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2012年ロンドンオリンピックの韓国選手団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オリンピックの韓国選手団
太極旗
IOCコード:KOR
NOC: 大韓オリンピック委員会
公式サイト
2012年ロンドンオリンピック
人員: 選手 245名
旗手: 開会式: 尹京信 (男子ハンドボール)
閉会式: 宋大南 (男子柔道)
メダル
国別順位: 5 位
金
13
銀
9
銅
9
計
31
夏季オリンピック韓国選手団
1948 • 1952 • 1956 • 1960 • 1964 • 1968 • 1972 • 1976 • 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1996 • 2000 • 2004 • 2008 • 2012 • 2016 • 2020 • 2024
冬季オリンピック韓国選手団
1948 • 1952 • 1956 • 1960 • 1964 • 1968 • 1972 • 1976 • 1980 • 1984 • 1988 • 1992 • 1994 • 1998 • 2002 • 2006 • 2010 • 2014 • 2018 • 2022
関連選手団
南北合同チーム 南北合同チーム (2018)

2012年ロンドンオリンピックの韓国選手団(2012ねんロンドンオリンピックのかんこくせんしゅだん)は、2012年7月27日から8月12日にかけてイギリスの首都ロンドンで開催された2012年ロンドンオリンピックの韓国選手団、およびその競技結果。

概要

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今大会は金メダル13個、銀メダル9個、銅メダル9個の合計31個のメダルを獲得した。金メダル獲得数は2008年北京オリンピックに並ぶタイ記録。

アーチェリーでは、全4種目でメダルを受賞した。

フェンシング女子エペ個人準決勝で、申雅嵐がドイツのブリッタ・ハイデマンとの対戦で誤審が発生した。韓国側は国際オリンピック委員会に審判と時間計測員のミスを抗議して「共同銀メダル」の授与を求めたが、認められなかった。また、国際フェンシング連盟への再審要請も棄却されたが、国際フェンシング連盟は誤審を認め替わりに申に特別メダルを贈ることを提案したが、申側は拒否した[1][2][3]。

サッカーでは銅メダルを獲得したが、3位決定戦で日本に勝利した後、朴鍾佑が「独島(竹島の韓国名)はわれわれの領土」と韓国語で書かれたメッセージを掲げるという行為を行った。これはオリンピック憲章が禁じる政治的主張に当たるため、国際オリンピック委員会は調査に乗り出した[4]。同時に朴には表彰式に出席しないよう要請し、銅メダルの授与を保留した[5]。ジャック・ロゲIOC会長は中央日報によるインタビューで、この行為は禁止された政治的表現であるという見解を示した[6]。2013年になりIOCは、銅メダルを朴鍾佑に与えることを明らかにした[7]。

メダル

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メダル 選手名 競技 種目 日付(現地)
1位 金梁鶴善体操男子跳馬8月6日
1位 金金炫雨レスリング男子グレコローマンスタイル66kg級8月7日
1位 金具本佶
金政煥
元禹寧
呉恩錫
フェンシング男子サーブル団体8月3日
1位 金金志姸フェンシング女子サーブル個人8月1日
1位 金金宰範柔道男子81kg級7月31日
1位 金宋大南柔道男子90kg級8月1日
1位 金秦鍾午射撃男子10mエアピストル7月28日
1位 金秦鍾午射撃男子50mピストル8月5日
1位 金金牆美射撃女子25mエアピストル8月1日
1位 金呉真爀アーチェリー男子個人8月3日
1位 金奇甫倍アーチェリー女子個人8月2日
1位 金李成震
崔玄姝
奇甫倍
アーチェリー女子団体7月29日
1位 金黄敬善テコンドー女子67kg級8月10日
2位 銀朴泰桓競泳男子200m自由形7月30日
2位 銀朴泰桓競泳男子400m自由形7月28日
2位 銀韓淳喆ボクシング男子ライト級8月12日
2位 銀金珉在[8]ウエイトリフティング男子94kg級8月4日
2位 銀朱世赫
呉尚垠
柳承敏
卓球男子団体8月8日
2位 銀崔仁貞
鄭孝正
申雅嵐
崔恩淑
フェンシング女子エペ団体8月4日
2位 銀崔永来射撃男子50mピストル8月5日
2位 銀金宗玄射撃男子50mライフル3姿勢8月6日
2位 銀李大勲テコンドー男子58kg級8月8日
3位 銅鄭成龍
呉宰碩
尹錫榮
金英權
金基熙
奇誠庸
金甫炅
白星東
池東沅
朴主永
南泰煕
黄錫鎬
具滋哲
金昌洙
朴鍾佑
鄭又榮
金賢聖
李範永
サッカー男子8月10日
3位 銅張美蘭[9]ウエイトリフティング女子75kg超級8月5日
3位 銅鄭真善フェンシング男子エペ個人8月1日
3位 銅崔秉哲フェンシング男子フルーレ個人7月31日
3位 銅全希淑
鄭吉玉
南賢喜
呉荷娜
フェンシング女子フルーレ団体8月2日
3位 銅曺準好柔道男子66kg級7月29日
3位 銅鄭在成
李龍大
バドミントン男子ダブルス8月5日
3位 銅林東賢
金法旼
呉真爀
アーチェリー男子団体7月28日
3位 銅全商ギュン[10]ウエイトリフティング男子105kg超級8月7日

競技別メダル獲得数

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競技 計
射撃 3 2 0 5
アーチェリー 3 0 1 4
フェンシング 2 1 3 6
柔道 2 0 1 3
テコンドー 1 1 0 2
体操 1 0 0 1
レスリング 1 0 0 1
競泳 0 2 0 2
ウエイトリフティング 0 1 2 3
ボクシング 0 1 0 1
卓球 0 1 0 1
バドミントン 0 0 1 1
サッカー 0 0 1 1
計 13 9 9 31

種目別選手・スタッフ名簿

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脚注

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  1. ↑ 五輪=判定抗議の韓国選手、フェンシング連盟が特別メダル授与へ
  2. ↑ <五輪>フェンシングのシン・アラム「特別賞拒否は通訳の誤解によるもの」 | Joongang Ilbo | 中央日報
  3. ↑ IOCがフェンシング共同銀メダルを拒否「真相調査と謝罪を」=韓国 2012/08/04(土) 09:48:39 [サーチナ]
  4. ↑ 韓国選手が「独島は我々の領土」とアピール…五輪憲章に抵触か/ロンドン五輪 soccerking 2012年8月11日
  5. ↑ 渦中のU-23韓国代表MF、表彰式に参加せず goal.com 2012年8月12日
  6. ↑ “IOCロゲ会長、「竹島領有」メッセージは政治的表現との見解”. AFP (2012年8月14日). 2012年9月1日閲覧。
  7. ↑ “朴鍾佑にIOCが銅メダル…日本の反応「五輪は死んだ」=韓国”. サーチナ (2013年2月14日). 2013年3月16日閲覧。
  8. ↑ 当初、8位だったが1位カザフスタン イリア・イリン (KAZ)、2位ロシア アレクサンドル・イワノフ (RUS)、3位モルドバ アナトリー・キリク (MDA)の全メダリストを含む総勢7名のドーピング違反が発覚し全員失格、繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 - 2012 ウエイトリフティング男子94kg級公式結果
  9. ↑ 当初、4位だったが3位アルメニア ヒリプシメ・フルシュデャン (ARM)のドーピング違反が発覚し剥奪、繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 - 2012 ウエイトリフティング女子75kg超級公式結果
  10. ↑ 当初、4位だったが3位ロシア ルスラン・アルベゴフ (RUS)のドーピング違反が発覚し剥奪、繰り上がりとなった。

出典

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外部リンク

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