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2004年の読売ジャイアンツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2004年の読売ジャイアンツ
成績
セントラル・リーグ3位
71勝64敗3分 勝率.526
本拠地
都市 東京都文京区
球場 東京ドーム
球団組織
オーナー 渡邉恒雄
→滝鼻卓雄
経営母体 読売新聞グループ本社
監督 堀内恒夫
選手会長 高橋由伸
« 2003
2005 »

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2004年の読売ジャイアンツでは、2004年の読売ジャイアンツの動向をまとめる。

この年の読売ジャイアンツは、堀内恒夫監督の1年目のシーズンである。

概要

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読売ジャイアンツの当年及び近年のシーズン成績
年 最終成績 リ
丨
グ
試
合
勝 敗 分 勝
率
総
得
点
総
失
点
打
率
本
塁
打
盗
塁
犠
打
四
死
球
O
P
S
防
御
率
完
投
失
策
監
督
2004 リーグ3位3位13871643.526738677.2752592551493.8244.501063堀内恒夫
2003 リーグ3位3位14071663.518654681.2622057188444.7594.432683原辰徳
2002 日本一優勝14086522.623691485.27218669107507.7783.041568原辰徳
2001 リーグ2位2位14075632.543688659.27119664102588.7934.451470長嶋茂雄
2000 日本一優勝13578570.578689497.2632035096503.7803.341773長嶋茂雄
1999 リーグ2位2位13575600.556618553.26518251101513.7653.842161長嶋茂雄
1998 リーグ3位3位13573620.541632551.2671485487560.7563.742669長嶋茂雄
1997 リーグ4位4位13563720.467550536.25115037109543.7273.691774長嶋茂雄
1996 日本シリーズ敗退優勝13077530.592563478.25314769126498.7323.473072長嶋茂雄
1995 リーグ3位3位13172581.554527494.25213964110556.7323.403864長嶋茂雄
1994 日本一優勝13070600.538516483.25812229106471.7163.413169長嶋茂雄

ダイエーから小久保裕紀、近鉄からタフィ・ローズを獲得して打線を再編し、重量打線を形成した。シーズン序盤から本塁打を量産し強力な得点力を発揮したが、投手陣が打ち込まれることが多く、4月を借金1の5位で終えた。5月に入るとチーム状態をやや建て直し、5月26日から8連勝。一気に首位に立つが、6月22日からの2位中日との3連戦で、3試合合計29失点と投手陣が炎上しこのカード3連敗。首位を奪われた。五輪期間中の8月は各球団の主力選手が欠場することから、選手層の厚い巨人が有利であると予想されていたが、五輪期間中も勝ち越せなかった。結局、6月以降は首位を奪還できず、2年連続で3位に終わる。打線はNPB最高記録となるシーズン259本塁打を放ったが、25盗塁はリーグ最下位。[1]前年と同様に投手陣が崩壊し、チーム防御率が前年と横ばいの4.50であった。さらに3月4日、終身名誉監督の長嶋茂雄が脳梗塞で倒れ入院し、8月13日に前年12月からの7ヶ月間、一場靖弘(当時明治大学硬式野球部)に対して“食事代” “交通費” “小遣い”などの名目で数回にわたり総額約200万円の現金を渡していたことが発覚するなどシーズンを通して不運が続いた。その責任として土井誠社長、三山秀昭球団代表を始めとする編成に関与した幹部4人を解任。また渡邉恒雄オーナーと堀川吉則会長も引責辞任した。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:4/25/16/17/18/19/1
1 二仁志敏久 二仁志敏久二仁志敏久二仁志敏久二仁志敏久二仁志敏久
2 左清水隆行 左清水隆行左清水隆行左清水隆行左清水隆行左清水隆行
3 中ローズ 中ローズ中ローズ中ローズ中ローズ中ローズ
4 右高橋由伸 右高橋由伸右高橋由伸右高橋由伸三小久保裕紀三小久保裕紀
5 三小久保裕紀 一清原和博一清原和博三小久保裕紀右高橋由伸右高橋由伸
6 一ペタジーニ 三小久保裕紀三江藤智一ペタジーニ一ペタジーニ一ペタジーニ
7 捕阿部慎之助 捕阿部慎之助捕阿部慎之助遊二岡智宏遊二岡智宏遊二岡智宏
8 遊二岡智宏 遊黒田哲史遊二岡智宏捕村田善則捕阿部慎之助捕小田幸平
9 投上原浩治 投木佐貫洋投木佐貫洋投林昌範投佐藤宏志投上原浩治

[2]

2004年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 横浜-- 中日-- 中日-- 中日-- 中日-- 中日--
2位 広島1.0 巨人1.0 巨人5.0 巨人2.5 巨人5.0 ヤクルト7.5
3位 中日1.5 阪神2.5 阪神5.5 ヤクルト4.5 ヤクルト6.0 巨人8.0
4位 阪神 広島3.0 ヤクルト6.5 阪神6.5 阪神9.5 阪神13.5
5位 巨人2.0 横浜4.0 広島7.0 横浜9.0 横浜16.0 広島20.0
6位 ヤクルト3.0 ヤクルト4.5 横浜9.0 広島10.5 広島16.0 横浜20.0
2004年セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝中日ドラゴンズ79563.585---
2位ヤクルトスワローズ72642.5297.5
3位読売ジャイアンツ71643.5268.0
4位阪神タイガース66702.48513.5
5位広島東洋カープ60771.43820.0
6位横浜ベイスターズ59763.43720.0

入団・退団

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シーズン開幕前

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支配下選手
登録抹消
No選手名前所属区分No選手名去就区分
投手
23西村健太朗広陵高等学校ドラフト2位20入来祐作北海道日本ハムファイターズトレード
25三澤興一大阪近鉄バファローズトレード25ベイリー中華民国の旗 La New
26内海哲也東京ガスドラフト自由獲得枠26西山一宇スコアラー
42シコースキー千葉ロッテマリーンズ自由契約30ラス大韓民国の旗 斗山
60平岡政樹徳島商業高等学校ドラフト4位36石川雅実中華民国の旗 統一
65山本賢寿帝京大学ドラフト6位38谷浩弥千葉ロッテマリーンズ
66南和彰福井工業大学ドラフト8位63根市寛貴大阪近鉄バファローズトレード
捕手
63野村克則阪神タイガース金銭トレード23吉永幸一郎
96佐藤弘祐東北高等学校ドラフト7位
内野手
6小久保裕紀福岡ダイエーホークス無償トレード6川相昌弘中日ドラゴンズ
36岩舘学東洋大学ドラフト5位60宮﨑一彰西武ライオンズ
65山下浩宜全府中野球倶楽部
外野手
20ローズ大阪近鉄バファローズ自由契約66高野忍少年野球指導者
38井出竜也日本ハムファイターズトレード

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。

入団

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選手名背番号前所属備考
中村隼人27北海道日本ハムファイターズ6月2日、河本育之とトレード
コーリー97シカゴ・カブス傘下5月7日入団、新外国人。

退団

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選手名去就
河本育之6月2日、中村隼人とトレードで日本ハムに移籍

オールスターゲーム2004

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  • 選出選手及びスタッフ
ポジション名前選出回数
コーチ堀内恒夫
先発投手上原浩治6(1)
投手工藤公康9
捕手阿部慎之助2
三塁手小久保裕紀8(1)
遊撃手二岡智宏4
内野手仁志敏久4
外野手ローズ8
高橋由伸7
  • 太字はファン投票による選出。選出回数のカッコ内は上記回数中事故のため不出場のもの。

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(138イニング)以上の選手及び五輪特別措置により、規定投球回到達と見做された選手
  • 太字はリーグ最高
選手登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
 
上原浩治22222001350--.722637163.01352423051531054472.60 0.97
木佐貫洋3121200785--.467643139.216820503111541092785.031.56
工藤公康23232001070--.588596138.21602733111283078724.671.39
林昌範2517000390--.250483106.2117144936915065584.891.56
久保裕也3513101768--.53843999.1116103023865052454.081.47
高橋尚成16163115100--.33340291107182603613059555.441.46
桑田真澄1616000350--.37535779.1100162814394058576.471.61
シコースキー620000535--.62533077.27692229831025232.671.26
佐藤宏志264000311--.75026660.264172002482044405.931.38
岡島秀樹530000435--.57119246.23352011532016163.091.14
前田幸長440000210--.66717041.2433202481013112.381.08
ランデル242000321--.60017439.23971832420124245.451.44
中村隼人380000201--1.00014535.22921412233016153.791.21
コーリー210000110--.500112233031022170018145.481.74
三澤興一150000300--1.0008019.2223411170010104.581.32
河原純一130000012--.0006815.1205500100011116.461.63
柏田貴史100000000------6414.1182600100010106.281.67
内海哲也32000000------60141414001300885.141.29
平岡政樹71000010--.00052121531021000664.501.33
真田裕貴20000000------22560100500335.401.40
條辺剛40000000------204.262100810335.791.50
西村健太朗31000000------293.21325003109922.094.91
南和彰20000000------10240000210229.002.00
鴨志田貴司20000010--.0009230110100114.502.00

主な打撃成績

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  • 色付きは規定打席(427打席)以上の選手及び五輪特別措置により、規定打席到達と見做された選手
  • 太字はリーグ最高
選手試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
 
仁志敏久1376486081061762712828960310313501939.289.329.475.804
清水隆行13560757886178390162656042112205659.308.338.458.797
ローズ1346015239515017045302993101722514716.287.378.577.955
小久保裕紀125508462851452424129696000242121016.314.372.6411.013
高橋由伸1094774268313520130247791311381117012.317.387.580.966
ペタジーニ117467383701111702921584210475557614.290.409.561.970
阿部慎之助108436379611142213323778001043113876.301.391.6251.016
二岡智宏91360327278810091254900112526727.269.331.382.714
元木大介55128121112950240130101600243.240.273.331.604
清原和博4012010118232012612700001504414.228.350.604.954
江藤智55111971422404381510001301251.227.324.392.716
川中基嗣45958512203002350111800120.235.298.271.568
後藤孝志6877728152001750101400192.208.247.236.483
上原浩治2268583141001550080200223.241.267.259.525
小田幸平2467626163012260020211122.258.292.355.647
鈴木尚広5759551115300181911030070.273.310.327.638
黒田哲史4756531092021772002100171.170.179.321.499
堀田一郎2456506133132780020400120.260.315.540.855

できごと

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1月

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3月

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4月

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  • 4月4日 - 巨人対阪神戦(東京ドーム)で、巨人の清原和博が日本プロ野球史上最多の通算1713三振。 阪神の矢野輝弘が通算1000試合出場達成。試合は阪神が勝利し、巨人に対し初の開幕戦で3連勝[5]。
  • 4月6日 - 工藤公康が対中日戦(ナゴヤドーム)に登板し、投手としては日本プロ野球最長の実働23年[5]。
  • 4月21日 - 工藤公康が対横浜戦(東京ドーム)で通算500試合登板[5]。
  • 4月22日 - 対横浜戦(東京ドーム)で、日本プロ野球タイ記録の開幕戦から17連続試合本塁打。井出竜也が通算1000試合出場[5]。
  • 4月23日 - 対阪神戦(甲子園)で日本プロ野球新記録の開幕戦から18試合連続本塁打[5]。
  • 4月28日 - 平岡政樹が対ヤクルト戦(神宮)で巨人の高卒新人では堀内恒夫以来38年ぶりの4月登板[5]。試合は11対2で巨人が勝利[6]
  • 4月29日 - 阿部慎之助が対ヤクルト戦(神宮)で2本塁打で、日本プロ野球タイ記録の月間16本塁打[5]。
  • 4月30日 - 工藤公康は対広島戦(東京ドーム)で日本プロ野球史上最年長40歳11カ月での2ケタ奪三振の12奪三振。試合は4対3で巨人が勝利[5]。

5月

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  • 5月2日 - 巨人対広島戦(広島)でタフィー・ローズが外国人選手としては史上初の通算300号本塁打、仁志敏久が通算1000本安打。9回裏、広島の栗原健太の一塁の守備でベースを踏んでないと判定された広島が抗議、後日連盟に要望書を送った[5]。
  • 5月5日 - 清水隆行が対横浜戦(横浜)で通算1000本安打[5]。
  • 5月7日 - ブライアン・コーリーと契約[5]。
  • 5月7日 - 工藤公康が対広島戦(広島)で完投勝利。41歳の完投勝利は日本プロ野球史上7人目[5]。
  • 5月8日 - 広島対巨人戦(広島)でロベルト・ペタジーニが通算200号本塁打、広島の前田智徳が通算1500本安打[5]。
  • 5月9日 - 仁志敏久が対広島戦(広島)で通算100号本塁打[5]。
  • 5月13日 - 対阪神戦(東京ドーム)で無本塁打に終わり、開幕からの連続本塁打が33試合でストップ[7]。試合は3対4で敗戦[6]。
  • 5月14日 - 工藤公康が対ヤクルト戦(東京ドーム)で日本プロ野球史上初の41歳2カ月での2桁奪三振で7対3で勝利[6]。
  • 5月16日 - タフィー・ローズが駐車違反と無免許運転で検挙されていたことが明らかとなった[7]。
  • 5月29日 - 清水隆行が対横浜戦(東京ドーム)で通算100号本塁打[7]。
  • 5月30日 - 対横浜戦(東京ドーム)で日本プロ野球史上最速の47試合目でシーズン通算100本塁打。4月52本、5月51本で2カ月連続50本以上。清原和博が日本プロ野球史上単独8位の通算487本塁打[7]。試合は7対3で巨人が勝利[6]。

6月

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  • 6月2日 - 河本育之と日本ハムの隼人(巨人での登録名は本名の「中村隼人」)の交換トレードが発表[7]。
  • 6月4日 - ヤクルト対巨人戦(神宮)で、清原和博が通算2000本安打、工藤公康が通算2500奪三振、仁志敏久が通算1000試合出場。タフィー・ローズが審判に暴言を吐いたとして退場処分、ヤクルトのジェイソン・ベバリンが危険球で退場処分[7]。試合は7対4でヤクルトが勝利[8]。
  • 6月5日 - ヤクルト対巨人戦(神宮)で、清水隆行が通算1000試合出場、タフィー・ローズが9年連続20本塁打[7]。
  • 6月15日 - 横浜対巨人戦が静岡草薙球場で行われた。ビジターとして地方球場で試合をするのは、1軍では1972年10月3日の広島戦(岡山県野球場)以来実に32年ぶりのことであった。
  • 6月24日 - 対中日3連戦(札幌ドーム)で3連敗。巨人の北海道での同一球団相手の3連敗は球団初とされる[9]。

7月

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  • 7月1日 - 対阪神戦(甲子園)で福原忍に抑えられ、1対0で今季71試合目で初の無得点の完封負け[9]。
  • 7月8日 - 球団オーナーの渡辺恒雄が「無礼なこと言うな。分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が」と発言し、反発を受ける。
  • 7月25日 - 横浜対巨人戦(横浜)で7回にタフィー・ローズが球団通算8000号本塁打[9]。
  • 7月26日 - 岡島秀樹が対広島戦(東京ドーム)で1球勝利[9]。
  • 7月31日 - 阪神対巨人戦(甲子園)で、タフィー・ローズが日本プロ野球新記録の9年連続100三振[9]。

8月

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  • 8月13日 - 裏金問題が表面化。明治大の一場靖弘へ栄養費の名目で、裏金を渡していた事が発覚。渡辺恒雄が球団オーナー職を辞任。巨人は一場のドラフトでの獲得断念を表明した。後任オーナーには読売新聞東京本社代表取締役社長の滝鼻卓雄が就任。
  • 8月17日 - 工藤公康は、対ヤクルト戦(東京ドーム)で史上23人目の通算200勝を達成。41歳3カ月での達成は史上最年長記録[10]。この試合において工藤は自身初本塁打を記録。
  • 8月22日 - タフィー・ローズが対広島戦(広島)で4年連続40号本塁打、セ・パ両リーグでの40号は史上4人目[11]。

9月

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  • 9月7日 - 一場靖弘に対する裏金問題で、コミッショナーは巨人に対し、罰金500万円と戒告処分[11]。
  • 9月12日 - 巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)で、シーズン通算58本塁打の同一カード別本塁打の新記録[11]。
  • 9月22日 - 対横浜戦(横浜)でシーズン240本塁打の日本プロ野球新記録。対横浜戦の107本塁打はカード別本塁打のタイ記録[12]。
  • 9月23日
  • 対横浜27回戦(横浜)で、1軍公式戦かつ札幌円山球場以外では11年ぶりのデーゲームが行われた。
  • 小久保裕紀が対横浜戦(横浜)の9回第5打席に門倉健から史上5人目となる両リーグ40本塁打を放つとともに、巨人の右打者としては球団史上初めて40本塁打を達成した。
  • 9月26日 - 前田幸長が対阪神戦(東京ドーム)で通算500試合登板。

10月

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11月

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選手・スタッフ

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首脳陣

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一軍

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背番号名前役職
88 堀内恒夫監督
78 須藤豊ヘッドコーチ
75 阿波野秀幸投手コーチ

二軍

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背番号名前役職
74 高橋一三監督
87 山本功児ヘッド兼打撃コーチ
89 香田勲男投手コーチ

所属選手

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投手

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背番号名前投打備考
17 髙橋尚成左左
18 桑田真澄右右
19 上原浩治右右
20 入来祐作右右
21 木佐貫洋右右
23 西村健太朗右右
26 内海哲也左右
28 岡島秀樹左左
29 前田幸長左左
30 林昌範右右
47 工藤公康左左

捕手

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背番号名前投打備考
10 阿部慎之助右左
56 加藤健右右
63 野村克則右右

内野手

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背番号名前投打備考
00 後藤孝志右左
2 元木大介右右
5 清原和博右右
6 小久保裕紀右右
7 二岡智宏右右
8 仁志敏久右右
13 ロベルト・ペタジーニ左左
33 江藤智右右

外野手

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背番号名前投打備考
9 清水隆行右右
20 タフィ・ローズ右右
24 高橋由伸右左
48 矢野謙次右右
68 鈴木尚広右両

[13]

表彰選手

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ドラフト

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順位選手名ポジション所属結果
自由獲得枠 野間口貴彦投手シダックス入団
自由獲得枠 三木均投手八戸大学入団
1巡目 (選択権なし)
2巡目 (選択権なし)
3巡目 (選択権なし)
4巡目 亀井義行外野手中央大学入団
5巡目 木村正太投手一関第一高入団
6巡目 星孝典捕手東北学院大学入団
7巡目 東野峻投手鉾田第一高入団

関連項目

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出典

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  1. ↑ “チーム成績 日本プロ野球記録”. 2021年10月28日閲覧。
  2. ↑ 『2005 ベースボール・レコード・ブック』ベースボール・マガジン社、2004年。ISBN 4-583-03833-X。
  3. ↑ ベースボールマガジン2005年冬季号129ページ
  4. ↑ 【3月27日】2004年(平16) ダルビッシュに並んだ!久保裕也“開幕戦”ノーヒットノーラン!スポーツニッポン公式サイト[リンク切れ]
  5. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ベースボールマガジン2005年冬季号131ページ
  6. 1 2 3 4 ベースボールマガジン2005年冬季号69ページ
  7. 1 2 3 4 5 6 7 ベースボールマガジン2005年冬季号132ページ
  8. ↑ ベースボールマガジン2005年冬季号65ページ
  9. 1 2 3 4 5 ベースボールマガジン2005年冬季号133ページ
  10. ↑ 【8月4日】2008年(平20) 本当は教師になりたかった山本昌 25年目の200勝スポーツニッポン
  11. 1 2 3 4 5 6 7 8 ベースボールマガジン2005年冬季号134ページ
  12. 1 2 3 ベースボールマガジン2005年冬季号135ページ
  13. ↑ “読売巨人軍公式HP 背番号変遷”. 読売ジャイアンツ. 2015年10月5日閲覧。
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