コンテンツにスキップ

2019年のフィラデルフィア・フィリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2019年のフィラデルフィア・フィリーズ
成績
ナショナルリーグ東地区3位
本拠地
都市 ペンシルベニア州フィラデルフィア
シチズンズ・バンク・パーク
球団組織
オーナー フィリーズ・リミテッド・パートナーシップ
(デビッド・モンゴメリー、ジョン・ミドルトン他)
監督 ゲーブ・キャプラー
« 2018
2020 »

テンプレートを表示

2019年のフィラデルフィア・フィリーズは、球団創設以来129年目のシーズン。ペンシルベニア州フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークでは15年目のシーズン。監督は2年目のゲーブ・キャプラー。所属はナショナルリーグの東地区。

オフシーズン

[編集]

2018年シーズンは80勝82敗で地区3位で、ポストシーズン出場はなかった。

開幕後

[編集]

6月10日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では両チーム合わせてメジャー新記録となる1試合13本塁打を記録[1]。フィリーズの選手ではジーン・セグラ、スコット・キンガリーが2本、リース・ホスキンス、ジェイ・ブルース、レンジャー・スアレスが記録したが、8-13で敗れた。

9月29日に全日程が終了。81勝81敗で地区4位だった。

10月29日にはトミー・ハンター、フアン・ニカシオ、ドリュー・スマイリー、ニック・ビンセント、ブラッド・ミラー、ローガン・モリソン、ショーン・ロドリゲス、コーリー・ディッカーソンがFAとなった[2]。

チーム成績

[編集]

シーズン成績

[編集]
ナショナルリーグ
順チーム勝利敗戦勝率G差
東地区
1(2)アトランタ・ブレーブス 9765 .599-
2(4)ワシントン・ナショナルズ 9369 .5744.0
3ニューヨーク・メッツ 8676 .53111.0
4フィラデルフィア・フィリーズ 8181 .50016.0
5マイアミ・マーリンズ 57105 .35240.0
中地区
1(3)セントルイス・カージナルス 9171 .562-
2(5)ミルウォーキー・ブルワーズ 8973 .5492.0
3シカゴ・カブス 8478 .5197.0
4シンシナティ・レッズ 7587 .46316.0
5ピッツバーグ・パイレーツ 6993 .42622.0
西地区
1(1)ロサンゼルス・ドジャース 10656 .654-
2アリゾナ・ダイヤモンドバックス 8577 .52521.0
3サンフランシスコ・ジャイアンツ 7785 .47529.0
4コロラド・ロッキーズ 7191 .43835.0
5サンディエゴ・パドレス 7092 .43236.0
アメリカンリーグ
順チーム地区勝敗率差
地区優勝
1 ヒューストン・アストロズ 西 10755 .660
2 ニューヨーク・ヤンキース 東 10359 .636
3 ミネソタ・ツインズ 中 10171 .587
ワイルドカード
4 オークランド・アスレチックス 西 9765 .599-1.0
5 タンパベイ・レイズ 東 9666 .593-
レギュラーシーズン敗退
6 クリーブランド・インディアンス 中 9369 .5743.0
7 ボストン・レッドソックス 東 8478 .51912.0
8 テキサス・レンジャーズ 西 7884 .48118.0
9 シカゴ・ホワイトソックス 中 7289 .44723.5
10 ロサンゼルス・エンゼルス 西 7290 .44424.0
11 シアトル・マリナーズ 西 6894 .42028.0
12 トロント・ブルージェイズ 東 6795 .41429.0
13 カンザスシティ・ロイヤルズ 中 59103 .36437.0
14 ボルチモア・オリオールズ 東 54108 .33342.0
15 デトロイト・タイガース 中 47114 .29248.5
タイブレーク
ナショナルリーグ
順チーム地区勝敗率差
地区優勝
1 ロサンゼルス・ドジャース 西 10656 .654
2 アトランタ・ブレーブス 東 9765 .599
3 セントルイス・カージナルス 中 9171 .562
ワイルドカード
4 ワシントン・ナショナルズ 東 9369 .574-4.0
5 ミルウォーキー・ブルワーズ 中 8973 .549-
レギュラーシーズン敗退
6 ニューヨーク・メッツ 東 8676 .5313.0
7 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 西 8577 .5254.0
8 シカゴ・カブス 中 8478 .5195.0
9 フィラデルフィア・フィリーズ 東 8181 .5008.0
10 サンフランシスコ・ジャイアンツ 西 7785 .47512.0
11 シンシナティ・レッズ 中 7587 .46314.0
12 コロラド・ロッキーズ 西 7191 .43818.0
13 サンディエゴ・パドレス 西 7092 .43219.0
14 ピッツバーグ・パイレーツ 中 6993 .42620.0
15 マイアミ・マーリンズ 東 57105 .35232.0
タイブレーク

先発変遷

[編集]
打順開幕戦5月1日6月1日7月2日8月1日9月1日
1 マカッチェンLF マカッチェンCF マカッチェンLF キンガリーCF ヘルナンデス2B ディッカーソンLF
2 セグラSS セグラSS セグラSS セグラSS セグラSS リアルミュートC
3 ハーパーRF ハーパーRF ハーパーRF ハーパーRF ホスキンス1B ハーパーRF
4 ホスキンス1B ホスキンス1B ホスキンス1B ホスキンス1B ハーパーRF ホスキンス1B
5 リアルミュートC リアルミュートC リアルミュートC リアルミュートC リアルミュートC ミラー3B
6 ヘレーラCF ロドリゲスLF キンガリーCF ブルースLF キンガリーCF ヘルナンデス2B
7 ヘルナンデス2B ヘルナンデス2B ヘルナンデス2B ヘルナンデス2B ヘイズリーLF キンガリーSS
8 フランコ3B フランコ3B フランコ3B フランコ3B フランコ3B ヘイズリーCF
9 ノラP ノラP アルバレスP ノラP アリエータP エフリンP

入団・再契約

[編集]

オフシーズン・開幕前

[編集]
入団
日付背番号選手名ポジション前所属出典
2018年12月3日2ジーン・セグラ内野手シアトル・マリナーズ(トレード)[3]
12フアン・ニカシオ投手
ジェームズ・パゾス投手
2018年12月11日22アンドリュー・マカッチェン外野手ニューヨーク・ヤンキース(FA)[4]
2019年1月3日30デビッド・ロバートソン投手ニューヨーク・ヤンキース(FA)[5]
2019年2月28日3ブライス・ハーパー外野手ワシントン・ナショナルズ(FA)[6]

オールスターゲーム選出選手

[編集]
ポジション選手名選出備考
C J.T.リアルミュート2

首脳陣

[編集]
フィラデルフィア・フィリーズ 2019
背番号名前役職
19ゲーブ・キャプラー監督
59ロブ・トムソンベンチコーチ
8ジョン・マリー(英語版)打撃コーチ
95ペドロ・ゲレーロ(英語版)打撃コーチ補佐
45クリス・ヤング(英語版)投手コーチ
94デビッド・ランドクィスト投手コーチ補佐
38パコ・フィゲロア(英語版)一塁コーチ
64ダスティ・ワーザン(英語版)三塁コーチ
35ジム・ゴット(英語版)ブルペンコーチ
91フアン・カストロ内野守備コーチ
11ボビー・ディッカーソン(英語版)内野守備コーチ
81グレッグ・ブロジンスキーブルペン捕手兼捕手コーチ
82ボブ・スタンポブルペン捕手兼捕手コーチ

個人成績

[編集]

投手成績

[編集]

※色付きは規定投球回数(162イニング)以上の選手

選

手
登

板
完

投
完

封
勝

利
敗

戦
セ
|
ブ
勝

率
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
奪
三
振
失

点
自
責
点
防
御
率
アーロン・ノラ 34001270.632202.1176278022991873.87
ザック・エフリン 322110130.435163.1172284812988754.13

野手成績

[編集]

※色付きは規定打数(440打数)以上の選手

選

手
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
打

点
盗

塁
犠

打
犠

飛
四

球
三

振
打

率
出
塁
率
リース・ホスキンス 160705570861293352985206116173.226.364
ブライス・ハーパー 157682573981493613511400499178.260.372
シーザー・ヘルナンデス 16166761277171313147190445100.279.333
ジーン・セグラ 14461857679161374126010133073.280.323
J.T.リアルミュート 14559253892148363258390841123.275.328
スコット・キンガリー 126500458641183441955151234147.258.315

表彰

[編集]

達成記録

[編集]

MLBドラフト

[編集]
順位選手守備位置学校
14ブライソン・ストット 遊撃手ネバダ大学ラスベガス校
120エリック・ミラー 投手

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ↑ 「フィリーズ-Dバックス戦でMLB新記録13本塁打」『日刊スポーツ』2019年6月11日。2023年5月16日閲覧。
  2. ↑ “131 Players Become XXB Free Agents” (英語). mlbplayers.com. 2023年5月16日閲覧。
  3. ↑ 「マリナーズ大型トレード セグラ放出、サンタナ獲得」『日刊スポーツ』2018年12月4日。2023年5月16日閲覧。
  4. ↑ 「マカチェンがフィリーズと3年55億円で合意」『日刊スポーツ』2018年12月12日。2023年5月16日閲覧。
  5. ↑ 「救援右腕ロバートソンが2年25億円でフィリーズへ」『日刊スポーツ』2019年1月4日。2023年5月16日閲覧。
  6. ↑ 「ハーパーが史上最高13年363億円でフィリーズへ」『日刊スポーツ』2019年3月1日。2023年5月16日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
⌬ Phoenix Mesh CID: 未登録 IPFS未登録 📡 0ピア N=1 CRITICAL PQS A90