉オーナーは会見で「読売グループ内の人事異動」と主張したが[5]、原は後に「こんな屈辱は人生で初めて」と無念を吐露している[5]。この電撃辞任の混乱を受け、一軍コーチ就任が内定していた川相昌弘は引退を撤回して中日ドラゴンズへ移籍した[5]。

10月7日の甲子園での阪神とのシーズン最終戦終了後、敵将の星野監督からのサプライズで原は花束を贈られ、星野から「勉強してまた帰ってこい」と言われた原は2人で抱擁を交わすと、甲子園スタンドの阪神ファンからも大きな「原コール」で送り出された[5]。チームは最終的に71勝66敗3分(ヤクルトと同率3位)の成績で激動のシーズンを終えた[5]。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/285/16/17/28/19/2
1 左清水隆行 中斉藤宜之左清水隆行中清水隆行遊二岡智宏遊二岡智宏
2 遊二岡智宏 遊二岡智宏遊二岡智宏遊二岡智宏中鈴木尚広二川中基嗣
3 一斉藤宜之 捕阿部慎之助右高橋由伸右高橋由伸右高橋由伸右高橋由伸
4 中高橋由伸 一ペタジーニ一清原和博一清原和博一清原和博左ペタジーニ
5 右ペタジーニ 左後藤孝志中斉藤宜之左ペタジーニ左清水隆行一清原和博
6 三元木大介 三川中基嗣三元木大介三斉藤宜之三江藤智中レイサム
7 捕阿部慎之助 二仁志敏久二鈴木尚広[注 1]捕阿部慎之助二仁志敏久三斉藤宜之
8 二仁志敏久 右鈴木尚広捕村田善則二元木大介捕村田善則捕村田善則
9 投上原浩治 投ランデル投久保裕也投上原浩治投林昌範投木佐貫洋

[11]

2003年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 阪神-- 阪神-- 阪神-- 阪神-- 阪神-- 阪神--
2位 ヤクルト2.0 巨人8.0 中日12.5 中日17.5 巨人16.0 中日14.5
3位 巨人2.5 中日8.0 巨人8.5 ヤクルト19.0 中日17.5 巨人15.5
4位 中日2.5 ヤクルト9.5 ヤクルト14.0 巨人19.5 ヤクルト18.5 ヤクルト
5位 広島3.0 広島11.5 広島17.0 広島22.0 広島19.5 広島20.0
6位 横浜11.0 横浜20.0 横浜30.0 横浜39.0 横浜42.5 横浜42.5
2003年セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝阪神タイガース87512.630---
2位中日ドラゴンズ73661.52514.5
3位読売ジャイアンツ71663.51815.5
3位ヤクルトスワローズ71663.51815.5
5位広島東洋カープ67712.48620.0
6位横浜ベイスターズ45941.32442.5

オールスターゲーム2003

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  • 選出選手及びスタッフ
ポジション名前選出回数
監督原辰徳
投手上原浩治5(1)
木佐貫洋初
捕手阿部慎之助初
内野手二岡智宏3
外野手高橋由伸6
  • 選出回数のカッコ内は上記回数中事故のため不出場のもの。

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(140イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
 
上原浩治272711131650--.762821207.11902823351940076733.171.03
木佐貫洋25257231070--.588736175.01681844371806174653.341.21
工藤公康1818421760--.538483117.01171522231151056554.231.19
久保裕也3813000670--.462470109.211518292410510061524.271.31
桑田真澄1413000530--.62531471.192131613461148475.931.51
高橋尚成1313300440--.50036486.279142714781142373.841.22
ラス1312000340--.42928663.07972134420440294.141.59
林昌範1511000330--.50031672.273102515871028263.221.35
真田裕貴306100382--.27326056.267102227393037345.401.57
前田幸長500000523--.71423660.0494721493022213.150.93
岡島秀樹410000230--.40017738.24562031291022214.891.68
ベイリー300000100--1.00016235.24141700324220194.791.37
サンタナ250000215-.66711927.1353602211015154.941.50
河本育之250000150--.16712227.0324501291025217.001.37
河原純一230000037--.00011322.0374712232026239.412.00
柏田貴史210000001------8820.1190920112013114.871.38
鴨志田貴司110000020--.0004910.01427101210131311.702.10
條辺剛90000000--.0005310.21427101410121210.131.97

主な打撃成績

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  • 色付きは規定打席(434打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
 
高橋由伸 118 486 443 85 143 31 1 26 254 68 3 1 0 2 38 2 3 59 7 .323 .573 .379 .952
二岡智宏 140 624 573 88 172 18 1 29 279 67 14 8 14 3 31 2 3 92 12 .300 .487 .338 .825
あへ/阿部慎之助 94 371 314 46 95 15 1 15 157 51 1 1 3 4 40 6 9 52 7 .303 .500 .392 .892
えとう/江藤智 105 296 269 30 72 4 1 17 129 43 2 1 1 4 20 0 2 43 3 .268 .480 .319 .798
おた/小田幸平 11 14 13 2 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 4 0 .077 .077 .077 .154
かわい/川相昌弘 72 90 80 5 19 3 1 0 24 3 0 1 9 0 1 0 0 10 3 .238 .300 .247 .547
かわなか/川中基嗣 71 148 137 19 34 6 0 2 46 5 5 2 4 0 1 0 6 26 0 .248 .336 .285 .620
きよはら/清原和博 114 403 341 47 99 9 0 26 186 68 0 0 0 4 42 0 16 97 9 .290 .545 .390 .935
くろた/黒田哲史 17 18 15 2 4 0 0 0 4 1 0 0 0 0 2 0 2 4 0 .267 .267 .389 .656
ことう/後藤孝志 73 134 120 12 34 4 0 4 50 19 1 0 1 2 9 0 2 23 4 .283 .417 .338 .755
さいとう/斉藤宜之 109 393 374 48 108 16 8 11 173 52 9 7 0 2 16 1 1 68 6 .289 .463 .318 .781
しみす/清水隆行 101 379 366 48 88 17 0 14 147 44 1 2 1 1 9 0 2 34 2 .240 .402 .262 .664
すすき/鈴木尚広 104 215 200 39 45 4 3 3 64 11 18 1 11 0 4 0 0 33 5 .225 .320 .240 .560
なかた/長田昌浩 3 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
なかはま/中濱裕之 6 5 5 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 4 0 .200 .200 .200 .400
にし/仁志敏久 105 305 281 31 69 7 0 8 100 34 7 2 3 2 17 2 2 42 8 .246 .356 .291 .647
はら/原俊介 40 47 45 7 12 2 1 3 25 8 0 0 0 0 1 0 1 16 2 .267 .556 .298 .853
ふくい/福井敬治 37 62 56 3 9 1 0 1 13 2 0 0 1 0 4 1 1 11 1 .161 .232 .230 .462
へたしーに/ペタジーニ 100 414 331 70 107 17 0 34 226 81 1 0 0 1 77 9 5 72 8 .323 .683 .457 1.139
ほりた/堀田一郎 17 20 20 3 2 0 0 1 5 1 2 0 0 0 0 0 0 8 0 .100 .250 .100 .350
みうら/三浦貴 10 6 6 2 1 0 0 1 4 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .167 .667 .167 .833
みやさき/宮﨑一彰 28 26 21 5 5 1 0 0 6 1 1 1 1 0 4 0 0 3 0 .238 .286 .360 .646
むらた/村田善則 58 157 135 9 20 4 0 1 27 11 1 1 4 2 11 2 5 28 5 .148 .200 .235 .435
もとき/元木大介 60 153 143 11 32 9 0 0 41 14 0 0 3 0 5 1 2 19 6 .224 .287 .260 .547
やの/矢野謙次 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 .000 .000 .500 .500
やまた/山田真介 26 38 35 8 9 1 0 1 13 4 1 0 1 0 2 0 0 4 1 .257 .371 .297 .669
よしなか/吉永幸一郎 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
れいさむ/レイサム 60 146 131 21 29 6 1 7 58 17 4 2 0 0 14 1 1 59 0 .221 .443 .301 .774

できごと

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入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団 退団
No.選手名入団区分前所属No.選手名退団区分去就
投手
11久保裕也ドラフト自由獲得東海大学 13小野仁トレード大阪近鉄バファローズ
21木佐貫洋ドラフト自由獲得亜細亜大学 21趙成珉
25ベイリー新外国人アメリカ合衆国の旗ロイヤルズ 22田畑一也スコアラー
30ラス新外国人大韓民国の旗ベアーズ 25ワズディンアメリカ合衆国の旗ブルージェイズ
42ペドラザ福岡ダイエーホークス 30武田一浩野球解説者
93ランデルアメリカ合衆国の旗独立リーグ 50南真一郎
51鄭珉台大韓民国の旗ユニコーンズ
59真木将樹カナダの旗独立リーグ
61アルモンテアメリカ合衆国の旗レッドソックス
93小野剛イタリアの旗プロリーグ
94安原政俊
捕手
51入野久彦ドラフト7位福岡大学
91横川雄介ドラフト8位日野高
内野手
32長田昌浩ドラフト4位東海大学付属望洋高 32永池恭男トレード大阪近鉄バファローズ
50吉川元浩トレード大阪近鉄バファローズ 91田中健太郎全府中野球俱楽部
外野手
13ペタジーニヤクルトスワローズ 48クレスポアメリカ合衆国の旗レッズ
48矢野謙次ドラフト6位國學院大學 55松井秀喜FA移籍アメリカ合衆国の旗ヤンキース
51中濱裕之トレード大阪近鉄バファローズ
61山本光将ドラフト5位熊本工業高

シーズン開幕後

[編集]

本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。

入団

[編集]
選手名背番号前所属備考
レイサム(外野手)31米・ヤンキース傘下4月契約、新外国人
サンタナ(投手)22米・フィリーズ傘下6月契約、新外国人

退団

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選手名去就
ペドラザ(投手)4月退団、現役引退

選手・スタッフ

[編集]

首脳陣

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一軍

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背番号名前役職
88 原辰徳監督
84 鹿取義隆ヘッドコーチ

二軍

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背番号名前役職
77 淡口憲治監督

所属選手

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投手

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背番号名前投打備考
17 髙橋尚成左左
18 桑田真澄右右
19 上原浩治右右
20 入来祐作右右
21 木佐貫洋右右
28 岡島秀樹左左
29 前田幸長左左
30 ゲーリー・ラス左左新外国人
47 工藤公康左左

捕手

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背番号名前投打備考
10 阿部慎之助右左
56 加藤健右右

内野手

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背番号名前投打備考
00 後藤孝志右左
2 元木大介右右
5 清原和博右右
6 川相昌弘右右
7 二岡智宏右右
8 仁志敏久右右
33 江藤智右右
68 鈴木尚広右両

外野手

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背番号名前投打備考
9 清水隆行右右
13 ロベルト・ペタジーニ左左ヤクルトから移籍
24 高橋由伸右左
48 矢野謙次右右

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表彰選手

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ドラフト

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順位選手名ポジション所属結果
自由獲得枠 内海哲也投手東京ガス入団
1巡目 (選択権なし)
2巡目 西村健太朗投手広陵高入団
3巡目 (選択権なし)
4巡目 平岡政樹投手徳島商業高入団
5巡目 岩舘学内野手東洋大学入団
6巡目 山本賢寿投手帝京大学入団
7巡目 佐藤弘祐捕手東北高入団
8巡目 南和彰投手福井工業大学入団

脚注

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注釈

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  1. ↑ 偵察メンバーの木佐貫洋と交代。

出典

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  1. ↑ “Full-Count20181220”. 16年前の今日、ヤンキース松井秀喜が誕生 「MLB史上最高の契約の1つ」. 2026年9月27日閲覧。
  2. ↑ “Sportiva20120114”. 【今日は何の日?】松井秀喜がヤンキース入団会見. 2026年9月27日閲覧。
  3. ↑ “NumberWeb”. [スポーツ名言集] 松井秀喜の名言 - 監督、申しわけありません。どうしても夢を捨てきることができません。- Number Web. 2026年9月27日閲覧。
  4. ↑ “NumberWeb20250713”. Number Web『ペタジーニの阪神移籍「なぜ消えた?」巨人と熾烈な争奪戦』. 2026年9月27日閲覧。
  5. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 “集英社新書プラス20260626”. 集英社新書プラス『若大将の屈辱―2003年編』. 2026年9月27日閲覧。
  6. 1 2 3 “FC2-20200101”. 2003年巨人投手陣 - 日本プロ野球RCAA&PitchingRunまとめblog. 2026年9月28日閲覧。
  7. ↑ “巨人レイサム、やっちまった/2003・5・21 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2026年10月1日閲覧。
  8. ↑ “週刊ベースボール20180601”. 巨人・高橋由伸、意地のサヨナラ2ラン【2003年6月1日】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE. 2026年9月28日閲覧。
  9. ↑ “週刊ベースボール20170611”. 『巨人の“選手”高橋由伸が打ちまくった日【2003年6月11日】』週刊ベースボールONLINE. 2026年9月28日閲覧。
  10. ↑ “大リーグ抜く512犠打/巨人の川相が快記録”. 四国新聞社. 2026年10月1日閲覧。
  11. ↑ 『2004 ベースボール・レコード・ブック』ベースボール・マガジン社、2003年。ISBN 4-583-03778-3。
  12. ↑ 巨人がレイサムと契約 ヤンキースで活躍共同通信2003年4月29日[リンク切れ]
  13. ↑ “巨人がペドラザ解雇 戦力外と判断”. www.47news.jp. 2026年9月28日閲覧。
  14. ↑ “プロ野球10万号まであと「4」本 メモリアル弾には賞金100万円”. スポーツニッポン. 2017年9月29日閲覧。
  15. ↑ “巨人軍年表_2000〜2009 | 読売ジャイアンツ(巨人軍)公式サイト”. www.giants.jp. 2026年9月28日閲覧。
  16. ↑ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部. “【11月3日】2003年(平15) なぜだ…小久保裕紀、巨人へ無償トレード(野球) ― スポニチ Sponichi Annex 野球 日めくりプロ野球09年11月”. www.sponichi.co.jp. 2026年9月28日閲覧。
  17. ↑ “読売巨人軍公式HP 背番号変遷”. 読売ジャイアンツ. 2015年10月5日閲覧。
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