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2009年の全日本ロードレース選手権

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2009年の全日本ロードレース選手権
前年: 2008 翌年: 2010

2009年の全日本ロードレース選手権 (2009ねん の ぜんにほんロードレースせんしゅけん) は、2009年(平成21年)4月5日のスーパーバイクレースin筑波で開幕し、同年11月1日の第41回MFJグランプリ鈴鹿で閉幕した、2009年シーズンの全日本ロードレース選手権である[1]。

2009年シーズン

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JSB1000クラスは、最終戦までもつれたタイトル争いをヤマハの中須賀克行が制し、2年連続のチャンピオンを獲得[2]。

1980年代より開催されてきたGP250クラスは開催最終年となったが[3]、WGP参戦経験も豊富なベテラン宇井陽一が最後の全日本250王者を獲得した[4]。

スケジュールおよび勝者

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Rd. 決勝日 開催イベント JSB1000優勝 GP250 優勝 GP125 優勝 ST600 優勝
1 4月5日 スーパーバイクレース in 筑波 亀谷長純 宇井陽一 菊池寛幸 手島雄介
2 4月19日 KEIHIN 鈴鹿2&4レース 秋吉耕佑 ― ― ―
3 5月24日 スーパーバイクレース in 九州 山口辰也 ― 尾野弘樹 手島雄介
4 8月30日 スーパーバイクレース in SUGO 中須賀克行 宇井陽一 徳留真紀 小西良輝
5 9月27日 スーパーバイクレース in 岡山 酒井大作 及川誠人 菊池寛幸 小西良輝
6 10月18日 スーパーバイクレース in もてぎ 酒井大作 星野知也 菊池寛幸 黒川武彦
7 11月1日 第41回MFJグランプリレース in 鈴鹿 中須賀克行 宇井陽一 山田亮太 中冨伸一
秋吉耕佑 及川誠人
チャンピオン 中須賀克行 宇井陽一 菊池寛幸[5] 手島雄介[6]
  • 第7戦MFJグランプリ鈴鹿は東コースでの開催、GP250のレース1決勝は10月31日(土曜)に開催[7]。
  • 第6戦もてぎST600クラス決勝は6周目に赤旗中断となり、当日レーススケジュールの最後に再スタート予定とされた。しかし、その間に行われたJSB1000クラスでも赤旗中断があり、時間的制約でST600の再レースはスケジュールを消化できなかった。このため中断時点でレース成立とし、従来の1/3ポイントが与えられることに決まった[8]。

シリーズポイントランキング

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JSB1000

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ポイントシステム:
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位16位17位18位19位20位
ポイント2522201816151413121110987654321
  • 11月1日MFJグランプリ鈴鹿では、従来のポイントに加え3ポイントのボーナスポイントが付与される。
順位 No. ライダー 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 ポイント
TSU SUZ A P SUG OKA MOT SUZ1 SUZ2
1 21 中須賀克行 ヤマハ・YZF-R1 Ret 4 3 1 4 2 1 2 156
2 39 酒井大作 ヨシムラスズキ・GSX-R1000 Ret 3 2 3 1 1 2 13 141
3 634 山口辰也 ホンダ・CBR1000RR 6 2 1 DNS 6 3 4 3 141
4 87 柳川明 カワサキ・ZX-10R 4 10 4 2 5 4 5 5 141
5 2 大崎誠之 ヤマハ・YZF-R1 2 7 5 5 7 6 9 4 133
6 8 亀谷長純 ホンダ・CBR1000RR 1 6 7 4 2 DSQ 8 9 129
7 33 伊藤真一 ホンダ・CBR1000RR Ret 5 8 7 3 5 2 6 122
8 56 高橋巧 ホンダ・CBR1000RR 3 9 - 8 8 7 7 8 105
9 32 今野由寛 スズキ・GSX-R1000 5 12 11 11 11 Ret 16 16 71
10 5 秋吉耕佑 ホンダ・CBR1000RR - 1 - - - DNS 8 1 69
11 77 井筒仁康 カワサキ・ZX-10R DNS - 9 6 27 11 11 9 65

GP250

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ポイントシステム:
順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位11位12位13位14位15位
ポイント201715131110987654321
順位 No. ライダー 使用車両 1 4 5 6 7 ポイント
TSU SUG OKA MOT SUZ1 SUZ2
1 41 宇井陽一 ヤマハ・TZ250 1 1 2 6 1 2 110
2 3 及川誠人 ヤマハ・TZ250 2 2 1 Ret 2 1 97
3 46 星野知也 ヤマハ・TZ250 9 5 5 1 4 3 76
4 8 渡辺一樹 ヤマハ・TZ250 3 3 3 2 - - 62
5 14 福山京太 ヤマハ・TZ250 6 14 6 3 6 5 62
6 33 藤田拓哉 ヤマハ・TZ250 4 4 4 Ret 3 9 57

GP125

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順位 No. ライダー 使用車両 1 3 4 5 6 7 ポイント
TSU A P SUG OKA MOT SUZ
1 1 菊池寛幸 ホンダ・RS125R 1 3 Ret 1 1 2 95
2 5 山田亮太 ホンダ・RS125R 3 5 30 4 2 1 79
3 3 尾野弘樹 ホンダ・RS125R 8 1 2 2 10 10 77
4 2 徳留真紀 ヤマハ・TZ125 2 2 1 Ret - - 54
5 55 岩田裕臣 ホンダ・RS125R Ret 7 4 5 10 12 49
6 20 大久保光 ホンダ・RS125R Ret 10 5 3 6 DNS 45

ST600

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順位 No. ライダー 使用車両 1 3 4 5 6 7 ポイント
TSU A P SUG OKA MOT SUZ
1 48 手島雄介 ホンダ・CBR600RR 1 1 3 2 5 4 95.3
2 38 中冨伸一 ヤマハ・YZF-R6 7 4 5 7 8 1 70.3
3 81 佐藤裕児 ヤマハ・YZF-R6 3 9 7 5 4 3 68.7
4 73 小林龍太 ホンダ・CBR600RR 10 3 4 3 13 5 65
5 634 小西良輝 ホンダ・CBR600RR 4 Ret 1 1 6 DNS 59.7
6 14 岩田悟 ホンダ・CBR600RR 2 33 11 8 12 2 52.7
15 70 Pere Riba Cabana Vamos・ZX-6R - 2 - - - - 17
  • 太字はポールポジション、斜体はファステストラップ。
  • 第6戦もてぎ大会のST600決勝は、5周完了時に赤旗中断。再開後の第2ヒートもスタート直後の事故により赤旗中断となった。このため日没が迫り、15時45分までに再開レースのサイティングラップが開始できない場合は続行せずに中止という公式通知が出された。この結果第2ヒートは中止となり無効、第1ヒートのみの結果に対して2/3ポイントが付与されることとなった[9]。

関連項目

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脚注

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  1. ↑ 2009第41回MFJグランプリ Results MFJ日本モーターサイクルスポーツ協会公式ウェブサイト (2009年11月1日)
  2. ↑ 「文部科学大臣杯は中須賀選手が2年連続の獲得!」『ライディング No.461』日本モーターサイクルスポーツ協会、2010年1月1日、11頁。
  3. ↑ 「いよいよ開幕 2009MFJロードレース第1戦筑波」『ライディング No.456』日本モーターサイクルスポーツ協会、2009年5月1日、13頁。
  4. ↑ 28年間の歴史に幕を閉じるGP250 ヤマハ発動機 (2009年11月1日)
  5. ↑ GP125総集編・菊池がV2を達成/ベテランの意地を見せた菊池、尾野ら若手の台頭も Honda Racing (2009年12月2日)
  6. ↑ ST600総集編・開幕戦から好成績を残した手島がチャンピオンを獲得! Honda Racing (2009年12月2日)
  7. ↑ 「2009第41回MFJグランプリロードレース大会 初の東コース開催 」『ライディング No.491』日本モーターサイクルスポーツ協会、2010年1月1日、52頁。
  8. ↑ Result 2009第6戦もてぎST600 HARC-PRO. (2009年10月19日)
  9. ↑ ST600決勝レポート・2度の赤旗で5周の第1レースが最終結果に MFJ JRR公式サイト (2009年10月17日)
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