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2007年の日本プロ野球

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2007年 > 2007年のスポーツ > 2007年の日本プロ野球
2007年のNPB
正力賞を受賞した落合
NPB2007年スローガン
「すべては歓声のために」
-世界一からの挑戦-
概要
日本一:中日ドラゴンズ
日本シリーズ
正力松太郎賞 落合博満
沢村栄治賞 ダルビッシュ有
セ・リーグ
最優秀選手 小笠原道大
最優秀新人 上園啓史
2007年セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝読売ジャイアンツ80631.559---
2位中日ドラゴンズ78642.5491.5
3位阪神タイガース74664.5294.5
4位横浜ベイスターズ71721.4979.0
5位広島東洋カープ60822.42319.5
6位東京ヤクルトスワローズ60840.41720.5
クライマックスシリーズ・セ
パ・リーグ
最優秀選手 ダルビッシュ有
最優秀新人 田中将大
2007年パシフィック・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝北海道日本ハムファイターズ79605.568---
2位千葉ロッテマリーンズ76617.5552.0
3位福岡ソフトバンクホークス73665.5256.0
4位東北楽天ゴールデンイーグルス67752.47213.5
5位西武ライオンズ66762.46514.5
6位オリックス・バファローズ62775.44617.0
クライマックスシリーズ・パ
セ・パ交流戦
優勝 北海道日本ハムファイターズ
MVP ライアン・グリン
その他
2007年NPBドラフト会議
2007年NPBオールスター
2007年の野球
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2007年の日本プロ野球(2007ねんのにほんぷろやきゅう)では、2007年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと

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1月

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2月

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3月

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  • 3月6日 - プロ野球実行委員会が都内で開かれ、育成選手の一軍オープン戦出場を認めることになった。これによって中日と育成選手契約を結んだ中村紀洋内野手をはじめとする全育成選手のオープン戦出場が可能になった[1]。また、4月開幕の北信越ベースボールチャレンジリーグ所属選手のプロ野球ドラフト会議における指名については、四国アイランドリーグ所属選手同様に取り扱うこととなった
  • 3月9日 - 西武が、ドラフトでの選手獲得のため、アマチュアの2選手に対して、合計1,300万円の金銭を渡していたと公表。球団フロントの異動時にその事実を把握したとして、当該選手の獲得を断念するよう指示したことも明らかにした。また、報道により西武から1,000万円余を受け取ったとされている選手がいたことも発覚

4月

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5月

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  • 5月1日 - セ・リーグの会長の豊蔵一は4月26日にウエイバー公示された中日の金本明博について、シーズン中に支配下選手から育成選手へ移行する手続きは適切でないとして、公示を撤回[17]
  • 5月2日 - 巨人は対中日戦(ナゴヤドーム)で勝利し、1936年の球団創立以来、NPB史上初の球団通算5000勝を達成[18]
  • 5月2日 - ウエスタン・リーグのサーパス対広島戦で、サーパスの先発投手の近藤一樹が9回二死まで完全試合としたものの、27人目の打者の會澤翼に頭部へ死球で危険球退場。試合はこの後登板の加藤大輔が中東直己を抑えて近藤と加藤による継投での無安打無得点試合となった[19]
  • 5月3日 - ロッテの藤田宗一が対日本ハム戦でNPB史上79人目の通算500試合登板[8]
  • 5月6日 - 中日の中村紀洋が対横浜戦でNPB史上151人目の通算1500試合出場[8]
  • 5月7日
    • 大阪地裁は元オリックス投手の前川勝彦被告の業務上過失傷害・道路交通法違反事件について、懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を下した。無免許の上、ひき逃げを行った点につき悪質と断罪したが、球団から解雇されていること等から社会的制裁を受けているとして執行猶予付きの有罪判決となった
    • 中日は金本明博投手のウェーバー公示手続きを再度行うも、セ・リーグは会長の職権としてこれを却下した。中日はこれを不服としてコミッショナーに提訴する意向を示した(11日、中日球団は「球界に混乱を巻き起こすのは賢明でない」としてコミッショナー提訴を断念した)。セリーグはこの件について8日、中日球団に説明文を送付した
  • 5月13日 - 横浜の石井琢朗が対広島戦でNPB史上15人目の通算350盗塁[8]
  • 5月16日 - 西武は対ロッテ戦(千葉マリン)で全員からの12奪三振。全員奪三振はパ・リーグ史上9度目[20]
  • 5月17日 - オリックスの日高剛が対ソフトバンク戦でNPB史上416人目の通算1000試合出場[8]
  • 5月17日 - ヤクルトの石井一久が対中日戦(神宮)の3回裏に小笠原孝からNPB史上48人目の通算1500奪三振[5]
  • 5月17日 - 日本ハムの田中幸雄が対東北楽天ゴールデンイーグルス戦でNPB史上35人目の通算2000安打[8]
  • 5月18日 - 巨人の二岡智宏が対中日戦でNPB史上417人目の通算1000試合出場[8]
  • 5月18日 - 初登板以来NPB史上タイ記録の11連敗中の楽天の松崎伸吾が対ロッテ戦で4回から2番手で登板で、プロ入り初勝利し連敗ストップ[21]
  • 5月22日
  • 5月23日 - 横浜の工藤公康が対西武戦(グッドウィル)で6回4安打無失点の内容で1年ぶりに勝利投手となり、自身のもつセ・リーグ最年長勝利投手記録を更新、44歳での勝利投手はセ・リーグ史上初[22]
  • 5月27日
    • 巨人の小笠原道大が対オリックス戦でNPB史上51人目の通算250本塁打[8]
    • 中日の山本昌が対日本ハム戦でNPB史上80人目の通算500試合登板[8]
    • オリックスのタフィ・ローズが対巨人1回戦でNPB史上8人目となる全球団から本塁打[11]
  • 5月29日 - 根來泰周コミッショナー代行は、一連の西武球団の不当な金銭供与問題に関し、今秋に行われる高校生ドラフト会議で上位2人の指名権を剥奪し、3000万円の制裁金を科す処分を発表した。1965年に始まった同会議で、コミッショナーの処分として指名権が剥奪されるのは初めて。また、横浜が那須野巧投手を獲得するにあたり5億円余を供与していた問題については、いわゆるスカウト倫理宣言以前の問題であるが、きわめて膨大な額であるとして厳重注意処分とした

6月

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7月

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  • 7月1日 - 巨人の李承燁が対広島戦でNPB史上250人目の通算100本塁打[8]
  • 7月1日 - 巨人の谷佳知が対広島戦でNPB史上92人目の通算1500安打[8]
  • 7月3日 - オリックスの川越英隆が対ロッテ戦でNPB史上308人目の通算1000投球回[8]
  • 7月5日 - 中日の中村紀洋が対広島戦でNPB史上29人目の通算1000打点[8]
  • 7月7日 - オリックスの村松有人が対楽天戦でNPB史上153人目の通算1500試合出場[8]
  • 7月7日 - 中日の岩瀬仁紀が対阪神戦でNPB史上81人目の通算500試合登板[8]
  • 7月10日 - ヤクルトの青木宣親が対広島戦(神宮)の8回裏に青木勇人からNPB史上最速の出場373試合での通算500安打[5]
  • 7月11日 - ヤクルトは対広島戦(神宮)で11回裏にアレックス・ラミレスがサヨナラ本塁打で勝利。ヤクルトは球団新記録の1試合8本塁打[5]
  • 7月12日 - 横浜の石井琢朗が対中日戦でNPB史上11人目の通算250犠打[8]
  • 7月16日 - 中日の井端弘和が対ヤクルト戦でNPB史上419人目の通算1000試合出場[8]
  • 7月17日 - ソフトバンクの新垣渚が対日本ハム戦(札幌ドーム)で4回二死二、三塁で小谷野栄一を三振としたものの、ワンバウンドして振り逃げ暴投となり、NPB新記録のシーズン21暴投。なお7回にも小谷野の打席でこの日2個目の暴投で22暴投とした[27]
  • 7月18日 - ソフトバンクの小久保裕紀が対日本ハム戦でNPB史上30人目の通算1000打点[8]
  • 7月24日 - ヤクルトの宮本慎也が対広島戦でNPB史上5人目の通算300犠打[8]
  • 7月24日 - 阪神の鳥谷敬がNPB新記録の遊撃手として340試合連続フルイニング出場[26]
  • 7月24日 - 横浜の工藤公康が対巨人戦(東京ドーム)に勝利し、史上6人目の全球団から勝利。2004年に消滅の大阪近鉄バファローズを含めて13球団から勝利は史上初[20]
  • 7月25日 - 阪神の赤星憲広が対中日戦でNPB史上26人目の通算300盗塁[8]
  • 7月26日 - 巨人対横浜戦(東京ドーム)の1回裏、巨人の先頭打者の高橋由伸がマットホワイトからNPB新記録の9本目の先頭打者本塁打[9]。打たれたマットホワイトはこの試合が初登板で、初登板初打者に本塁打を打たれたのはセ・リーグ史上24人目[20]
  • 7月27日 - ヤフードームでのソフトバンク対西武戦は西武が航空機の故障で到着が遅れたため中止。航空機の故障による試合中止は史上初認[1]
  • 7月28日 - 横浜の金城龍彦が対阪神戦でNPB史上420人目の通算1000試合出場[8]

8月

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  • 8月1日 - 阪神対ヤクルト戦で阪神の下柳剛がNPB史上158人目の通算1500投球回[8]。阪神の関本健太郎がNPB新記録の二塁手守備機会714機会連続無失策[26]。ヤクルトのアーロン・ガイエルが5回表に1イニング2死球[28]
  • 8月2日 - 巨人の二岡智宏が対横浜戦でNPB史上145人目の通算150本塁打[8]
  • 8月3日 - ロッテの福浦和也が対日本ハム戦でNPB史上46人目の通算300二塁打[8]
  • 8月7日
    • オリックスのタフィー・ローズが対ロッテ戦でNPB史上41人目の通算3000塁打[8]
    • 日本プロ野球のドラフト制度検討委員会が都内で開かれ、新人獲得時の契約金の上限を契約金1億円、出来高払い5千万円の合計1億5千万円とし、違反時には罰則を科すことで合意した。現在も同額が「最高標準額」とされていたが、罰則がなかった。
  • 8月8日 - 中日の谷繁元信が対広島戦でNPB史上47人目の通算300二塁打[8]
  • 8月10日 - 阪神の金本知憲が対横浜戦でNPB史上21人目の通算3500塁打[8]
  • 8月10日 - NPBはソフトバンクのリック・ガトームソンから禁止薬物のフィナステリドが検出されたとして、同選手に20日間の試合出場停止処分と球団に750万円の制裁金を科すことを発表[1]
  • 8月12日 - 広島の前田智徳が対ヤクルト戦でNPB史上31人目の通算1000打点[8]
  • 8月14日 - 日本ハムの金子誠が対ソフトバンク戦でNPB史上27人目の通算200犠打[8]
  • 8月15日 - ロッテのサブローが対西武戦でNPB史上421人目の通算1000試合出場[8]
  • 8月16日 - 中日対阪神戦で中日のタイロン・ウッズがNPB史上88人目の通算200本塁打[8]。阪神の岡田彰布が6月8日に続いて、セ・リーグの日本人監督としては初の同一シーズン2度目の退場処分[26]
  • 8月17日 - 西武の西口文也が対オリックス戦でNPB史上46人目の通算600試合登板[8]
  • 8月17日 - 中日はフランクリン・グラセスキをウエーバー公示にかけたことを発表[29]
  • 8月19日 - 巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)でヤクルトのアレックス・ラミレスが金刃憲人からNPB史上89人目の通算200本塁打[5].。試合は3対3で迎えた10回裏一死満塁の場面で、巨人の阿部慎之助が館山昌平からサヨナラ満塁本塁打で巨人が勝利[15]
  • 8月21日 - 巨人対中日戦で、巨人は中日打線を3安打に抑えるものの、いずれもソロ本塁打となり、1対3で敗戦。被安打3で被本塁打3の失点3はセ・リーグ史上初[28]
  • 8月24日 - 中日の立浪和義が対阪神戦でNPB史上32人目の通算1000打点[8]
  • 8月26日 - ロッテの小林雅英が自身の記録を更新する7年連続20セーブ[7]
  • 8月28日 - オリックスのグレッグ・ラロッカが対ソフトバンク戦でNPB史上251人目の通算100本塁打[8]
  • 8月29日 - ロッテの小宮山悟が対西武戦でNPB史上49人目の通算1500奪三振[8]

9月

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  • 9月1日 - 広島の前田智徳が対中日戦(広島)の8回裏久本祐一からNPB史上36人目の通算2000安打。ドラフト4位入団選手では史上初の達成[8][30]
  • 9月1日 - 中日の立浪和義が対広島戦でNPB史上22人目の通算3500塁打[8]
  • 9月1日 - 楽天のドミンゴ・グスマンが対西武戦(フルキャスト宮城)の4回に3ボークでNPB新記録の1試合4ボーク。ドミンゴは降板し、ベンチに戻る際にボークを宣告した三塁塁審の秋村謙宏に暴言を吐いたとして退場処分。試合は楽天が7対3で勝利[31]
  • 9月2日 - オリックスのタフィー・ローズが対ロッテ戦でNPB史上14人目の通算400本塁打[8]
  • 9月5日 - ヤクルトの石井一久が対広島戦(神宮)でNPB史上159人目の通算1500投球回[5]
  • 9月5日 - 阪神対横浜戦で阪神の桧山進次郎がNPB史上154人目の通算1500試合出場[8]。阪神の岡田彰布がNPB史上6人目の監督通算300勝[26]
  • 9月6日 - 中日の川上憲伸が対巨人戦でNPB史上160人目の通算1500投球回[8]
  • 9月8日
  • 9月9日 - 巨人の高橋尚成が対阪神戦でNPB史上309人目の通算1000投球回[8]
  • 9月9日 - 中日の岩瀬仁紀が対ヤクルト戦でNPB史上6人目の通算150セーブ[8]
  • 9月11日 - 楽天の吉岡雄二が対オリックス戦でNPB史上422人目の通算1000試合出場[8]
  • 9月12日 - 楽天の河本育之が対オリックス戦でNPB史上82人目の通算500試合登板[8]
  • 9月14日 - 阪神の赤星憲広が対中日戦でNPB史上248人目の通算1000安打[8]
  • 9月14日 - ヤクルトのアレックス・ラミレスが対横浜戦(横浜)でNPB史上5人目、外国人選手としては初の5年連続100打点。ヤクルトのセス・グライシンガーが勝利投手となり15勝目を挙げるが、来日1年目の外国人選手としては史上4人目[5]
  • 9月15日 - ソフトバンクの小久保裕紀が対日本ハム戦でNPB史上94人目の通算1500安打[8]
  • 9月15日 - 巨人の小笠原道大が対広島戦でNPB史上93人目の通算1500安打[8]
  • 9月15日 - ヤクルトの真中満が対横浜戦(横浜)の8回表に代打で出場し、寺原隼人から内野安打を放ち、NPB新記録のシーズン代打27安打[5]
  • 9月16日 - 阪神の矢野輝弘が対中日戦でNPB史上155人目の通算1500試合出場[8]
  • 9月16日 -ソフトバンクの馬原孝浩が球団新記録のシーズン36セーブ[24]
  • 9月17日 - ヤクルトのアーロン・ガイエルが対中日戦(神宮)で1回裏に山井大介から本塁打を放ち、球団タイ記録の5試合連続本塁打[5]
  • 9月17日 - オリックスのグレッグ・ラロッカが対ロッテ戦(京セラドーム)の4回裏1死で、清水直行からNPB新記録のシーズン25死球[32]
  • 9月18日 - 西武の西口文也が対オリックス戦でNPB史上84人目の通算2000投球回[8]
  • 9月19日 - 広島の佐々岡真司投手が現役引退を表明
  • 9月20日 - 東京ヤクルト・古田敦也選手兼監督が辞任表明。現役も引退
  • 9月23日 - プロ野球コミッショナー事務局は10月3日に行われる高校生ドラフト会議の入札球団を公示した。裏金問題でコミッショナーから上位2人の指名権を剥奪された西武以外の11球団が1巡目の入札に参加する。大学生・社会人ほかドラフトで1巡目の指名を回避すると与えられる高校生ドラフトでの2巡目指名を行う球団はなく、高校生ドラフトでは1巡目のみ入札・抽選、3巡目はウェーバー順、4巡目は逆ウェーバー順となる。西武は4巡目から指名権を行使できる。
  • 9月24日 - 中日の荒木雅博が対巨人戦でNPB史上423人目の通算1000試合出場[8]
  • 9月26日 - 中日の中村紀洋が対巨人戦でNPB史上95人目の通算1500安打[8]
  • 9月26日 - ヤクルトのアレックス・ラミレスが対広島戦(広島)でセ・リーグタイ記録のシーズン23度目の猛打賞[5]
  • 9月26日 - ロッテのクライマックスシリーズ進出が決定[7]
  • 9月27日 - ヤクルトのアレックス・ラミレスが対広島戦(広島)で1回表に黒田博樹からシーズン193安打目を放ち、NPB新記録の右打者と外国人選手のシーズン最多安打。この試合でセ・リーグ新記録のシーズン24度めの猛打賞[5]
  • 9月27日 - 楽天は対オリックス戦(スカイマーク)に7対4で勝利し、対オリックス戦のシーズン勝ち越しを決め、過去2年パ・リーグ全球団に負け越しの楽天が球団史上初のカード別シーズン勝ち越しとなった[33]
  • 9月29日 - 西武の江藤智が対オリックス戦でNPB史上33人目の通算1000打点[8]
  • 9月29日 - 日本ハムが対ロッテ戦(千葉マリン)に5対4で勝利し、2年連続のパ・リーグ優勝達成[34]

10月

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11月

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  • 11月1日
    • 日本ハムがフェルナンド・セギノールと来季の契約を結ばないことを発表[49]。また、白井一幸ヘッド兼内野守備コーチと来季のコーチ契約を結ばないことを発表[50]。
    • 日本シリーズ第5戦(ナゴヤドーム)が行われ、中日が日本ハムに1対0で勝利し4勝1敗で日本シリーズ優勝達成。53年ぶりの日本一になる。この試合で中日の山井大介と岩瀬仁紀による継投での完全試合を達成。日本ハムの先発のダルビッシュ有はこの試合を11奪三振で、史上初の同一シリーズ2度の2桁奪三振。2桁奪三振の敗戦投手は史上2度目[46]

12月

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競技結果

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ペナントレース

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本年度より両リーグとも、レギュラーシーズンは144試合制(同一リーグと24回総当たり・120試合、交流戦4回総当たり・24試合)に統一し、優勝表彰はレギュラーシーズンの成績のみで決定する方式となった。またこの年から上位3チームずつによるクライマックスシリーズが開始されたが、同大会の優勝はリーグ優勝とは別枠で表彰する。

2007年セントラル・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝読売ジャイアンツ80631.559---
2位中日ドラゴンズ78642.5491.5
3位阪神タイガース74664.5294.5
4位横浜ベイスターズ71721.4979.0
5位広島東洋カープ60822.42319.5
6位東京ヤクルトスワローズ60840.41720.5
2007年パシフィック・リーグ成績
順位球団勝敗分勝率差
優勝北海道日本ハムファイターズ79605.568---
2位千葉ロッテマリーンズ76617.5552.0
3位福岡ソフトバンクホークス73665.5256.0
4位東北楽天ゴールデンイーグルス67752.47213.5
5位西武ライオンズ66762.46514.5
6位オリックス・バファローズ62775.44617.0

交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2007 最終成績
順位球団勝敗分勝率差
1位北海道日本ハムファイターズ1851 .783優勝
2位読売ジャイアンツ1590 .6253.5
3位横浜ベイスターズ1491 .6094.0
4位千葉ロッテマリーンズ13101 .5655.0
5位中日ドラゴンズ12111 .5226.0
6位オリックス・バファローズ12111 .5226.0
7位東北楽天ゴールデンイーグルス11121 .4787.0
8位東京ヤクルトスワローズ11130 .4587.5
9位福岡ソフトバンクホークス11130 .4587.5
10位阪神タイガース9141 .3919.0
11位西武ライオンズ9150 .3759.5
12位広島東洋カープ5181 .21713.0
  • 同率の場合は前年の順位で上位のチームが上位にランクされる

クライマックスシリーズ

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第1ステージ

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2007 クライマックス・セ 第1ステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月13日(土)第1戦阪神タイガース0 - 7中日ドラゴンズナゴヤドーム
10月14日(日)第2戦阪神タイガース3 - 5中日ドラゴンズ
勝者:中日ドラゴンズ
2007 ヨドバシカメラ クライマックス パ 第1ステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月7日(日)第1戦福岡ソフトバンクホークス8 - 4千葉ロッテマリーンズ千葉マリンスタジアム
10月8日(月)第2戦福岡ソフトバンクホークス8 - 3千葉ロッテマリーンズ
10月9日(火)第3戦福岡ソフトバンクホークス0 - 4千葉ロッテマリーンズ
勝者:千葉ロッテマリーンズ

第2ステージ

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2007 クライマックス・セ 第2ステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月18日(木)第1戦中日ドラゴンズ5 - 2読売ジャイアンツ東京ドーム
10月19日(金)第2戦中日ドラゴンズ7 - 4読売ジャイアンツ
10月20日(土)第3戦中日ドラゴンズ4 - 2読売ジャイアンツ
勝者:中日ドラゴンズ
2007 ヨドバシカメラ クライマックス パ 第2ステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月13日(土)第1戦千葉ロッテマリーンズ2 - 5北海道日本ハムファイターズ札幌ドーム
10月14日(日)第2戦千葉ロッテマリーンズ8 - 1北海道日本ハムファイターズ
10月15日(月)第3戦千葉ロッテマリーンズ0 - 7北海道日本ハムファイターズ
10月16日(火)第4戦千葉ロッテマリーンズ5 - 1北海道日本ハムファイターズ
10月17日(水)休養日
10月18日(木)第5戦千葉ロッテマリーンズ2 - 6北海道日本ハムファイターズ
勝者:北海道日本ハムファイターズ

日本シリーズ

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2007年 日本シリーズ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月27日(土)第1戦中日ドラゴンズ1 - 3北海道日本ハムファイターズ札幌ドーム
10月28日(日)第2戦中日ドラゴンズ8 - 1北海道日本ハムファイターズ
10月29日(月)移動日
10月30日(火)第3戦北海道日本ハムファイターズ1 - 9中日ドラゴンズナゴヤドーム
10月31日(水)第4戦北海道日本ハムファイターズ2 - 4中日ドラゴンズ
11月1日(木)第5戦北海道日本ハムファイターズ0 - 1中日ドラゴンズ
優勝:中日ドラゴンズ(53年ぶり2回目)

個人タイトル

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
タイトル選手球団成績選手球団成績
最優秀選手小笠原道大巨人ダルビッシュ有日本ハム
最優秀新人上園啓史阪神田中将大楽天
最優秀投手高橋尚成巨人成瀬善久ロッテ
沢村栄治賞ダルビッシュ有日本ハム
首位打者青木宣親ヤクルト.346稲葉篤紀日本ハム.334
最多本塁打村田修一横浜36本山﨑武司楽天43本
最多打点A.ラミレスヤクルト122打点山﨑武司楽天108打点
最多盗塁荒木雅博中日31盗塁片岡易之西武38盗塁
最多安打A.ラミレスヤクルト204安打稲葉篤紀日本ハム176安打
最高出塁率青木宣親ヤクルト.434T.ローズオリックス.403
最優秀防御率高橋尚成巨人2.75成瀬善久ロッテ1.82
最多勝利S.グライシンガーヤクルト16勝涌井秀章西武17勝
最多奪三振内海哲也巨人180奪三振ダルビッシュ有日本ハム210奪三振
最高勝率[69]高橋尚成巨人.778成瀬善久ロッテ.941
最多セーブ投手藤川球児阪神46S馬原孝浩ソフトバンク38S
最優秀中継ぎ投手久保田智之阪神55HP藪田安彦ロッテ38HP

ベストナイン

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
守備位置選手球団選手球団
投手高橋尚成巨人ダルビッシュ有日本ハム
捕手阿部慎之助巨人里崎智也ロッテ
一塁手T.ウッズ中日A.カブレラ西武
二塁手田中浩康ヤクルト田中賢介日本ハム
三塁手小笠原道大巨人G.ラロッカオリックス
遊撃手井端弘和中日TSUYOSHIロッテ
外野手高橋由伸巨人大村直之ソフトバンク
青木宣親ヤクルト稲葉篤紀日本ハム
A.ラミレスヤクルト森本稀哲日本ハム
指名打者 山﨑武司楽天

ゴールデングラブ賞

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セントラル・リーグパシフィック・リーグ
守備位置選手球団選手球団
投手川上憲伸中日ダルビッシュ有日本ハム
捕手谷繁元信中日里崎智也ロッテ
一塁手A.シーツ阪神福浦和也ロッテ
二塁手荒木雅博中日田中賢介日本ハム
三塁手中村紀洋中日今江敏晃ロッテ
遊撃手井端弘和中日TSUYOSHIロッテ
外野手高橋由伸巨人稲葉篤紀日本ハム
金城龍彦横浜森本稀哲日本ハム
青木宣親ヤクルトサブローロッテ

オールスターゲーム

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ファーム

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ファーム日本選手権

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9月29日・山形県野球場

ペナントレース

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 イースタン・リーグ(3月24日 - 9月24日)ウエスタン・リーグ(3月24日 - 9月26日)
順位球団勝利敗戦引分勝率ゲーム差球団勝利敗戦引分勝率ゲーム差
優勝巨人53403.570-中日49318.613-
2位日本ハム52413.5591.0阪神45349.5703.5
3位湘南51423.5481.0サーパス393910.5005.5
4位ヤクルト47454.5113.5ソフトバンク38446.4633.0
5位楽天46464.5001.0広島28519.3548.5
6位グッドウィル44511.4633.5
7位ロッテ31596.34410.5

フレッシュオールスターゲーム

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7月19日・松山

監督人事

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シーズン開幕までの変更

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チーム新任監督前任監督前職
オリックステリー・コリンズ中村勝広
横浜大矢明彦牛島和彦

誕生

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死去

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出典

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  3. ↑ エンリケ ラミレス選手とラファエル クルス選手を育成選手として契約中日球団公式サイト2007年2月10日配信
  4. ↑ 中村紀洋選手を育成選手として契約中日球団公式サイト2007年2月25日配信
  5. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 球団のあゆみ2000年代ヤクルト球団公式サイト
  6. ↑ 中村紀洋選手と支配下選手契約球団公式サイト2007年3月22日配信
  7. 1 2 3 4 チームヒストリーロッテ球団公式サイト
  8. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 18 達成記録一覧NPB公式サイト
  9. 1 2 【7月26日】2007年(平19) 2試合連続弾で新記録 打たれた投手も6人目の珍記録スポーツニッポン2008年7月25日配信
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  12. ↑ 日刊スポーツ出版社プロ野球B級ニュース事件簿【平成版】-エーッ、ウソッ、アリャリャ……170連発- 138ページ
  13. 1 2 日刊スポーツ出版社プロ野球B級ニュース事件簿【平成版】-エーッ、ウソッ、アリャリャ……170連発- 117ページ
  14. ↑ 記録メモ(チーム・その他編)パ・リーグ公式サイト
  15. 1 2 各種サヨナラ記録 セ・リーグ公式サイト
  16. ↑ 【4月26日】2007年(平19) プロ野球初!親子2代で公式戦勝利を挙げた、巨人・会田スポーツニッポン2008年4月13日配信
  17. ↑ セ・リーグHistoryセ・リーグ公式サイト
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  19. ↑ 日刊スポーツ出版社プロ野球B級ニュース事件簿【平成版】-エーッ、ウソッ、アリャリャ……170連発- 53ページ
  20. 1 2 3 4 5 記録メモ(個人投手編)パ・リーグ公式サイト
  21. ↑ 【5月18日】2007年(平19) デビュー11連敗松崎伸吾 新記録免れ、楽天に初の“1勝”スポーツニッポン2008年5月12日配信
  22. ↑ 【5月23日】2007年(平19) 工藤公康、セ最年長記録「一番長くて忘れられない1勝」スポーツニッポン2009年5月1日配信
  23. ↑ J・バレンタイン選手のウエイバー公示中日球団公式サイト2007年6月8日配信
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  27. ↑ 日刊スポーツ出版社プロ野球B級ニュース事件簿【平成版】-エーッ、ウソッ、アリャリャ……170連発- 124ページ
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  29. ↑ F・グラセスキ選手のウエイバー公示球団公式サイト2007年8月17日配信
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  32. ↑ 日刊スポーツ出版社プロ野球B級ニュース事件簿【平成版】-エーッ、ウソッ、アリャリャ……170連発- 125ページ
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  40. ↑ 「鎌倉と中村「戦力外」」『北海道新聞』(縮刷版) 2007年(平成19年)10月5日付朝刊、19面(スポーツ面)。
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  43. ↑ 日刊スポーツ、伊東監督に続き西武1軍コーチ全員クビ
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  45. ↑ 「横浜は種田に」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)10月11日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  46. 1 2 【10月27日】2007年(平19) 連発150キロ!ダルビッシュ、シリーズ初の先発全員奪三振!スポーツニッポン2008年10月25日配信
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  55. ↑ 「ラミレスが退団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)11月16日付夕刊、3面。
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  57. ↑ 和田、中日入り 物心ついたときからファン中日スポーツ2007年12月9日配信
  58. ↑ 2008年度新背番号中日球団公式サイト2007年12月12日配信
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  61. ↑ 「「イチローさんと対戦」 レンジャース福盛が会見」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月16日付朝刊、20面(スポーツ面)。
  62. ↑ 「ドジャース黒田「優勝に貢献」 3年40億円 日本語で歓迎 期待度大」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月18日付朝刊、24面(スポーツ面)。
  63. ↑ 「古木と大西を交換トレード」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月18日付朝刊、24面(スポーツ面)。
  64. ↑ お知らせ中日球団公式サイト2007年12月25日配信
  65. ↑ 「豪代表左腕が巨人入り バーンサイド「日本一へ全力」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月26日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  66. ↑ 「韓国MVP投手 ヤクルトへ 右腕リオス 先発での活躍期待」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月26日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  67. ↑ 「ラミレス2年10億円 G正式発表 背番号は「5」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月30日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  68. ↑ 「球界情報 29日」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2007年(平成19年)12月30日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  69. ↑ セントラル・リーグは当時連盟表彰なし
    パシフィック・リーグは最優秀投手として表彰

関連項目

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